日々のたより

「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。

【令和7年11月12日(水)】★「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。
 昨日の5校時、火災避難訓練を実施しました。 今回はこれまでの地震想定のショート訓練とは異なり、「家庭科室から火災が発生した」との想定で、運動場までの避難経路を確認し、迅速に集合する訓練を計画していました。しかし、当日はあいにくの雨天となり、運動場への避難・整列ができませんでした。そのため避難訓練の意義の再確認と避難時の約束「おかしもち」(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない)の確認、火災警報発報後、教室から廊下へ避難し、学級毎に整列するまでを行いました。
 運動場へは出られませんでしたが、生徒たちは各教室で先生方の話を真剣に聞き、警報発報後の廊下への整列の際には、おしゃべりをせず、静かにハンカチや袖で口元を覆うなど、実際の避難を意識する行動がとれていました。
 災害や事故は、いつ・どのような状況で起こるか誰にもわかりません。 今後も、様々な「想定外」を意識しながら、いかなる状況下でも生徒たちが自らの『命』を守る行動をとれるよう、危機回避能力を高める訓練を継続してまいります。ぜひ、ご家庭でも、災害発生時の避難場所や連絡方法、持ち出すものなど、「命を守る行動」について話し合う機会を持っていただければと思います。