日誌

特別活動主任研修会

      
今年度の特別活動主任研修会では、特活主任の役割を明確にしていくために「共通実践事項」と「子どもが主体となる活動」の実施が重要であると確認しました。「共通実践事項」の実践事例として、さつき小学校の大田和教諭が、「子どもが主体となる活動」の実践事例は、松島小学校 佐久川由紀教諭が生徒会を中心に行った事例の発表がありました。グループ協議も活発な意見の交流ができ、充実した研修会となりました。