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NEW 実習生研究授業

実習生による理科の研究授業

昨日、2年3組で実習生の伊志嶺綺子先生による研究授業が行われました。「化学変化が起こる前と後では、物質全体の質量はどのようになるのだろうか?」という課題をもとに、3組さんはグループで予想を立てていました。

実験に入る前の注意事項もしっかりと聞いて、三種類の実験を行いました。予想では、減ると思う、変わらない、増えると思う。それぞれの意見が出ていましたが実際にはどうだったでしょうか?
沈殿ができたり気体が発生したり、それぞれの実験で重さを図り、記録していきました。


2週間の実習を今日で終えて、綺子先生は大学に戻ります。この経験を生かして、ぜひ教師として学校現場に戻ってきてくださいね!