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【令和8年3月7日(土)】★ご卒業おめでとうございます(第73回卒業式を挙行いたしました)
春の柔らかな光が差し込む良き日、多くの保護者・来賓の皆様に見守られ、安岡中学校第73回卒業式を挙行いたしました。吹奏楽部が奏でる華やかな演奏に導かれ、体育館に足を踏み入れた卒業生たちの表情は、昨日までの受検の緊張から解き放たれ、どこか晴れやかで、そして義務教育を終える凛とした強さに満ちていました。
今年の卒業式のテーマは『正解なんてなくっていい。自分らしく歩き出す 永遠のその先へ―』
卒業証書を一人ひとりに手渡す際、しっかりと目を見て受け取るその手には、3年間で積み上げてきた自信が宿っているように感じました。
在校生からの送辞では、先輩たちが「One for all, All for one」の精神で築き上げた熱い伝統への感謝が語られ、それに応える卒業生の答辞では、入学当初の戸惑いから、仲間と手を取り合い「今日が楽しく、明日が待たれる安岡中」を創り上げてきた誇りが、力強い言葉で綴られました。
式のフィナーレを飾ったのは、卒業生による合唱、オリジナルソング『3月7日~feat.73期生~』です。
「初めて会う君とはマスク越しで 君はどんな顔をしているのかな」
歌詞にある通り、彼らの歩みは、互いの素顔さえ分からない不安な日々から始まりました。しかし、行事の制限や困難があったからこそ、彼らは「廊下に響く足音」や「何気ない日常」の尊さに気づき、自分たちだけの輝かしい物語を紡いできました。
体育館に響き渡ったその歌声は、これまでの「痛み」を「希望」へと変える、73期生にしか出せない唯一無二のハーモニーでした。参列した多くの方々が目元を拭い、会場全体が温かな感動に包まれた瞬間は、まさに彼らの集大成といえるものでした。卒業アルバムのムービーでは入学当初からの様子や先生方へのメッセージ、そしてお世話になった先生方からの心温まる言葉が寄せられていました。
第73期生のみなさん。みなさんが「学び舎への恩返し」として磨き上げてくれたピカピカの教室は、今日から少し寂しくなりますが、皆さんが安岡中で育んだ「目に見えない大切な心」は、これからの人生を支える大きな糧となるはずです。「正解」を求めるのではなく、自分たちで信じた道を、自分らしく歩んでいってください。安岡中学校でのすべての出会いと経験を翼に変えて、永遠のその先へ。
第73期生のみなさん、ご卒業、本当におめでとうございます。教職員一同、みなさんの歩む道を、これからもずっと応援しています。
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いつもありがとうございます!
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