日々のたより

【令和8年3月18日(水)】★自分たちで創る「次」の安岡中。最後の学年朝会を開催!

 令和7年度の登校日も、いよいよ明日を残すのみとなりました。先日、感動のうちに卒業式を終えた3年生から大きなバトンを受け取り、1・2年生はいよいよ「安岡中の顔」としての自覚を強めています。昨日、2年生は体育館で、1年生は3階ピロティで、今年度を締めくくる最後の学年朝会を行いました。今回の朝会は、各学級がこの1年間の歩みを振り返り、自分たちの成長と課題をありのままに共有する大切な場となりました。
 2年生の級長たちの発表からは、葛藤を乗り越えた力強い言葉が次々と聞かれました。当初は「メリハリがなく、指示が一度で通らない難しさ」もあったと言います。しかし、行事や日々の生活を通し、後半には「一人ひとりが注意し合えるようになった」という確かな手応えが語られました。自分たちの弱さや失敗を認めつつ、「3年生では、周りに流されない発言力と行動力を身につけ、最高学年として受験に向かいたい」という決意表明には、次期最高学年としての頼もしさが溢れていました。
 一方、1年生のフロアでは、2学期後半から取り組んできた「ちばりよーカップ」の表彰が行われました。これは、授業態度や清掃状況、給食準備のすばやさなど、学校生活の基本を競い合う取り組みです。単なる点数争いではなく、日々の「当たり前」をどれだけ丁寧に行えるか。自分たちの足元を見つめ直し、クラスで協力して高め合ってきた成果が、表彰される生徒たちの誇らしげな表情に表れていました。
 卒業生が築き上げた「今日が楽しく、明日が待たれる学校」という伝統を引き継ぎ、さらに高めていくのは、次期最高学年・中堅学年となる皆さん一人ひとりです。自分たちで課題を見つけ、行動を改善しようとする主体性こそが安岡中の宝です。この1年間の成長を自信に変え、4月からは新しいステージで素晴らしいスタートダッシュを決めてくれることを期待しています。1年間の締めくくりにふさわしい、熱意あふれる朝会を創り上げてくれた学年委員の皆さん、本当にお疲れ様でした。