日々のたより

令和7年度 日々のたより

小中高大連携授業(英語)が行われました。

【令和7年11月14日(金)】★小中高大連携授業(英語)が行われました。
 11月10日(月)の5校時、本校2年生の学級で「令和7年度 英語小中高大連携研修会」の一環として、外国語科の公開授業が行われました。この研修会は、沖縄県が推進する「英語教育改善プラン」の一環です。小学校から大学までが連携し、一貫した英語教育を通じて生徒のコミュニケーション能力向上を目指す取り組みです。
 当日は、県内の小・中・高校の先生方をはじめ、大学の先生方、大学生も合わせて20名以上が来校され、授業を参観されました。
 授業は、本校の担当教員とALTが担当しました。単元のゴールである「11月に安岡中に来る予定のALTの先生の友達とその家族に沖縄の魅力を伝えよう!」に向けて、生徒たちは「海外の人に沖縄の魅力を伝える」という具体的な目的意識を持ち、比較表現を使った文章作成に挑戦しました。教室の後方や廊下まで多くの先生方が見守る中、生徒たちは最初こそ緊張した表情でしたが、授業が進むにつれて少しずつほぐれ、ペアワークや先生とのやり取りに積極的に参加していました。授業後には、参加された先生方による授業検討会も行われました。今後もこうした研究授業や研修を通して、生徒の主体的で深い学びを支援し、指導力の向上に努めていきたいと思います。生徒のみなさん、よく頑張りました。

来週「第71回那覇地区中学校音楽発表会」が行われます。

【令和7年11月13日(木)】★来週「第71回那覇地区中学校音楽発表会」が行われます。
 来週の11月21日(金)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「第71回 那覇地区中学校音楽発表会」が開催されます。この音楽発表会は、生徒たちが日頃の音楽学習の成果を発表する大切な機会です。また、他校の生徒たちの演奏を鑑賞し、互いに交流することで、音楽に対する感性や表現力を高め合い、豊かな情操を養うことも目的としています。本校からも、多くの生徒が舞台に立ちます。
 午前の部(9:30開始)は、独唱・重唱の発表です。本校からは「女声独唱」、「女声重唱」、「混声重唱」、「男声重唱」の各部門に出場します。午後の部(13:20開始)は、学級合唱の部になります。本校からも、3年生が代表として、素晴らしい歌声を披露する予定です。合唱コンクール後も、生徒たちはこの日のために短い時間を利用し、放課後や朝の活動時間に練習を積んできました。本番まであと約1週間です。体調管理に気をつけながら、最後の仕上げを頑張ってください。当日は、練習の成果が十分に発揮されることだと期待しています。あとは舞台上で、会場の響きを楽しみながら参加してきてください。がんばれ、安中生!(写真は昨年の那覇地区音楽発表会の様子と今年度本校代表学級)

「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。

【令和7年11月12日(水)】★「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。
 昨日の5校時、火災避難訓練を実施しました。 今回はこれまでの地震想定のショート訓練とは異なり、「家庭科室から火災が発生した」との想定で、運動場までの避難経路を確認し、迅速に集合する訓練を計画していました。しかし、当日はあいにくの雨天となり、運動場への避難・整列ができませんでした。そのため避難訓練の意義の再確認と避難時の約束「おかしもち」(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない)の確認、火災警報発報後、教室から廊下へ避難し、学級毎に整列するまでを行いました。
 運動場へは出られませんでしたが、生徒たちは各教室で先生方の話を真剣に聞き、警報発報後の廊下への整列の際には、おしゃべりをせず、静かにハンカチや袖で口元を覆うなど、実際の避難を意識する行動がとれていました。
 災害や事故は、いつ・どのような状況で起こるか誰にもわかりません。 今後も、様々な「想定外」を意識しながら、いかなる状況下でも生徒たちが自らの『命』を守る行動をとれるよう、危機回避能力を高める訓練を継続してまいります。ぜひ、ご家庭でも、災害発生時の避難場所や連絡方法、持ち出すものなど、「命を守る行動」について話し合う機会を持っていただければと思います。

2学期2回目の学年朝会を行いました。

【令和7年11月11日(火)】★2学期2回目の学年朝会を行いました。
 本日、2学期の2回目となる学年朝会を、各学年で実施しました。1年生は3階ピロティ、2年生は体育館に集まり、2学期の級長・副級長の任命式と決意表明が行われました。新しく任命されたリーダーたちからは、「クラスの課題である準備の遅さや言葉遣いを改善したい」「授業と休み時間のメリハリをつけ、オンとオフの切り替えができるクラスを目指す」といった、頼もしい言葉が聞かれました。2学期もそれぞれのクラスのカラーを大切にしながら、新しいリーダーを中心に学級をまとめ、さらに成長していってくれることを期待しています。
 一方、3年生はオンライン形式で朝会を行い、学級担任の先生お二人からご自身の中学校時代のお話が語られました。「部活動に懸命に取り組んだが、成果ばかりではなかったこと。しかし、その時の努力やあきらめなかった経験が今を支えている」「失敗から何を学ぶかが大切。可能性は無限大なので、勉強も遊びも全力で取り組んでほしい」「困ったときは、周りの人をたくさん頼ってほしい」など、実体験に基づいた熱いメッセージが送られました。これは3年生にとって、自身の進路や生き方を考えるキャリア教育の一環としても、非常に有意義な時間になったと感じます。
 各学年とも、実りの多い2学期はまだ続きます。それぞれの目標達成に向けて、一日一日を大切に過ごしていきましょう。

吹奏楽部・合唱部定期演奏会があります!

【令和7年11月10日(月)】★吹奏楽部・合唱部定期演奏会があります!
 今週の11月15日(土)、本校の吹奏楽部・合唱部による「令和7年度 定期演奏会」が開催されます。今年度の吹奏楽部・合唱部は、「一人ひとりが輝ける演奏」を目標に日々練習に励み、まさに「輝蹟(キセキ)」と呼ぶにふさわしい素晴らしい成果をあげてくれました。
 合唱部門においては、「第80回九州合唱コンクール」で見事「金賞」ならびに「大分市教育長賞」を受賞。そして、沖縄県勢の中学校としては6年ぶり史上3校目となる「第78回全日本合唱コンクール全国大会」出場という快挙を成し遂げました。 全国大会では、全部門のトップバッターという大きなプレッシャーの中、これまでの練習の成果を存分に発揮し、堂々とした見事な演奏を披露。「銅賞」をいただくことができました。また、吹奏楽部門においても「第65回沖縄県吹奏楽コンクール」で「銀賞」を受賞するなど、部員一丸となって日頃の努力を結実させてくれています。
 今回の定期演奏会は、この一年間の集大成であるとともに、これまで活動を支え、応援してくださった保護者の皆様、ご家族の皆様、そして地域の皆様への感謝の気持ちを込めた舞台でもあります。生徒たちの心のこもった「一人ひとりが輝ける演奏」を、ぜひ会場でお聴きください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 催事名:令和7年度 安岡中学校 吹奏楽・合唱部 定期演奏会
 日 時:令和7年11月15日(土)
 開 場:13:00 開演 13:30
 場 所:ともかぜ振興会館
 入場料: 一般 500円 / 学生 300円

11月28日(金)「スポレク」開催!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!〜

【令和7年11月7日(金)】11月28日(金)「スポレク」開催!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!〜

 来る11月28日(金)の午前、令和7年度の「スポレク(スポーツレクリエーション)」を開催します。今年度のスローガンは、『One for all,All forone 全力(パワフル)情熱(パッション)みなぎる元気(エナジー)熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間を!』です。このスローガンのもと、生徒たちは夏休みのリーダー研修会で計画を練り、スポレク実行委員会も結成され、いよいよ本格的に準備がスタートしています。生徒たちも団活動(Y・S・O・K団)をとても楽しみにしています。

 現在、準備はスポレクのメインイベントである「団パフォーマンス」を中心に進められています。先日の集まりでは、各団のパフォーマンスの流れが話し合われました。

 「Y団のワイワイパフォーマンス」(Y団)

 「Super Special S団 S・S・S!!」(S団)

 「元気100倍 あいうえO団」(O団)

 「かっK~じゃん!」(K団)

 各団がユニークなタイトルやスローガンを掲げ、選曲や隊形、動きに工夫を凝らした、団の個性が光る内容を計画しています。生徒たちの熱意が伝わる企画ばかりで、本番の発表が今からとても楽しみです。これから本番に向けて、各学級での「学級対抗リレー」の作戦会議や、団パフォーマンスの本格的な練習など、学級・団での活動がさらに活発になっていきます。スローガンにあるように、スポレクに向けて全校生徒の力を一つにまとめ、全員にとって「熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間」となる素晴らしい大会にしていきたいですね。

「読書旬間」始まっています!

【令和7年11月6日(木)】「読書旬間」始まっています!

 本校では、11月4日(火)から11月14日(金)まで「読書旬間」を開催しています。「図書館だより(11月号)」でもお知らせしました通り、この読書旬間は、「定期的・継続的に読書する習慣を身につけ、思考力を高め、心豊かな人間の育成を図る」ことなどを主な目的としています。

 期間中、図書室は図書委員会や生徒のみなさんの力作で彩られています。各学級の代表が作成した、おすすめ本を紹介する「POP」は、カラフルなイラストや熱のこもった紹介文が並び、思わずその本を手に取りたくなるような魅力的な作品ばかりです。図書館入り口には、生徒のみなさんの「読書標語」がずらりと掲示されています。

 「本の中は 未来へ続く 希望への道」

 「読書冊数と 心の身長は 比例する」

 「さぁ手に取ろう 知らない世界が 待っている」

 「開こうよ 知識と 娯楽の 玉手箱」

 「ああ・・・ クセになってんだ 本読むの」など、これらは掲示されている標語のほんの一部です。本質を突いた真剣なものから、思わず笑みがこぼれるユーモラスなものまで、本から得た気づきや読書への思いが短い言葉に込められています。

 これらのPOPや読書標語は、今後、各学年の優秀作品が選ばれ、表彰される予定です。今回の企画は、図書委員会が中心となっており、まさに腕の見せ所です。広報委員会とのコラボ企画(クイズなど)も用意し、みなさんが楽しめるよう工夫を凝らしています。そして、なんと言っても読書旬間中の最大の特典は、「貸出冊数が、通常より多い5冊」となっていることです。

 秋も深まり、過ごしやすい季節となりました。「読書の秋」にふさわしく、お気に入りの一冊、いえ、お気に入りの5冊を見つけに、ぜひ図書館へ足を運んでくださいね。

安岡中駅伝チーム、久米島の地を駆け抜けました!

【令和7年11月5日(水)】★安岡中駅伝チーム、久米島の地を駆け抜けました!
 去る11月2日(日)、第46回(男子)第41回(女子)那覇地区駅伝競走大会が、3年に一度の開催地となる久米島町(ホタルドーム発着コース)にて盛大に開催されました。夏休みから「駅伝選手団」を結成し、早朝練習に励んできた本校の生徒たち。大会前に行われた激励会での力強い決意通り、これまでの練習の成果を発揮すべくレースに臨みました。当日は「FMくめじま」によるラジオ中継も行われるなど、島全体が盛り上がっていました。
 午前9時に女子(5区間 12km)、午前10時30分に男子(6区間 18km)がスタート。選手たちは「これまでの想いを襷に!」の言葉通り、自己記録の更新を目指し、チームのために懸命に襷を繋ぎました。結果は、女子が総合16位、男子が総合18位となり、残念ながら目標としていた県大会への出場権(上位4校+開催地枠)獲得は叶いませんでした。しかし、選手のみなさんは練習の成果を発揮し、沿道からの声援を受けながら素晴らしい走りを見せてくれました。3年に一度の特別な舞台で、仲間と共に襷を繋いだこの経験は、生徒たちにとってかけがえのない財産となったことでしょう。夏休みから長期間、本当によく頑張りました。
 これまで選手たちを支え、当日も久米島の地やラジオの前で温かいご声援を送ってくださいました保護者の皆様、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。この頑張りと悔しさを胸に、来年に向けてまた新たな挑戦が始まることを期待しています。
 なお、大会の詳細な結果につきましては、「那覇地区中体連」のホームページに掲載されておりますので、どうぞご覧ください。

一人で抱え込まないために(第2回教育相談週間)

【令和7年11月4日(火)】★一人で抱え込まないために(第2回教育相談週間)
 2学期がスタートして2ヶ月がたち、11月に入りました。三連休も明け、学習や行事に一層力が入る時期ですが、年末が近づいてくると、忙しさの中で急に不安を覚えたり、友人関係での些細な言葉に思い悩んだりする人も出てくるかもしれません。本校では11月5日(水)から7日(金)、そして11日(火)・12日(水)の計5日間、「第2回 教育相談週間」を実施します。これは、全生徒を対象に、学期に一度、先生とゆっくり話す時間を持つためのものです。年度の折り返しを迎え、これからの学校生活や進路のこと、友達のこと、あるいは自分自身のことなどで、悩みや不安を感じている人もいるかと思います。今回の教育相談では、事前に希望をとった上で、担任の先生だけでなく、他の先生(担外の先生)に相談することもできます。期間中は5校時授業となり、放課後の時間を使って面談を行います。悩みや不安の解決の糸口を見つけるのはもちろんですが、特に大きな悩みがなくても、最近頑張っていることや楽しかったことなどを先生と話す時間にしてもらえたらと思います。ぜひ、この機会に先生方との会話を楽しんでください。

中学生の文化の祭典!

【令和7年10月31日(金)】★中学生の文化の祭典!(「那覇地区中学校総合文化祭」が開催されました)
 昨日、10月30日(木)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「那覇地区中学校総合文化祭」が盛大に開催されました。本校からも多くの生徒が舞台発表や展示発表に参加し、日頃の文化活動の成果を存分に発揮しました。
 舞台発表では、合唱、演劇、英語スキットの各分野で、練習を重ねてきた圧巻のパフォーマンスが披露されました。午前中に行われた合唱部の演奏では、九州大会金賞、そして全国大会出場という輝かしい実績を持つその実力を遺憾なく発揮。混声での歌声の変化や、仲間との絆を音楽で高めあってきたことが伝わる『はる』と『空』の2曲を披露し、素晴らしいハーモニーを会場いっぱいに響かせました。続く演劇団は、『僕、セリフないですよね、ただ立っているだけでいいんですよね』という演目を熱演。コンクール直前に主役が怪我をし、一度はバラバラになりかけたチームが、葛藤を乗り越えて再び心を一つにしていくまでの「再生の物語」は、中学生の「今」を切り取ったリアルな表現で、観客の心を揺さぶり、会場を沸かせました。午後の部では、那覇地区スキットコンテストで最優秀賞に輝いた英語スキット『The Trial of the Three Little Pigs』が披露されました。誰もが知る童話「3匹の子豚」のその後を描いた法廷劇で、オオカミを殺した子豚が「正当防衛」を主張するのに対し、検察官が「計画的殺人」として有罪を主張するという、ユーモアと鋭い視点が光る非常にクオリティーの高い内容で、多くの観客を魅了していました。また、今回から初めての試みとしてWeb開催となった展示発表では、国語科、社会科、家庭科、数学科、理科、特別支援の各部門から、日頃の授業で制作した成果物が発表されました。
 舞台発表も展示発表も、まさに「文化の祭典」と呼ぶにふさわしい素晴らしい内容でした。舞台や展示で輝いた生徒の皆さん、練習の成果が伝わる素晴らしい発表でした。お疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。また、役員として運営を支えてくださった先生方も、本当にお疲れ様でした。(写真:「中文祭パンフレット」より)