日々のたより

【令和8年3月6日(金)】★いよいよ明日、旅立ちの時。(卒業式リハーサルを行いました)

 高校入試という大きな壁を乗り越え、今朝登校してきた3年生の表情には、どこか安堵したようなやわらぎが感じられました。本日は明日の卒業式に向けたリハーサルを行いましたが、午前中の練習では、入退場や証書授与の所作、そして合唱の一つひとつを丁寧に確認し、義務教育の締めくくりにふさわしい自覚がひしひしと伝わってきました。
 教室で囲む「義務教育最後の給食」を味わったあと、午後の全体リハーサルに臨みました。入場シーンでは少し緊張した面持ちも見られましたが、午前中の練習を活かし、一人ひとりが非常に立派な態度で取り組んでいました。また、在校生が心を込めて準備してくれた会場は、明日の門出にふさわしい厳かな雰囲気に包まれています。進行を担う生徒会総務、放送委員会の司会、そして吹奏楽部の素晴らしい演奏など、全校体制での準備に抜かりはありません。
 3年生の生徒玄関にあるミニ黒板には、生徒会担当が毎日3年生へのエールを綴ってくれていましたが、いよいよ本日が最終日となりました。そこに書かれていたのは「頑張った自分をほけてあげよう」という言葉。明日の卒業式が、これまで支えてくださった多くの方々へ、生徒たちの頑張った軌跡と真っすぐな感謝の気持ちを届ける最高の場となることを願っています。3年生のみなさん、明日はよろしくお願いします。