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(~令和6年度)学校からの連絡
2022年5月の記事一覧
令和4年 部活動計画6月
【注意喚起】大雨警報に伴う安全確保について
保護者の皆さま
本日は午前中から、大雨洪水警報が発令されるほどの強い雨が続いております。
今後も大雨に伴う洪水及び土砂災害等が予想されますので、本校では生徒の安全確保
について、帰りの会の際に以下の注意喚起を行います。
について、帰りの会の際に以下の注意喚起を行います。
(注意喚起)
※警報等が解除された後でも、注意が必要です。
・下校時は寄り道せず帰宅すること
・河川や用水路に近づかないこと
・帰宅後も不要不急の外出は控えること
本日はA日課のため、生徒は16:20頃の下校となります。
(雨が強い場合は、弱くなるまで学校に待機させる場合があります。)
全部活動も本日は活動停止です。
帰宅時間には、生徒の安全確保のため本校職員で校区を巡回しますが、
(雨が強い場合は、弱くなるまで学校に待機させる場合があります。)
全部活動も本日は活動停止です。
帰宅時間には、生徒の安全確保のため本校職員で校区を巡回しますが、
ご家庭におかれましても、生徒の安全確保についてご協力をお願いします。
【情報提供がありました】
安里川の氾濫のため、姫百合橋交差点付近が通行止めとの情報提供がありました。
【情報提供がありました】
安里川の氾濫のため、姫百合橋交差点付近が通行止めとの情報提供がありました。
安里川付近に自宅のある生徒については、学校から連絡し、お迎えをお願いする場合が
あります。その際は、お迎えのご協力をお願いします。
あります。その際は、お迎えのご協力をお願いします。
「那覇地区中学校夏季総体激励会」の実施(^^)
5月31日(火)8:10~8:45、「那覇地区中学校夏季総体激励会」を実施しました。
今回も、対面とオンラインのハイブリッド型での実施となりました。
各部のキャプテンと生徒会本部、管理職、担当教師は理科室に集合し、残りの生徒は各教室でオンラインでの参加です。
この激励会の「ねらい」は2つあります。一つ目は「選手に本校代表の誇りを持たせ、激励すること」。二つ目は、「学校全体で応援する態度を育て、大会に対する気運を高めること」です。


激励会の流れは、下記の通りです。
①開会の言葉
②決意表明(1分×10部活)
③激励の挨拶(校長)
④応援団(先生方からのメッセージと応援ダンス)
⑤閉会の言葉
③の校長挨拶では、選手の皆さんへ「勝ちたい」と思うことより「(自分に)負けない!」という気持ちの方を強く持って、戦ってきてください。神原中学校の生徒としての誇りを胸に、これまで指導してくださった先生方や暖かく見守ってくださった家族に感謝し、最後の最後まで気を抜かず、「本気」と「やる気」と「強い心」で戦い抜いて欲しいということをお伝えしました。


また、④応援団の激励では、各先生方から選手の皆さんへ心のこもった応援メッセージが届けられました。そして、(いつ、練習したのか)先生方による応援ダンスの披露もあり、場が一気に盛り上がりました。先生方もスゴイですね!
応援団の激励を力に変えて、選手の皆さんの検討を祈ります。
今回も、対面とオンラインのハイブリッド型での実施となりました。
各部のキャプテンと生徒会本部、管理職、担当教師は理科室に集合し、残りの生徒は各教室でオンラインでの参加です。
この激励会の「ねらい」は2つあります。一つ目は「選手に本校代表の誇りを持たせ、激励すること」。二つ目は、「学校全体で応援する態度を育て、大会に対する気運を高めること」です。
激励会の流れは、下記の通りです。
①開会の言葉
②決意表明(1分×10部活)
③激励の挨拶(校長)
④応援団(先生方からのメッセージと応援ダンス)
⑤閉会の言葉
③の校長挨拶では、選手の皆さんへ「勝ちたい」と思うことより「(自分に)負けない!」という気持ちの方を強く持って、戦ってきてください。神原中学校の生徒としての誇りを胸に、これまで指導してくださった先生方や暖かく見守ってくださった家族に感謝し、最後の最後まで気を抜かず、「本気」と「やる気」と「強い心」で戦い抜いて欲しいということをお伝えしました。
また、④応援団の激励では、各先生方から選手の皆さんへ心のこもった応援メッセージが届けられました。そして、(いつ、練習したのか)先生方による応援ダンスの披露もあり、場が一気に盛り上がりました。先生方もスゴイですね!
応援団の激励を力に変えて、選手の皆さんの検討を祈ります。
6月献立表・アレルギー品目表
第3回校内研修「特別支援教育」の出前講座開催!
5月30日(月)15:30~16:45、第3回校内研修「特別支援教育」出前講座を開催しました。講師は、沖縄県立総合教育センターの「知念 元基」研究主事です。対象は、本校の全教師です。知念主事には、お忙しい時期にも関わらず、本校の校内研修に馳せ参じ、「特別支援教育」のご講話をしていただきました。心より感謝申し上げます。
本日の研修の「ねらい」は「特別支援教育について理解を深め、特別支援学級に在籍する生徒への支援のあり方について考える機会とする。」です。ご講話の内容は以下の通りです。
①はじめのことば(司会)
②講師紹介(校長)
③講話(講師)「特別支援教育について」
④質疑応答
⑤お礼の言葉(教頭)
⑥終わりの言葉(司会)


③のご講話では、
(1)支援を要する生徒の特徴と実態、対応
(2)保護者の関わり方
の2点について、詳しくお話がありました。
(1)では、生徒の困り感を改善することが、ひいては先生方の困り感をなくすことに繋がることや、リフレーミングの習慣化(授業中手遊びする子→授業が分からなくて困っている子?SOSのサイン?、支援者がいないと落ち着きがない子→自分で判断できたら落ち着く?)など。
(2)では、保護者の心情理解と保護者との関わり方、チームで支援すること。保護者支援の6つのキーワード(支援者自身の状態把握、信頼関係、傾聴、共感、価値観を尊重、連携)について、具体事例をあげてお話ししていただいたので、今後、保護者との教育相談(面談)で大いに参考になることと思います。この時期に「特別支援教育」について校内研修で共通確認することの大切さを実感できました。

本日の研修の「ねらい」は「特別支援教育について理解を深め、特別支援学級に在籍する生徒への支援のあり方について考える機会とする。」です。ご講話の内容は以下の通りです。
①はじめのことば(司会)
②講師紹介(校長)
③講話(講師)「特別支援教育について」
④質疑応答
⑤お礼の言葉(教頭)
⑥終わりの言葉(司会)
③のご講話では、
(1)支援を要する生徒の特徴と実態、対応
(2)保護者の関わり方
の2点について、詳しくお話がありました。
(1)では、生徒の困り感を改善することが、ひいては先生方の困り感をなくすことに繋がることや、リフレーミングの習慣化(授業中手遊びする子→授業が分からなくて困っている子?SOSのサイン?、支援者がいないと落ち着きがない子→自分で判断できたら落ち着く?)など。
(2)では、保護者の心情理解と保護者との関わり方、チームで支援すること。保護者支援の6つのキーワード(支援者自身の状態把握、信頼関係、傾聴、共感、価値観を尊重、連携)について、具体事例をあげてお話ししていただいたので、今後、保護者との教育相談(面談)で大いに参考になることと思います。この時期に「特別支援教育」について校内研修で共通確認することの大切さを実感できました。