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(~R6)公文等・学校からお知らせ
大成功だった「合唱コンクール」
11月15日(火)13:00~15:30、「第54回神原中学校校内合唱コンクール」を開催しました。コロナ禍で、2年前にはオンラインでの合唱コンクールでした。
今年は、「なはーと」という素晴らしい晴れ舞台を準備しました。会場には、平日にも関わらず、多くの保護者の皆様が参観し、暖かい拍手で激励をして頂きました。ありがとうございました。
本日は、小禄高等学校の高江洲裕之先生をゲスト審査員にお招きし、講評もお願い致しました。髙江洲先生には、心より、感謝致します。
プログラムは以下の通りです。
【1】開会式
①開会のことば(学芸委員長)
②生徒会長のことば
③学校長挨拶
④諸注意、審査員紹介(音楽科)
【2】プログラム(合唱)
〈1年〉
①1年3組(曲名:Yes!)
②1年1組(曲名:カリブ夢の旅)
③1年4組(曲名:マイ バラード)
④1年2組(曲名:Forever)
〈2年〉
①2年3組(曲名:My Own Road ~僕が創る明日~)
②2年1組(曲名:COSMOS)
③2年2組(曲名:地球星歌 ~笑顔のために~)
〈3年〉
①3年3組(曲名:あなたへ ~旅立ちに寄せるメッセージ~)
②3年1組(曲名:瑠璃色の地球)
③3年2組(曲名:虹)
④3年4組(曲名:今日は君のBirthday)
【3】学習発表会(舞台)
①空手
②独奏(曲名:幻想曲変ホ短調)
③ダンス
舞台発表をしてくれた生徒の皆さんの迫力ある空手、生徒と教師が奏でる最高の演奏、会場の空気をガラッと変えてくれた素晴らしいダンス、どれも見応え十分でした。
【4】閉会式
①講評(ゲスト審査員:高江洲裕之先生)
②成績発表(学芸委員長・副委員長)
金賞(1年2組、2年2組、3年4組)グランプリ(3年4組:学校代表)
③表彰(校長)
④閉会のことば(学芸委員長)
高江洲先生の講評では、「『一致団結し、輝くアオハルをつかもう!!つなぐ歌声、心に響け 神原SOUND!!』を目指し、どの学級も素晴らしいハーモニーでした。感動しました。歌詞には意味があるので、聴き手に伝わるように歌うとさらに良いでしょう。」という助言を頂きました。次年度に生かしていきましょう!
とりわけ、3年生の合唱では、どの学級も男女のバランスがとれた美しいハーモニーを響かせ、会場中を魅了しました。さすが、最高学年です。神原中の顔として、下級生が憧れる、素敵な歌声を披露してくれてありがとうと言いたいです。
表彰式では、各学年から「指揮者賞」と「伴奏者賞」の表彰がありました。表彰された皆さん、日頃の努力が実って本当に良かったですね。おめでとうございます。
また、各学年の合唱の部で金賞を獲得した1年2組さん、2年2組さん、3年4組さん、本当におめでとうございます。グランプリの3年4組は、11月18日(金)の那覇地区中学校音楽発表会に出演します。神原中学校の代表として、精一杯頑張って欲しいと思います。
今日の合唱コンクールは、大成功に終えることができました。
*詳細は、学校だより「剛健進取(第11号)」をご覧下さい。
R4・神原中学校だより(「剛健進取」第11号②jtd.pdf
【添付資料】グランプリ学級は音楽発表会への参加(公文).pdf
【連絡】合唱コンクールについて
保護者の皆さま
3 生徒は 12:00 までに現地集合
「地震・避難訓練」の実施(第2次避難)
そこで、本日は、未曾有の大きな地震及び20m以上の津波を想定し、本校から約1km離れた中央公園(海抜26m)まで2次避難をしました。保護者の方々にも安全確保にご協力頂きました。厚く御礼を申し上げます。
「地震・津波避難訓練」のねらいは以下の3点です。
(1)地震発生後、津波がきた場合の避難行動を迅速に実施して生命の安全を図ることの必要性を理解させる。
(2)避難行動の中で、沈着に規律正しく、速やかに行動できる態度を養う。
(3)自然災害を理解し、自己の危険回避能力を養う。
訓練の流れは次の通りです。
①14:40 地震発生→生徒は机の下に身を隠す。窓際の生徒は窓を全開にし、避難経路を確保する。
②14:41 一時避難(運動場)
③14:48 津波発生→避難場所の変更(中央公園へ移動)
④15:10 中央公園到着→校長講話
校長講話では、以下のお話をしました。
①「地震・津波避難訓練」ということで、(中央公園まで保護者の安全指導の協力も得て実施しただけに)生徒の皆さんにも真剣さがあったこと。
②一時避難(運動場)に係った時間は4分。これまでの4回の合同帰りの会では、7分を切ることはできませんでしたが、今回の訓練で大幅に時間短縮できました。これからは3分を目指し、一人ひとりが素早く生命を守る行動を取って欲しいこと。
また、「 東日本大震災」についての概要と教訓についても以下のお話をしました。
③1万5900名の尊い生命が失われ、2523名の行方不明者が出たこと
④地震から津波が来るまでの時間(2分~2時間)と幅があること(津波警報をよく聞いてすぐに、より高台へ避難して生命を守る行動を取って欲しいこと)
今日、生徒と先生方、保護者の皆さんが一緒に避難行動を行ったことは、いざ、災害に遭遇した時に必ず生かされます。皆さんの 挙手と避難行動中の観察から、 真剣に行った生徒が多数いたことを大変嬉しく思います。これからも、安全・安心な生活を送れるように努めてください。期待しています。
11月の給食献立
11月12月行事予定
(ご案内)第54回 神原中学校 合唱コンクール
保護者のみなさま
「薬物乱用防止講話」の実施!
宮城氏には、早朝から、本校に馳せ参じて頂き、誠にありがとうございました。
ご講話の演題は「薬物乱用について~自分だけの問題ではない~」です。
内容は以下の通りです。
(1)薬物乱用(薬物を社会のルールから外れた方法や目的で使う)は、入り口は飲酒や喫煙から始まることや1回だけでも乱用になること
(2)主な薬物(覚醒剤や大麻)の人体に及ぼす作用(興奮・幻覚・抑制・脳の萎縮等)
(3)中毒になると最悪[「死」に至ることもあること(1回だけでも)
(4)インターネットの情報だけをうのみにしてだまされないことや、正しい判断と正しい行動をすること
(5)依存の仕組み(薬物乱用→耐性→薬物探索行動の負のサイクル)
(6)沖縄県の薬物乱用の事案紹介(年々増加傾向にある)
(7)薬物を取り締まる法律例(例:大麻では~7年)
(8)薬物乱用が犯罪を起こす(窃盗や強盗、殺人、放火、重大な交通事故等)→犯罪行為は自分だけでなく家族や友人、被害者の家族等、多くの人々を巻き込み、取り返しがつかない事もあること)
(9)危険なことに誘われたら「危険に気づき、自分で避ける能力(危険回避能力)」を身につけ、「それはイヤだ!」と断る勇気が必要!
(10)心の健康5か条と相談機関を活用する(困ったら周囲の大人か信頼できる友達に相談する)
悪い誘いを断る勇気を持つことの大切さを実感させるため、宮城氏と生活委員長の照屋梨乃さんによるロールプレイングが実演されました。ダメなことは「大丈夫です(イヤです)!」という強い意思をもって断っていました。
日頃から、学級や友達同士でも、このような訓練をする必要性を強く感じました。(今後、本校独自の『選択のためのチェックポイント』を活用していきたいと思います。)
選択のためのチェックポイント.pdf
質疑応答の時間には、3年生から3つの質問が出ました。
Q①「薬物を買って」と言われた時にどれくらいの値段なのか?
→A①6千円から数万円程度
Q②沖縄が薬物乱用で多い要因は?
→A②SNSでつながって会ったことから起こることが多い(進学校生徒でも関係ない)
Q③SNSトラブル情報はどこから分かるのか?
→A③各署から県警へ情報が入ることと学校と警察が情報交換している。
結びに、生活委員長の照屋梨乃さんの挨拶を紹介します。
「薬物は、1回使用しただけで乱用になり、1回だけの使用で命をなくすということを知りました。また、薬物は普通のたばこ20年分の発がん物質があったりアルコール20杯の依存性があると聴いて、とても体に悪いということが改めて分かりました。薬物は使用すると幻覚を見るようになり、自分自身を傷つけたり、まわりを傷つけるもので、使用することは絶対にダメだと思いました。もし、薬物乱用を誘われても、自分のため、家族のため、回りの人のためにも絶対に断ります。」
今日から体育で「空手道」が始まります!
本日のめあては「(空手道の)基本動作を身につけよう!」です。小学校までに空手を経験した生徒は3名という実態でしたので、基本的な構え(座り方・立ち方・頭の位置・手や足の動かし方など)を分かりやすく丁寧にご指導頂きました。生徒は全員、基本動作を身につけようと大変集中して取り組んでいました。
授業の結びには、田島氏が舞台に上がって「実演」をして頂き、生徒達はその迫力に圧倒され、自然と拍手が湧き上がりました。
田島氏からは「初めてにしては、全員とても上手でした!」とお褒めの言葉がありました。将来、沖縄出身の空手家で2021年開催の東京オリンピック空手男子形金メダリストの「喜友名諒」選手のような選手が生まれるかもしれませんね。
2学期の始業です!
プログラムは以下の通りです。
(1)開式の言葉(教頭)
(2)校長挨拶
(3)各学年代表の挨拶
(4)閉式の言葉(教頭)
~表彰式~
(3)の各学年代表挨拶は各々が自分の目標だけでなく、学級や学年をより向上させようという意欲的な挨拶で、大変素晴らしかったです。
その中で、過日(10月11日)に行われた「リーダー研修会」の『虹色に輝く神原中プロジェクトpart1」~「あいさつ」から始まる取り組み』で学んだことを発表した3年生代表の関レアさんの挨拶を紹介します。
(関レアさんの挨拶から抜粋)『皆さんは、メラビアンの法則という言葉を聞いたことがありますか。これは、コミュニケーションにおいて、言語、聴覚、視覚から受け取る情報がそれぞれ違うとき、言葉のみでは7%、口調や声の大きさでは38%、見た目やしぐさでは55%の影響があるという心理法則です。
なぜ、私がこの法則を紹介したかというと、現在の神原中では挨拶が課題となっているからです。自分から挨拶せず、声が小さく、立ち止まっておらず、笑顔がありません。つまり、「言葉のみ」の挨拶になってしまっていて、相手には7%しか思いが伝わっていないのです。このままでは、活発性のない消極的な学校になってしまいます。
それを防ぐために、挨拶の時に「おはよう」だけでなく、「おはよう、今日の髪型かわいいね、かっこいいね」と相手の変化に触れたり、「おはよう、いい天気だね」と一言付け加えるだけで自然と会話も広がり、活気のある学校になっていきます。
挨拶は、自分を変える、伸ばす力があります。なので、2学期は、ワンランクアップした挨拶を目標に頑張ろうと思います。ぜひ皆さんも実践してみて下さい。』
2学期始業式の後に、表彰式を行いました。2年生の新垣奈菜さんが「ALL JAPAN SUPER KIDS ダンスコンテスト2022沖縄予選」で「優勝」という栄冠に輝きました。新垣さんは沖縄代表として次のステージでも頑張って欲しいです。本当におめでとうございます。
学びの多かった「R4リーダー研修会」!
本日の講師は、]CIS行動教育研究所 所長の酒元謙二氏です。酒元氏には、多忙な中、本校のリーダー研修会の講師をお引き受け頂き、心から感謝致します。
プログラムは以下の通りです。
(1)開会式
(2)研修Ⅰ「学級でも使えるコミュ力upチャレンジ」
(3)研修Ⅱ「校長講話『神原中のリーダーに期待すること』」
(4)研修Ⅲ「虹色に輝く神原中プロジェクトpart1」~『あいさつ』から始まる取り組み~講師:酒元氏
(5)研修Ⅳ-①「虹色に輝く神原中プロジェクトpart2」~『あいさつ』に続くつなぎ言葉を考えよう~話し合い編
(6)研修Ⅳ-②「虹色に輝く神原中プロジェクトpart2」~『あいさつ」につなく言葉を考えよう~発表編
(7)研修Ⅴ「虹色に輝く神原中プロジェクトpart3」~行きたい学校大作戦!!~
(8)閉会式
(2)研修Ⅰでは、「めあて:積極的に楽しくゲームをしてチーム力を高めよう!」とし、『探してビンゴ!!」と『フラフープリレー」の2つのゲームを通して、チームの雰囲気を和やかにしてスタートすることができました。
(3)研修Ⅱの校長講話では、「めあて:リーダーに必要な資質や能力を知り、リーダーとしての意識を高めよう!」です。具体的には以下の内容をお話ししました。
①「これからの時代に求めれれる力」とは『主体的に判断し、多様な人々と協働しながら、新たな価値を創造する力』であること。
②「リーダーとはどういう人を指すのか」「リーダーシップとは」「生徒会のリーダーに求められる役割」「生徒会活動内容」
③「神原中生徒会に求められていることは何か?」→『チーム(全生徒)で活動する。生徒会活動で仲良くする。共通確認事項は全生徒が徹底する」の3つの事を意識して欲しいこと。
④当たり前の事を徹底する→「み・そ・あ・じ(身なり・掃除・あいさつ・時間」特に、今年度は「あいさつ」を徹底して欲しい(あいさつは、相手への思いやり)」
(4)研修Ⅲでは、講師の酒元氏のご講話として以下のお話がありました。
①「み・か・こ」でアイサツ→「自ら考えて行動する」アイサツ
②あいさつには2つの形があること→「マナーとしてのアイサツ」と「気持ちを伝える(コミュニケーションのための)アイサツ
③ロールプレイング(②の2つの形のあいさつを実践してみよう)→「気持ちを伝えるアイサツでは「み・か・こ」でワンランクアップできる。
④グループ毎に最高のアイサツを考え、代表が全体の前で発表し、全体でどのアイサツが良かったのか、その理由も考える。
⑤いいアイサツの事例紹介(2点)
⑥「メラビアンの法則」:言葉だけ伝えるアイサツ(7%)→口調・声の大きさなど(38%)→見た目・しぐさなど(55%)
⑦「み・か・こ」によるワンランクアップのアイサツを継続できると、未来の「コミュニケーション力・仕事力・生きる力」につながる
(5)から(7)の研修では、各班毎に割り当てされた教室で、以下の内容について活発に班協議しました。
(5)研修Ⅳ-①→「めあて:神原中の『あいさつスローガン」を考えよう」
(6)研修Ⅳ-②→「『あいさつ』に続くつなぎ言葉を考えよう」
(7)研修Ⅴ→「行きたい学校大作戦:『議題について真剣に考え、実践につなげよう!」
神原中学校のリーダーの皆さん、本日の研修会はいかがでしたか?
皆さん一人ひとりが本校の宝です。しかし、個々がバラバラでは学校力は高まりません。皆さん全員の力が結集してはじめて、神原中学校が「行きたくなる学校」「魅力ある素晴らしい学校」となるのです。本日、話し合ったことを生徒会全員で共通実践してくれることを大いに期待しています。
1学期終業式の挙行!
①開式の言葉(教頭)
②各学年代表の挨拶
③校長挨拶
④生徒指導担当挨拶
⑤閉式の言葉(教頭)
各学年挨拶は、学年の特徴がよく分かる素敵な内容でした。
1年生代表の菅原姫恋愛さんからは、学級長として頑張ったことや陸上練習と地区陸上競技大会のリレーでの思い出等が語られました。
2年生代表の伊波捺紀さんからは、学年として時間に対する意識が変わり成長したことや楽しみにしている修学旅行に向けての決意が語られました。
最高学年3年生代表の儀武煌己さんからは、部活動の集大成である「那覇地区中体連」、学年の枠を越えて行った生徒会行事「うるとら超KAMIHARA運動祭」での達成感、受験に向けて秋休みも計画的に学習に向かいたいことなどが語られました。
校長挨拶では、生徒の皆さんに以下のことをお話しました。
①コロナ感染症対策(「パワーアップノートの活用」や「新しい生活様式の遵守」)を徹底してくれたことに感謝していること。
②生徒会行事(うるとら超KAMIHARA運動祭)では、生徒会役員の見事な企画・運営と学年の枠を越えた縦割り班の団を作ったことで、生徒会全体の志気が高まり、絆が深まったこと
③「み・そ・あ・じ(身なり・掃除・挨拶・時間)」を徹底し、特に、今年度は「挨拶」に力を入れていること。秋休み(10月11日のリーダー研修会では「挨拶」について内容の濃い研修会となるよう期待していること。
④自分の良さや友達の良さをたくさん見つけ、一人ひとりが自分らしく明るく楽しい学校生活が送れるようになって欲しいこと。
⑤9日間の秋休み期間中に、絶対に「事件・事故」に巻き込まれないこと。とりわけ、3年生は、受験生として、計画的に学習し、後悔の無いように過ごして欲しいこと。
生徒指導からは、秋休み中の行事(那覇まつり等)で浮かれてトラブルに巻き込まれないことや自転車等の安全な乗り方、スマートホンの安全な使い方など、「安全・安心な過ごし方」について、具体例を出してお話がありました。
1学期終業式の後には、1学期後半の生徒の活躍状況について「表彰式」を行いました。
①神原ノート②パワーアップノート③地区陸上競技大会④科学作品展⑤那覇市童話お話意見発表など、多くの生徒が表彰されました。神原中学校の生徒の皆さんの頑張りは素晴らしいですし、校長として、皆さんを誇りに思います。これからも多くの生徒が自分の目標を持ち、活躍してくれることを期待しています。
10月の部活動計画
10月の部活動計画を掲載します。
10月の部活動計画
10月献立表掲載
大成功だった「うるとら超KAMIHARA運動祭」
プログラムは、以下の通りです。
〈1〉8:20~8:35 開会式(オンライン)
〈2〉競技
(体育館)8:45~9:30 バレーボール(10分×3試合)
9:45~10:10 ドッジビー(5分×3試合)
(運動場) 8:45~9:00 障害物競走
9:10~9:25 借り物(人)競争
9:35~9:50 5色綱引き
10:00~10:15 大縄跳び
10:20~11:50 各自教室で休憩
10:50~11:20 代表リレー
11:30~11:50 閉会式及び表彰
生徒会役員の企画・運営が大変素晴らしかったです。待ち時間に行った「スタンプリレー」のアイディアもGOOD!さすが、神原中学校のリーダーですね!!また、生徒会役員を陰で支えた顧問の「玉城静香先生」にも、心から感謝致します。
7つの競技の中でも、とりわけ、全校生徒が盛り上がった競技は、結びを飾った「代表リレー」です。抜きつ抜かれつの白熱した展開は見応えがありました。ABCの各団に先生方4名ずつも加わり、生徒と先生方でバトンを繋いでいるシーンは心が熱くなりました。
熱い中、水分補給や氷嚢、塩分チャージ等を配っている保健委員会や、機転を利かせ、スピード対応してくれた先生方にも感謝します。おかげで、大きな怪我や体調不良等もなかったです。
今後に繋がる課題としては、代表リレーの待ち時間が30分近くかかってしまったことでしょうか。(生徒会主催行事の為、なるべく先生方の手を借りずに、自分たちで「気づき・考え・行動する」ことを目指した行事でもあることも影響していますが、課題は次への成長へと繋がります。)
〈結果発表〉1位:A団(130点)、2位:B団(110点)、3位:C団(100点)各団長の皆さんが代表で表彰されました。各団とも、よく頑張りました!
ポスター賞は3年3組の有馬璃湖さんです。おめでとうございます!
また、朝早くから、受付のご協力をして頂いたPTCAの皆様や、猛暑の中、生徒の頑張りを暖かいまなざしで見守り応援して頂いた保護者の皆様に厚く御礼を申し上げます。保護者の参加人数は、合計111名(1学年43名、2学年22名、3学年46名)教育実習生2名でした。生徒・教師・保護者の全員の心が一つになり、充実した「うるとら超KAMIHARA運動祭」となりました。
【重要】生徒の安全確保について
なお、本件につきまして、ご連絡が遅れましたことを深くお詫び申し上げます。
2学年PTCA親子美化作業中止のお知らせ
日頃より神原中学校の教育活動へのご理解、ご協力をいただき誠に有難うざいます。
さて、9月18日(日)に予定していました2学年PTCA親子美化作業は、台風14号の影響で悪天候が予報されているため、安全面を考慮し、中止することにしました。
【ご案内】生徒会行事「運動祭」について
【修正後】大縄跳び ← 【修正前】大綱引き
保護者及び生徒の皆さま
台風11号接近による休校に伴う給食献立の変更について
生徒、保護者のみなさんへ
8/31(水)に暴風警報が発令され給食欠食となった為、9/1(木)以降の献立に変更がありますのでお知らせします。ご確認ください。
9/1(木)⇒8/31(水)に予定していた献立を提供
9/2(金)⇒9/1(木)に予定していた献立を提供
9/5(月)⇒9/2(金)に予定していた献立を提供
9/6(火)⇒9/6(火)の献立を予定通り提供
今後の台風の状況によっては、再度変更の可能性があるますので、ご了承ください。(給食センターより)
【重要】台風 第 11 号の対応について
日頃より本校の教育活動等についてご理解とご協力を賜り心より感謝申し上げます。
【添付資料】
【通知】台風11号の対応について.pdf
【神原中】暴風警報発令中及び解除時の対応について.pdf
【登録方法】R-boxメーリングサービス(PTCA新聞抜粋).pdf
9月給食献立表
生徒、保護者の皆さんへ
9月の献立・詳細献立表を掲載します。
ご確認ください。
9月献立表.pdf
9月詳細献立・アレルギー品目.pdf
※8月31日(水)の献立に一部変更があります。
台風接近に伴う関係で、コッペパン→ご飯へ変更となります。