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那覇市立教育研究所の理科通信「Welcome to the サイエンス・ワールド!!」第79・80・81・82号を発行しました。
第79・80号は「授業の導入部分で何を見せるか②③」となっています。
第81・82号は、「ヒガンバナ」についての記事です。
ここは,平成24年9月3日に第1期生(世界中の候補者から34名が選抜・うち3名が日本人)を受け入れ,本格始動をしたところです。
OISTは,『国際的に卓越した科学技術に関する教育及び研究を実施することにより、 沖縄の自立的発展と、世界の科学技術の向上に寄与することを目的』として設置されたものです。
次に,名護市三原に今年4月に開校したヒューマンキャンパス高等学校・名護本校を訪問しました。
仲地暁校長先生に,学校概要・生徒のようす・地域との交流についてご紹介いただきました。
ここは,高校課程の学習を進めながら,専門教育機関との連携により,20種類以上の専門分野を学ぶことができる通学型の定時制高校です。
一定の条件を満たせば,高校卒業資格を取得することができるのだそうです。
那覇市立教育研究所の理科通信「Welcome to the サイエンス・ワールド!!」第76・77・78号を発行しました。
久しぶりの発行です。
第76号は、「秋の七草」、第76号は「筋肉のお話」、第78号は「授業の導入部分で何を見せるか①」となっています。
所報の第6号を発行しました。
「教育研究員の研究活動」について、紹介しております。