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2019年度 理科授業実践講座 投稿日時 : 2019/08/23 指導主事1 8月23日、理科授業実践講座を研究所会議室で行いました。今回はテーマを「『問い』が生まれる理科授業づくり」として、指導主事の話の後、城東小学校の横井孝弘教諭と石田中学校の大城優子教諭のお二人に実践発表をして頂きました。後半は、小中一緒のグループに分かれ、それぞれの課題を明確にし、改善する手立て等を『授業改善』の視点から演習を行いました。 参加した先生方からは、◆「授業改善の視点をしっかり整え、理科の見方・考え方を働かせた学びになるよう授業づくりをしていきたい」◆「知識偏重の詰め込みの学びでなく、小中で連続性のある学びにするためにも、『問い』が生まれるような授業づくりをしなければいけないと感じた。これまでの授業の課題が明確になった」◆「『活用』の授業を行う際は発問や手立てがとても大事になるというお話がとても響きました」◆「授業改善の視点をしっかり整え、理科の見方・考え方を働かせた学びになるよう授業づくりをしていきたい」◆「知識偏重の詰め込みの学びでなく、小中で連続性のある学びにするためにも、『問い』が生まれるような授業づくりをしなければいけないと感じた。これまでの授業の課題が明確になった」等の感想がありました。 0 {{options.likeCount}} {{options.likeCount}}