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2023年1月の記事一覧
お知らせ
2022年度版 学校便り2022向上無限13号.pdf 2022向上無限14号.pdf 2022向上無限14号.その2jtd.pdfを発行しました。
学校HPのメニュー→学校紹介→学校便りをクリックしてもご覧いただけます
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家庭教育支援者研修会のご案内(LGBTQ:性の多様性)
『LGBTQ 性の多様性』に関する研修会のご案内です。
保護者の方も対象ですので、興味のある方はぜひご参加ください。
★講師の竹内清文さんは、11月に本校でもご講話いただきました。
*期 日:令和5年1月28日(土)
*時 間:10:00~12:00(受付9:45~)
*場 所:石嶺公民館
*申込方法:公民館へ直接来館、お電話、QRコード
※QRコードは、添付しているチラシに掲載しています。
P竹内清文氏チラシ石嶺公民館.pdf
お知らせ
明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。うれしいビッグニュースが入りました。
本校2年の上原おとさん、書道で文部科学大臣賞受賞!おめでとう!
文部科学大臣賞.jpg
沖縄タイムス 1月7日
大東文化大主催の第63回全国書道展で、城北中2年の上原おとさん(14)が最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。小、中、高校、大学・一般部門に1万5101点の応募があった。文部科学大臣賞は各部門から1人選ばれる。 兄姉の影響で小学1年から書道を始めた上原さん。毛筆では不利といわれている左利きのため、右手で書く練習から始めたといい、「くじけそうな時もあった」と振り返る。今でも週に1度、那覇市の幸喜書道教室に通い、練習を重ねている。 今回の作品「徳洽無疆(とくこうむきょう)」(徳は広くて尽きることはない)は約2カ月かけて、50枚以上練習。「ここまで続けてきて良かった。今年も賞を取れるように、頑張りたい」と受賞を喜んだ。書道のほか、三線やピアノも習っており「将来は琉球文化に関わる仕事に就きたい」と話す。 上原さんが通う教室の講師、幸喜石子さんは「真面目で休まず、納得いくまで書く。左利きという不利な状況を克服しての受賞は本当にすごい」と称賛した。(社会部・玉那覇長輝)大東文化大主催の第63回全国書道展で、城北中2年の上原おとさん(14)が最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。小、中、高校、大学・一般部門に1万5101点の応募があった。文部科学大臣賞は各部門から1人選ばれる。
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