過去の学校たより

~令和6年度 学校からお知らせ

NEW 4団練習風景

4団の練習風景です!

昨日放課後、錬心祭に向けての4団の自主練習がありました。
この日も出張だったため見学はできませんでしたが、隆則先生が写真を撮ってくれました。40カットもありましたから、熱の入った練習だったのではないでしょうか?

      
団長さんたちが舞台の上でお手本となって指導をする様子や、一人一人が横跳びステップや体をそらせる場面で一生懸命取り組んでいる様子が画像からうかがえました。4団のダンス、みんなで楽しく踊れたらかっこよく盛り上がると思います。
この日は運動場で1団も隊形の確認をしていたようです。団のネーミングも決まっていよいよ本番まで残り1週間ですね!

NEW 錬心ダイアリー

2年2組のGood Diary!

2年2組の廊下側に、グッド ダイアリーの掲示を発見!
こんなに上手にダイアリーを活用してくれている嶺中生がいるんだとわかり、とてもうれしくなりました。
夏休みから導入した「錬心ダイアリー」。皆さんは活用できていますか?
    
生活の記録や学習時間の見える可だけではなく、テスト勉強で頑張る自分にプラスのコメントができること、授業での気づきや発見があること、家族への思いを素直に表現できること、陸上で頑張っている様子、テストを振り返って次へとつなげる目標など、一人一人が自分に向き合っている様子がとても伝わりました。
やらされるダイアリーではなく、自立に向けて自分自身を見つめるダイアリーになっていますね。とても素晴らしいことです。


NEW 3団練習風景

3団のアピール練習風景です!

昨日の放課後は「錬心祭」に向けての3団の自主練習がありました。
出張のため見学できませんでしたが、3年3組担任の依里子先生が練習の様子を送ってくれました。
  
団長、副団長のリーダーシップで3団もまとまりがでてきている様子がうかがえます。
   
隊形移動も考えられていますね!3分という短い演技時間ですが、団のよさをどこまでアピールすることができるかがポイントになります。3団の皆さん、頑張ってくださいね!

NEW 1-5調理実習

夢中!熱中!調理実習!!1-5

本日1~2校時は1年5組の調理実習を見学しました!
メニューは鮭のムニエルと卵スープ。エプロン姿がとてもかわいい1年生が役割を分担しながらレシピと格闘していました。
      
日頃からお手伝いをしているのか卵をかきまぜる菜箸しさばきやフライパンに油を広げる手つきがとても上手な生徒がいます。自分から次やることを確認して「これやっておくね」と自然と協力する姿もあちこちで見られ、手が空いたら片付けをチャチャっとやれるところなど、普段の学校生活では見ることがなかなかない姿があちこちで見られます。
      
とても美味しそうにできあがりました!早いグループから試食します!自分たちで作った料理のお味はどうでしたか?せっかく学んだことはぜひ家庭でも実践してみてくださいね。

NEW 生徒会朝会

BDIの取り組みも盛り上がってきた生徒会朝会!

今朝は生徒会朝会で元気にスタートしました!
体育委員会と福祉委員会、環境整備委員会の活動報告と生徒会総務から「錬心祭」の競技種目の紹介がありました。
全校生徒は各教室でオンラインで参加します。
   
本番前の放送室は原稿の読み合わせやカメラアングルのチェックで緊張感があります。まずは体育委員会が「錬心祭」における集合隊形など説明してくれました。勢いのある発表で教室で聞いている生徒の皆さんの注目を集めました。福祉委員会からは共同募金活動や書き損じはがき集めの活動について説明がありました。ボランティア活動はまさに「錬の心」にもつながる大切な心を育みますね。環境整備委員会からはこれまで行われた美化コンクールや学級園の取り組みで現時点での各クラスの得点が発表されました。BDI(Best Dan of Ishimine)につながる大事なポイントになります。 
      
次に生徒会総務が「錬心祭」の競技種目の説明をしてくれました。ネーミングセンスがキラリと光る勢いのあるプレゼンでした。
   
石嶺中初の生徒主体の学校行事「錬心祭」生徒が考えた主な競技は3つです。
1 ドン!ドン!パーン!プリンセス!!!
これは追いかけ玉入れのアレンジ版で相手のかつぐキャッスルと呼ばれる神輿に玉を多く入れて得点化する競技です。動画での説明があり生徒の皆さんにルールが伝わったと思います。
2 ロイヤル舞踏会
これは今練習している団対抗のアピールダンスです。
3 プリティ・ダービーカップ
これは学級対抗リレーになります。
さらにオープニング(開会式)とエンディング(閉会式)にストーリー性を持たせる工夫もされているようで、ますます「錬心祭」が楽しみになってきました。失敗を恐れず挑戦することが大事!自分たちの企画がどんどん現実になっていくプロセスでワクワクしてくれたらうれしいです!