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~令和6年度 学校での様子など
2018年11月の記事一覧
沖縄盲学校の文化祭に行ってきました。
11月11日(日曜日)平成30年度沖縄県立盲学校文化祭に行ってきました。
本校は毎年盲学校と交流会を行い、親交を深めています。
体育館で開かれた文化祭の舞台には、オープニングで幼稚部、小学部、中学部、高等部全員による全体合唱がありました。「上を向いて歩こう」が歌われ、一人一人が思い思いに表現していました。会場はあたたかいな声援に満ちていました。
高等部の学生さんは大人の方や若い青年、高校生らで構成されていました。あんま、マッサージを表現した劇が楽しかったです。聞いてみると、鍼灸師の国家資格を目指している学生さんたちらしいです。
みんな一人一人、五感をフルに働かせ表現しようという姿に、感動しました。
村吉校長先生は「小学校との交流をきっかけに真地小の5年生の子どもたちが遊びにくるんですよ」と嬉しそうに話していました。これからも両校交流を続けていきたいと思いました。
本校は毎年盲学校と交流会を行い、親交を深めています。
体育館で開かれた文化祭の舞台には、オープニングで幼稚部、小学部、中学部、高等部全員による全体合唱がありました。「上を向いて歩こう」が歌われ、一人一人が思い思いに表現していました。会場はあたたかいな声援に満ちていました。
高等部の学生さんは大人の方や若い青年、高校生らで構成されていました。あんま、マッサージを表現した劇が楽しかったです。聞いてみると、鍼灸師の国家資格を目指している学生さんたちらしいです。
みんな一人一人、五感をフルに働かせ表現しようという姿に、感動しました。
村吉校長先生は「小学校との交流をきっかけに真地小の5年生の子どもたちが遊びにくるんですよ」と嬉しそうに話していました。これからも両校交流を続けていきたいと思いました。
一生懸命はかっこいい
今日のお話朝会では「一生懸命はかっこいい」のテーマで、旗頭フェスタの様子が
紹介されました。

旗頭のみなさんのように一生懸命にやれば見る人の胸をうちます。
真地っ子の良いお手本をみせることができた今日の朝会でした。
紹介されました。
旗頭のみなさんのように一生懸命にやれば見る人の胸をうちます。
真地っ子の良いお手本をみせることができた今日の朝会でした。
地震・津波避難訓練
地震津波避難訓練で、真和志高校グランドの高台にみんなで避難しました。
避難速度は大人の早歩きくらいで一気に坂道を登りました。低学年も
大幅に遅れることなく最終地まで到着しました。
10:55「津波により真和志高校まで避難してください」という防災アナウンス
から、真和志高校に全員が避難した時刻は11:15。およそ20分で皆安全に非難する ことができました。集会ではどの子も真剣にお話を聞いていました。
「津波が来たら、できるだけ高いところへ逃げる、自分一人だけでなくみんなが助かるように逃げる、そうすればおとうさん、おかあさんにもあえます」
警察の方のお話が印象に残りました。
訓練は学校だけではできません。保護者、PTA、PTCA、警察、民生委員他多数の方の協力がありました。本当にありがとうございました。
今日の訓練で、こどもたちは自分の身を守る気持ちが一層強くなったことでしょう。


避難速度は大人の早歩きくらいで一気に坂道を登りました。低学年も
大幅に遅れることなく最終地まで到着しました。
10:55「津波により真和志高校まで避難してください」という防災アナウンス
から、真和志高校に全員が避難した時刻は11:15。およそ20分で皆安全に非難する ことができました。集会ではどの子も真剣にお話を聞いていました。
「津波が来たら、できるだけ高いところへ逃げる、自分一人だけでなくみんなが助かるように逃げる、そうすればおとうさん、おかあさんにもあえます」
警察の方のお話が印象に残りました。
訓練は学校だけではできません。保護者、PTA、PTCA、警察、民生委員他多数の方の協力がありました。本当にありがとうございました。
今日の訓練で、こどもたちは自分の身を守る気持ちが一層強くなったことでしょう。
本当の友達とは
5年生の道徳の時間です。資料は「ロレンゾの友達」
もし友達ロレンゾが罪を犯した場合、あなたならどうしますか。
アンドレ、サバイユ、ニコライの三人の友達は友だちのことを大切に思いながらも
それぞれ考え方が違います。三者三葉でした。
さて、あなたならどうしますかの問いに子どもたちは自分事のように考え葛藤し た。
自分の判断は正しかったのか、信じることができたのか、友にやったことの責任
はとれるのか、友を大切に思っている思いだけでいいのか・・・
最後に子どもたちは、自分を見つめノートにふりかえりの作文を書きました
カリカリ 鉛筆の音がきこえました・・・。
もし友達ロレンゾが罪を犯した場合、あなたならどうしますか。
アンドレ、サバイユ、ニコライの三人の友達は友だちのことを大切に思いながらも
それぞれ考え方が違います。三者三葉でした。
さて、あなたならどうしますかの問いに子どもたちは自分事のように考え葛藤し た。
自分の判断は正しかったのか、信じることができたのか、友にやったことの責任
はとれるのか、友を大切に思っている思いだけでいいのか・・・
最後に子どもたちは、自分を見つめノートにふりかえりの作文を書きました
カリカリ 鉛筆の音がきこえました・・・。
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