令和7年度 ダイアリー

令和7年度 ダイアリー

旗頭フェスタ

 今年も【やる気・元気旗頭フェスタinなは】が、セルラースタジアムで行われました。この催しは、那覇市の児童生徒の居場所づくりを目的として、那覇市教育委員会が主催して毎年行われています。今日まで指導に携わってくださったボランティアのみなさん、担当職員、当日応援に駆けつけてくださった保護者と職員のみなさん、ありがとうございました。それから、暑い中がんばった児童のみなさん、おつかれさまでした。
  
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20250925 第2回音楽朝会

 今朝の音楽朝会は、『クラッピング』ファンタジー 第7番楽しいマーチ』-リズムを重ねて楽しもう-と題して、演奏とクラッピングを楽しみました。
 
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9月のがんばり名人表彰式

 今日の掃除時間に【9月のがんばり名人表彰式】が行われました。みんな誇らしげに賞状を受け取っていました、今回選ばれなかった児童のみなさん、来月は選ばれるといいですね。
 
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児童朝会(イベント委員会の発表)

 今朝の児童朝会は、イベント委員会の発表でした。イベント委員会は、いろんな行事などに取り組む委員会で、かつては企画委員会などと呼ばれていましたが、昨年度から高良小学校では名前が変わりました。9月から5年生も活動に加わり、総勢16人で張り切って活動に取り組んでいます。
      
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5学年 離島体験

 10日から今日までの2泊3日で、伊江島に5年生が行ってまいりました。高良小学校の5年生は、すばらしい伊江村立西小学校の22名の5年生とさまざまな交流を通して、仲良くお友達になることができました。児童のみなさん、先生方、大変ありがとうございました。 また、民泊でお世話になったみなさん。まるで我が子か孫のように、優しく、時には厳しく接していただいたおかげで、子ども達は成長することができました。帰りのフェリーの中では、涙をずっと流している児童が何人も見られました。たくさんの愛情を注いでいただいたことに感謝しております。 それから、準備の早い段階から関わってくださったスタッフのみなさん、いろんなことがありましたが、たくさん助けられました。これから、まだ続きがありますが、よろしくお願いします。最後に保護者のみなさん、ご心配もあったかと思いますが、この子達は、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。各家庭で、子ども達からお話を聞いてください。
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児童朝会(図書委員会の発表)

 今朝の児童朝会は、図書委員会の発表でした。こよみの上では秋になりましたので、『読書の秋』ということで、児童のみなさんにはたくさんの本と出会ってほしいと考えます。そこで、図書委員会では、9月の読書月間中に、さまざまな『しかけ』を準備しています。たくさん読んでくださいね。
     
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委員会入会式

 今日の6校時に『委員会入会式』を5年生と6年生で行いました。今日から1月まで、5年生と6年生が一緒に委員会活動を行い、次年度に向けてしっかりと引き継いでいきます。
              
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法教育講話

 今日の2~3校時に、5・6年生を対象に【法教育講話】がありました。
 講師に、なは法務少年支援センター・波之上こころの相談所の職員の方をお迎えし、少し厳しいお話でしたが、児童の他者への人権意識が欠けていないか、示唆を与えてくれる内容でした。           
                      
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児童会決意表明及び認証式

 今朝は、【児童会決意表明及び認証式】が体育館で行われました。
 選ばれた8名の5年生が舞台に登壇し、児童会のイベント委員会を希望した動機とどのような取り組みに挑戦したいかを一人一人、堂々と全校児童の前で発表していました。それぞれの発表に対して、会場からは温かい拍手がおくられました。
 その後、校長先生から一人一人に任命書が手渡されました。そして、発表の内容の良さへのお褒めと励ましの言葉がおくられました。
 現児童会イベント委員会のみなさん、これまでご苦労様でした。これからは、認証された5年生と一緒に活動し、優しくしっかりと後輩を育て、引き継いでいってください。新委員会のみなさん、今日の発表を実現できるよう頑張ってください。
              
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離島体験オリエンテーション

 今年度、高良小学校の5年生が、【沖縄離島体験・デジタル交流促進事業】で選ばれ、伊江島に行けることになりました。今日の5校時に、児童向けオリエンテーションがあり、担当スタッフの方のお話を伺ったり、質問したりしながら意欲を高めていました。
 ところで、そもそも、本事業の趣旨が何なのかを記したいと思います。
 「将来を担う児童が、離島の重要性、特殊性及び魅力に対する認識を深めるとともに、沖縄本島等と離島との交流促進により、離島地域の活性化を図ることを目的として、体験学習や民泊等を実施すると共にオンラインによる離島体験学習や交流を実施する。
 体験学習を前にして、各家庭では、自分のことは自分でできるよう、これまで以上に生活面のスキルを高めて臨ませてください。
            
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