日々のたより

2025年7月の記事一覧

那覇地区緊急校長会(中学生の大麻事案を受けて)

【令和7年7月11日(金)】★那覇地区緊急校長会(中学生の大麻事案を受けて)
 昨日、オンラインで那覇地区緊急校長会が開かれました。これは、7月3日の新聞等の報道であったように、本島中部の中学生が、大麻の成分が含まれた「大麻リキッド」と呼ばれる液体を所持していた疑いで警察に逮捕されたことを受けての校長会です。2年前にも同様の事案が発生したこともあり、喫緊の課題といえます。会では半嶺県教育長からのメッセージ紹介、経緯説明、大麻に関する動画を視聴し、中高生を介した大麻事案の増加や薬物乱用による体への悪影響等を改めて確認しました。本校でも安全学習支援授業を行っていることは紹介しましたが、危険性の周知や『危機回避能力』を高めることについて、今後も生徒へ支援・指導を行って参ります。本事案を受けて、那覇地区すべての小中学校で特設授業が行われます。(本校は来週月曜日の4校時)ぜひ、ご家庭でもその危険性について話題に挙げてもらえればと思います。(写真は本日行われた「技家・保体」のテストの風景です。本文とは関係ありません。)

身近に迫る危険(「少年犯罪被害防止」第2回安全学習支援授業)

【令和7年7月10日(木)】★身近に迫る危険(「少年犯罪被害防止」第2回安全学習支援授業)
 今週火曜日5校時に、第2回安全支援授業を行いました。本校では年3回、沖縄県警察署少年サポートセンターから講師をお招きして、全生徒へお話をいただいています。第1回は5月に「サイバー犯罪被害防止」について、今回は「少年犯罪被害防止」の内容で授業を行いました。これまでも少年犯罪というと、「万引き(窃盗)」や「喫煙」「飲酒」等が多く挙げられていました。しかし、昨今では犯罪の低年齢化に伴い、「闇バイト」「大麻」等のこれまでは大人の犯罪として捉えていたものが、中学生にまで広がっている報道も少なくありません。また、いわゆる「SNSトラブル」といったいじめや性被害も現在の中学生には身近にあるのが現実です。大人が子どもたちに24時間つきっきりでいることは難しいです。そういった犯罪やトラブルから身を守るには、まずは生徒自身の『危機回避能力』を高めることが大切だと考えています。そのためにも生徒自身がこういった少年犯罪について知ることや、大人である私たちが子どもたちの小さな変化に目を向けることが必要になってくると思います。「対岸の火事」ではありません。まさに身近に迫る危険として、生徒たちにも大人である私たちも意識していきたいと感じた授業でした。

これまでの学習の振り返りをしよう②(「技家・保体」定期テスト)

【令和7年7月9日(水)】★これまでの学習の振り返りをしよう②(「技家・保体」定期テスト)
 先月末に5教科のテストがありました。体調不良等で受験できなかった生徒の再テストも終わり、解答用紙の返却が終わったところです。今週金曜日には、実技4教科の内「技術家庭・保健体育」の定期テストがあります。実技教科は授業でのパフォーマンスや課題作成が評価の中心になっていますが、主に「知識・技能」の内容定着をみとるために、年に1~2回定期テストが行われています。そのため月曜日から部活動も原則(大会等が直近になければ)お休みになっています。この時間を活用して、これまでの学習の振り返りを行ってほしいと思います。あと残り2日ですが、頑張って下さいね。

再び熱戦、期待!②(沖縄県中学校夏季総合体育大会にむけて)

【令和7年7月8日(火)】★再び熱戦、期待!②(沖縄県中学校夏季総合体育大会にむけて)
 先日お知らせしましたように、先週土日から、沖縄県中学校夏季総合体育大会が先行開催されています。ソフトボールは、優勝候補のうんな中学校との対戦でした。試合開始から雷が鳴り、途中中断等もありましたが、様子を見ながら試合は行われました。優勝候補ということもあり、実力の差は大きかったですが、生徒たちは今持っている力をしっかりと発揮できるように頑張っていました。結果は敗れてしまいましたが、後輩へとその想いは継がれていくと思います。また、日曜日には県陸上大会が行われました。女子低学年4×100mRと女子2年100mに出場しました。本校には陸上部はないので、参加希望を募り参加しています。上位入賞はなりませんでしたが、大きな会場で多くの歓声を浴びながら走る経験は、生徒たちにとって、かけがえのない経験になったと思います。今週の土日は、水泳競技と県合唱コンクールが予定されています。結果はもちろんですが、なによりも実力を出し切ることが大切だと思います。緊張を楽しみながら頑張ってほしいと思います。頑張れ安中生!

だからこそ平和について考える(「那覇市少年の主張大会」)

【令和7年7月7日(月)】★だからこそ平和について考える(「那覇市少年の主張大会」)
 今日は七夕です。七夕の起源や由来は諸説あるようですが、子どもたちにとっては、短冊にいろいろな願い事を書いて笹竹けにつるし、星に祈るイベントとなっています。先日、写真で紹介したように学級によっては、生徒の願い事をつるしています。
 さて、今年は戦後80年ということもあり、各地やメディア等でもいろいろと紹介されています。平和であってもらいたいことは誰しもが願うことだと思います。ただ、そのためにどんなことをすればいいのか、何ができるのかを考えて行動することは、けっこう難しいことだと感じます。先週金曜日に「那覇市少年の主張大会」に本校から3年の女子生徒が参加しましたが、主張の主旨はまさに上記のようなことを述べていました。『無知だからこそ平和につながる』というタイトルです。一見すると矛盾しているように思いますが、「知っている」と思っていたことが、実は「知ってはいるけれど自分事として考えていなかった」ことに気づき、これから自分ができることを実行していきたいという内容でした。素晴らしい発表で、まさにこれまでの学校で学んできた平和教育について、再度、考えさせらるものでした。残念ながら、地区代表には進めませんでしたが、今後、学習発表会等で紹介できればと思います。今日は七夕です。みんなの願いが叶うといいですね。