日々のたより

令和7年度 日々のたより

【令和8年3月4日(水)】★自分を信じ、支えを力に(高校入試一日目)

 本日、県立高等学校入学者選抜試験が行われています。本校からそれぞれの夢を胸に23校の会場へと向かった73期生たち。空は3年生の頑張りを後押しするような快晴に恵まれています。昨日行われた出発式では、「手作りのお守り」が手渡されました。一つひとつ丁寧に折られた千代紙の中には、共に過ごした仲間からの心強いエールが込められています。試験会場でこのお守りを手に、一問一問に全力を尽くしていることでしょう。
 一方、校内では進路を決定した生徒たちが「立つ鳥あとを濁さず」の精神で、教室の清掃や片付けに取り組んでいます。彼らが磨き上げる教室から荷物がなくなっていく光景には、少し寂しさを感じますが、それは確実な「成長の証」でもあります。明日は社会・理科、そして面接が行われます。初日の緊張を自信に変えて、明日も安岡中生らしく挑んでほしいと願っています。

【令和8年3月3日(火)】★挑め、73期生!―高校入試出発式・会場下見へ

 いよいよ、これまでの努力を形にするときがやってきました。明日から始まる沖縄県立高校入試に備え、本日5校時、3年生(73期生)は各試験会場の下見へと出発しました。出発前に行われた出発式では、進路指導担当から会場での確認事項や入試当日の細かな注意点について、最終的なアドバイスが送られました。また、学年主任からは「最後まで油断せずに、自分の持てる力をすべて出し切ってきてほしい」という熱い激励の言葉がかけられました。
 今年の3年生が掲げたテーマは「正解なんてなくったっていい。自分らしく歩き出す」です。入試という大きな壁を前に、不安や緊張を感じることもあるでしょう。しかし、オリジナルソングの歌詞にあるように「痛みの先にある景色」を探し求めてきた彼らなら、きっとこの試練も乗り越えられるはずです。緊張するのは、それだけ本気で取り組んできた証拠。その緊張感さえも自分の力に変え、『平常心』で一問一問に向き合ってきてください。安岡中学校の教職員・在校生一同、73期生の健闘を心から願っています。ちばりよー、安岡中生!(写真は各学年からのメッセージ掲示)

【令和8年3月2日(月)】★歌い継がれる僕らの物語(オリジナルソング「3月7日」に込めた想い)

いよいよ3月に入りました。明後日からは高校入試という大きな試練に挑む3年生。今、校内は静かな緊張感と、彼らを応援する温かい空気に包まれています。
 先日の記事でもご紹介した、卒業生が歌うオリジナルソング『3月7日~feat.73期生~』の歌詞全文を紹介いたします。この曲は、単なる合唱曲ではなく、73期生が過ごした「成長の3年間」そのものです。

 

 令和7年度安岡中学校卒業式 卒業生合唱曲(オリジナルソング)
    『3月7日~feat.73期生~』

 春の風が吹く あの日 新たな一歩を 踏み出した
 初めて会う君とはマスク越しで 君はどんな顔をしているのかな

 知らない世界が怖くて 立ち止まる あふれる涙の理由を隠して
 見上げた夏空は青く澄み渡っていた

 思い描いていたよりずっと 見上げた空はまぶしくて
 痛みの先にある景色を きっと僕らは探してる
 明日を待つこの学び舎で

 陽を浴びて揺れる カーテン 温かな光が 差し込んだ
 放課後に薫る秋風に 「また明日ね」と手を振った

 君と過ごす何気ない毎日は 時計の進みがやけに速くて
 嫌いな冬がずっと続くことを願った

 思い描いていたよりずっと この瞬間が大切で
 ノートに書いた落書きも 廊下に響く足音さえも

 思い描いていたよりずっと この世界は優しくて
 大人になれない僕だけど 正解なんていらなかった
 ただ君といられたらそれだけで

 あの日巡り逢った春風の下で
 いつか また会おう
 ずっと忘れないよ 笑って語り合った日々
 雨上がりの空に映る虹を目指して 歩き出す
 永遠のその先へ


 歌詞の中にある「初めて会う君とはマスク越しで」という言葉。彼らの入学当初、素顔も分からないまま始まった不安な日々が鮮明に蘇ります。行事の制限や、当たり前が当たり前でなかった日々。しかし、その「痛み」を経験したからこそ、彼らは「ノートの落書き」や「廊下の足音」といった何気ない日常の尊さに気づくことができました。
 今年の卒業式テーマ『正解なんてなくっていい。自分らしく歩き出す 永遠のその先へー』は、この歌詞の終盤にある一節から生まれました。「正解」を求めるのではなく、仲間と過ごした時間の中に自分なりの価値を見出し、胸を張って次のステージへ進んでいく。そんな73期生らしい力強さが、この一曲に凝縮されています。3月7日、この歌声が体育館に響き渡る時、彼らはどのような表情で「新たな一歩」を踏み出すのでしょうか。入試を乗り越え、ひと回りたくましくなった卒業生たちの姿を、安岡中学校全員で見守りたいと思います。(写真はそれぞれの学年からのメッセージ掲示を作成している様子)

【令和8年2月27日(金)】★卒業式に向けて・準備着々

 いよいよ第73回卒業式まで残りわずかとなりました。3年生の登校日も、残すところ来週の火曜日まで。現在、生徒たちは目前に控えた高校入試に向けて、まさに「追い込み」の真っ最中です。来週の水曜日・木曜日は高校入試、そして金曜日には卒業式のリハーサルと、緊張感のある日々が続きますが、万全の状態でその日を迎えられるよう、職員一同、心からエールを送っています。
 さて、今年の卒業式は「正解なんてなくっていい。自分らしく歩き出す 永遠のその先へ一」というテーマを掲げております。これは、3年生の中央委員が中心となり、卒業式で歌うオリジナルソング『3月7日~feat.73期生~』の歌詞をベースに考案したものです。ここには、「型にはまることなく、自分らしい選択を積み重ねてほしい」という卒業生から後輩へ贈る最後のプレゼントであり、あるがままの姿で共に前へ進んでいこうという熱い想いが込められています。
 卒業式は、令和8年3月7日(土)に本校体育館にて挙行いたします。当日は12時に開場し、12時30分からは「卒業ムービー」の上映も予定しております。なお、当日は駐車場の確保ができないため、お車での来校や学校付近への駐車はご遠慮ください。また、式場の座席数に限りがあるため、各家庭2名までの参加となりますこと、校内への花束やキャンディーレイ等の持ち込みが禁止されていることにつきましても、改めてご理解とご協力をお願い申し上げます。
 安岡中学校がますます笑顔あふれる場所になるよう、卒業生一同の輝かしい門出を、地域・保護者の皆様と共に温かく見守りたいと思います。(写真は昨年の卒業式の様子)

【令和8年2月26日(木)】★多彩な才能が咲き誇る!(表彰朝会を行いました)

 校門横の桜が見頃を迎え、鮮やかなピンク色が登校する生徒たちを温かく迎えてくれています。この美しい季節の訪れとともに、本校では2月24日(火)に体育館にて全体朝会を行い、多くの生徒たちの輝かしい活躍を表彰いたしました。
 今回の表彰では、本校の生徒たちがいかに多方面で自らの個性を伸ばしているかを改めて実感することができました。スポーツの分野では、伝統的な空手道での入賞に加え、ロードレースなどの自転車競技、九州地区予選で優勝を果たした水球、さらにはテコンドーといった非常に幅広い種目で素晴らしい成績が報告されました。文化面においても、読書感想画コンクールやピアノコンクール、吹奏楽のソロコンテスト、そして華やかなバトントワリングなど、それぞれの豊かな感性が形となって表れています。
 また、日々の学びの証として、図書室を積極的に利用した「ベストリーダー」の表彰も行われました。今年度最も本に親しんだ生徒は、実に655冊もの本を読み進めており、その読書量には驚かされるばかりです。さらに、技術や記録だけでなく、「那覇教育の日」に関連して善行青少年団体として表彰を受けた部活動があることも、本校の誇りです。
 「今日が楽しく 明日が待たれる学校」というスローガンのもと、生徒一人ひとりが自分のカラーを大切に、多様な分野で挑戦を続けています。このように多様な個性が花開く姿を見られることは、この上ない喜びです。今後も生徒たちの挑戦を、学校・家庭・地域が一体となって支えていければ幸いです。受賞した生徒の皆さん、本当におめでとうございます。

【令和8年2月25日(水)】★よい門出とするために(卒業式に向けて・合同学活を行いました)

 先週火曜日、全校生徒をオンラインで繋ぎ、「みんなの卒業式」という題材で合同学級活動を行いました。第73期生の門出まで残り9日。全校生徒で卒業式の意義を共有し、安岡中学校の伝統を次代へ繋ぐ大切な時間となりました。
 3年生に向けては、卒業式の意義や礼儀作法を再確認するとともに、義務教育を修了することの誇りを持ち、これまで成長を支えてくれた家庭・学校・地域への感謝を「有終の美」として形にする大切さについて指導を行いました。また、1・2年生に向けては、3年生が築き上げてきた伝統と校風を継承し、さらに発展させる気概を持つことをねらいとしています。
 授業の中では、各学年の代表生徒がこれまでの学校生活を振り返り、今の想いを発表しました。1年生の代表からは、吹奏楽部や部活動での日々の活動の中で、先輩方が優しく、時には厳しく導いてくれたことへの感謝が具体的なエピソードとともに語られました。2年生代表からは、合唱コンクールでの先輩方の姿に触れ、「来年は私たちが最高学年として安岡中学校を引っ張っていく」と力強い決意を述べました。
 それに応える形で、3年生の代表からは、後輩たちの明るい姿や応援が自分たちの大きな支えであったことを伝え、夏休みから準備を重ねた「スポレク」の成功を振り返り、「学年を問わず全員が協力したからこそ、今の絆がある」と、全校生徒の団結を再確認させてくれました。
 その後、それぞれの学級でメッセージの記入を行いました。これは、花束などの「物」ではなく、言葉によって真心を伝える本校の大切な文化「心の贈り物」です。資料にある「立つ鳥あとを濁さず」の精神で、身なりを整え、お世話になった校舎やトイレも美しく磨き上げ、安岡中生としての誇りを持って当日を迎えたいと思います。
 この授業で共有した「感謝」と「決意」を胸に、卒業式当日までの残り少ない日々を一日一日大切に過ごし、素晴らしい門出にしてほしいと願っています。

【令和8年2月24日(火)】★素晴らしい歌声を届けてきました(小学校合唱フェスティバル)

 2月14日(土)、那覇メインプレイスにて「小学校合唱フェスティバル」が開催され、本校の合唱部がゲストとして出演しました。会場では、一生懸命に歌う小学生たちの姿があり、その純粋でレベルの高い合唱に、私たちも大きな刺激を受けました。そんな中、ステージの中盤で本校合唱部が登場しました。
 一曲目は、本格的な合唱曲です。歌い出しの瞬間から、会場がスッと静まり返るような透き通った歌声が響き渡りました。中学生ならではの厚みのあるハーモニーに、小学生や保護者の皆さんもじっと聴き入っている様子が印象的でした。続く二曲目は、一転して「ドラえもん」を披露。こちらはダンスパフォーマンスを交えた楽しいステージとなり、会場からは手拍子が沸き起こりました。小学生の皆さんに、合唱の楽しさと「憧れの先輩」としての姿をしっかり見せることができたのではないかと思います。
 合唱部の皆さん、お疲れ様でした。素晴らしい歌声で会場を温かい雰囲気にしてくれてありがとうございました。

【令和8年2月20日(金)】★学びと笑顔の集大成(修学旅行全体発表会を行いました)

 先日の記事でお知らせした通り、13日(金)体育館にて2年生による「修学旅行全体発表会」が開催されました。各学級での選考を経て選ばれた代表グループ(9学級のため計9班)が舞台上で、学習の成果を披露しました。どの班の発表も、単なる「旅行の感想」にとどまらず、現地で学んだ歴史や文化、そして仲間との絆を、聞き手にどうすれば楽しく伝わるかという点まで深く練り上げられた、素晴らしい内容でした。
 美しい写真や動画を効果的に組み込んだ「プレゼンテーション資料(パワーポイント)」の質の高さはもちろん、クイズ形式で会場全体を巻き込んだり、ユーモアあふれるトークで笑いを誘ったりと、それぞれの班が独自の工夫を凝らしていました。関西の歴史的な建造物についての真面目な考察から、USJでのエピソードまで、9つの班それぞれの「色」が出ており、最後まで飽きさせない構成には感心させられました。
 また、発表する側だけでなく、聞く側の態度もとても立派でした。仲間の発表に真剣に耳を傾け、面白い時には盛大な拍手や歓声を送る。体育館全体が温かい一体感に包まれ、修学旅行の感動を学年全体で共有する素晴らしい時間となりました。今回の発表会を通じて、生徒たちの「情報をまとめる力」や「人前で表現する力」が大きく成長していることを実感しました。この経験は、来年度、最高学年として安岡中学校を引っ張っていく上で大きな糧となるはずです。2年生の皆さん、感動と学びに満ちた素晴らしい発表会をありがとう!

【令和8年2月19日(木)】★感謝の心で学び舎を美しく(PTA美化作業を行いました)

 来月に控えた第73回卒業式を前に、先週の土曜日、第73期生の卒業式を前に「PTA美化作業」を実施しました。休日にもかかわらず、多くの保護者の皆様、生徒の皆さん、そして教職員がボランティアとして集まり、学び舎を美しく整えました。
 当日は冬の中の「ぽかぽか陽気」となりましたが、作業が始まると汗ばむほどの暑さに。そんな中、参加した皆さんはそれぞれの役割に分かれ、熱心に作業に取り組んでくださいました。作業では、保護者の方々が電動草刈り機を手に取り、校内の広範囲にわたる雑草をスピーディーに刈り取ってくださいました。その一方で、生徒たちは刈り取られた大量の草を丁寧にまとめ、集積所へと運び出す役割を担いました。「刈る側」と「まとめる側」が息を合わせ、安全に気をつけながら作業を進めた結果、見る見るうちに校内がスッキリと清々しい姿に変わっていきました。
 参加してくださった皆様、暑い中本当にありがとうございました。皆様が汗を流して整えてくださったこの美しい環境は、卒業生にとって何よりの贈り物です。清らかな環境で、素晴らしい卒業式を迎えたいと思います。

【令和7年2月18日(水)】★情熱のバトンを次世代へ。生徒会引き継ぎ式を行いました。

 昨日、生徒会朝会にて「生徒会役員引き継ぎ式」が行われました。安岡中学校を力強く牽引してきた3年生の旧役員から、2年生を中心とした新体制へと、学校の未来を託すバトンが正式に手渡されました。
 旧生徒会長をはじめとする総務役員、そして各専門委員会の3年生の皆さん、1年間本当にお疲れ様でした。皆さんが掲げた今年度のスローガン『One for all, All for one パワフル・パッション・みなぎるエナジー 熱が出るくらいホットな瞬間を!』の言葉通り、皆さんは常に全力で走り抜けてくれました。リーダー研修会での熱い議論、「なはーと」での合唱コンクール、そして全校生徒が一つになったスポレクの感動的なフィナーレ。行事のたびに皆さんが注いだ情熱は、安岡中学校に「自分たちの手で学校を創る」という自治の風を吹き込み、確かな伝統を築き上げてくれました。
 式の中で印象的だったのは、「みなさんの支えがあったからこそ、公約である『楽しい学校づくり』ができた」という旧役員からの感謝の言葉でした。リーダーの情熱と、全校生徒の力強い支え。その両方があったからこそ、これほどまでに「熱い1年間」を作り上げることができたのだと感じます。
 そして本日、新生徒会長をはじめとする新役員たちが、凛とした表情で登壇しました。すでに新体制としての準備も始まっていますが、まずは先輩方が大切にしてきた「生徒自らの手で学校を楽しくする」という意欲、そして「後輩を思いやる優しさ」というバトンをしっかりと握りしめてください。
 卒業までの残り1ヶ月、3年生の皆さんは「良きアドバイザー」として、今度は陰から後輩たちを支えてあげてください。新役員の皆さんが、先輩方の情熱を糧に、さらに「今日が楽しく、明日が待たれる安岡中学校」を発展させていくことを期待しています。3年生の皆さん、安岡中のために最高の1年を創ってくれて、本当にありがとうございました!

【令和8年2月17日(火)】★響け、僕らの物語。県音楽教育研究大会で「卒業ソング」を披露

 先週2月12日(木)、浦添市の「てだこホール(市民交流室)」にて、第44回沖縄県中学校音楽教育研究大会 那覇大会が開催されました。県内から約80名の音楽教師が集まるこの大きな舞台で、本校の音楽教諭と3年3組が研究授業を行いました。
 授業のテーマは「思いを歌の響きにのせて」。教材となったのは、3年生(73期生)のために作られた安岡中学校オリジナル卒業ソング『3月7日~feat.73期生~』です。この曲の歌詞や旋律には、生徒たちの3年間の歩みが凝縮されています。
 「初めて会う君とはマスク越しで」という、コロナ禍から始まった入学当初の戸惑い
 「ノートに書いた落書きも 廊下に響く足音さえも」愛おしく感じる今の気持ち
 授業では、こうした歌詞の背景をどう表現に繋げるか、ホワイトボードを使いながら熱い議論が交わされました。楽譜には「入学式の不安を出すための旋律」や「未来への希望を込めた転調」など、生徒たちの思いを音にするための工夫が随所に散りばめられています。
 80名の専門家が見守る中、3年3組の皆さんは、自分たちの物語を語るように、一音一音を大切に響かせていました。その歌声は、参観された先生方の心に深く響き、本校が取り組んできた成果を堂々と示すものとなりました。
 素晴らしい授業を展開した先生、そして安岡中の代表として最高の歌声を披露してくれた3年3組の皆さん、本当にありがとうございました。この日ホールに響いたハーモニーは、3月7日の卒業式で、さらに大きな感動となって学び舎を包み込んでくれるはずです。

【令和8年2月16日(月)】★感謝を込めて。3年生「学び舎」への恩返し(大清掃を行いました)

 先週金曜日の午後、卒業を目前に控えた3年生による「大清掃」が行われました。これまで3年間、共に笑い、時に悩み、多くの時間を過ごしてきた教室。生徒たちは、普段の掃除時間では手の届かない床の汚れや隅々の埃まで、感謝の気持ちを込めて丁寧に磨き上げました。
 日本では当たり前のように時程に組み込まれている清掃時間ですが、世界的に見ると児童・生徒が自ら清掃を行う国は3割程度と言われており、専門家に任せる国の方が多いのが現状です。しかし、自分の手で床をこすり、汚れを落とすというその「小さな一歩」には、非常に大きな学びが詰まっています。
 ○自立心: 自分の使う場所を自ら整え、保つ力
 ○公共心: 道具や施設を大切に扱う、物を慈しむ心
 ○協調性: 役割を分担し、一つの空間を仲間と作り上げる力
 ○思いやり: 自分が去った後、ここを使う後輩たちが気持ちよく過ごせるようにと願う想像力
 生徒たちが膝を突き合わせて床に向き合う真剣な背中、そして作業の合間の笑顔。それらを見ていると、彼らがこの3年間で、知識だけでなく、こうした「目に見えない大切な心」をしっかりと育んできたことを頼もしく感じます。卒業式まで、登校する日はあと13日となりました。ピカピカになった教室で過ごす最後の日々。3年生の皆さんには、安岡中学校での全ての経験を糧に、最後まで一日一日を大切に、多くのことを吸収していってほしいと願っています。

【令和8年2月13日(金)】★「準備の大切さ」と「最高の着地」に向けて(全体朝会:教頭講話)

 昨日、全体朝会が行われました。今回は、感染症対策のため受験を控えた3年生が体育館、1・2年生は教室からオンラインで参加するハイブリッド形式での実施となりました。今回の講話は、本校の教頭先生です。自身の経験に基づいた「準備」についての熱いメッセージが語られました。
■「本番で奇跡は起きない」— 日本記録保持者の実体験から
 教頭先生は、かつて体操競技の選手として全国大会でも活躍し、50歳を超えた現在も「バク宙」ができるという驚きの経歴の持ち主です。昨年12月には、沖縄県内で行われたイベントで「50人同時バク宙」の日本記録を達成し、現在は日本記録保持者でもあります。
 そんな教頭先生が、極限の勝負の世界で学んだこと。それは「本番で奇跡は起きない」という厳しい現実でした。「練習でできないことは、本番でも絶対にできない。だからこそ、誰にでもできる当たり前のことを、誰にもできないくらい積み重ねてきた。それが自信という準備になる」という言葉に、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。
■「心を整える」ことが勝利を引き寄せる
 また、サッカー元日本代表の長谷部誠選手の言葉を引用し、日常の習慣の大切さについても触れました。「靴を揃える」「道具を大切にする」「規則正しい生活を送る」。一見、勉強や競技には関係なさそうに見えるこうした「日常のルーティーン」こそが、いざという時の爆発力を生み、心を安定させる支えになるのだと語りかけました。
■学年ごとの「準備」と「バトン」
 講話の終盤では、それぞれの学年に向けて力強いエールが送られました。
 3年生へ:受験という壁を前に、焦る時こそ「規則正しい生活」で心を整えること。そしてクラス全員で励まし合い、チーム安岡として乗り越えていこう。
 2年生へ:次期リーダーとして、伝統のバトンを待つのではなく、自分から取りに行く姿勢を。その準備を今から始めよう。
 1年生へ: 「一番学校を楽しんでいる先輩」の背中を後輩に見せられるよう、良きお手本となる準備をしよう。
■美しい「着地」を目指して
 「体操競技は、着地が決まるまでが演技。途中でどんなに素晴らしい技を披露しても、着地が乱れれば成功とは言えない」
 今年度も残りわずかとなりました。安岡中学校の生徒一人ひとりが、この一年の「着地」を美しく決められるよう、教職員一同、全力でサポートしてまいります。ご家庭でも、お子様の「日々の積み重ね」をぜひ温かく見守ってください。

【令和8年2月12日(木)】★修学旅行の感動を共有!明日はいよいよ学年発表会

 1月の修学旅行から約1ヶ月。2年生の教室では、あの時の感動や学びを振り返り、形に残す「事後学習」が大詰めを迎えています。昨日の5・6校時は、明日の全体発表会に向けた学級ごとの発表会が行われました。生徒たちは、旅の思い出や現地で学んだことを、手作りの「スクラップブック」や、パソコンで作成した「プレゼンテーション資料(パワーポイント)」にまとめ、クラスの仲間たちに紹介しました。
 教室を回ってみると、自分たちで作ったスクラップブックをお互いに見合い、「うわ、この写真いい顔してる!」「USJの絵、すごく上手!」と歓声を上げたり、身を乗り出して仲間のレポートを読み込んだりする姿があちこちで見られました。また、スライドを使った発表では、クイズ形式を取り入れたり、現地で感じた「日本文化の奥深さ」を自分たちの言葉で語ったりと、工夫を凝らしたプレゼンテーションが展開されていました。
 どのクラスも非常に充実した内容で、見ている私自身も修学旅行の楽しい思い出が昨日のことのように蘇り、時が経つのを忘れるほどでした。何より、思い出を語る生徒たちの表情がとても生き生きとしていたのが印象的です。
 さて、いよいよ明日(金曜日)の5校時は、体育館にて「学年全体発表会」が行われます。各クラスから選出された代表グループが、安岡中2年生の集大成として発表を行います。昨日の学級発表を見る限り、明日はさらにレベルの高い、熱のこもった発表が見られること間違いありません。生徒たちがどのような視点で関西の旅をまとめ上げたのか、明日の発表会が今からとても楽しみです!

【令和8年2月10日(火)】★令和8年度 入学説明会を行いました。

 年度末のご多用の中ではありましたが、本日、入学予定の小学校6年生の児童および保護者の皆様にお集まりいただき、本校体育館にて令和8年度入学説明会を開催いたしました。会に先立ち、生徒会が学校紹介をスライドを交えながら説明いたしました。説明を通して、安岡中学校の活動の様子や雰囲気を少しでも身近に感じていただけたのではないでしょうか。
 学校長あいさつでは、現在正門で咲き始めているサクラや、PTAと在校生が心を込めて育て、ようやく少しずつ花を咲かせ始めたコスモスのエピソードに触れました。本校が「みんなで力を合わせて温かく迎える準備ができる」優しさにあふれた学校であることをお伝えするとともに、校訓である『今日が楽しく 明日が待たれる学校』を掲げ、失敗を糧にチャレンジする充実感こそが本当の「楽しさ」であるというメッセージを、未来の新入生たちへ送りました。
 説明会本編では、学用品や校納金の手続き、制服やスマートフォンのルールといった学校生活の決まり、保健・給食関係、部活動、そして4月の入学式について、各担当から詳しく説明を行いました。約1時間という限られた時間ではありましたが、児童の皆さんも保護者の皆様も、非常に真剣なまなざしで耳を傾けてくださった姿が印象的でした。本日の説明会が、子どもたちの抱く不安を少しでも和らげ、新しい生活への希望につながる機会となれば幸いです。
 6年生の皆さんは、今の小学校生活を最後まで全力でやり切り、感謝の気持ちとともに卒業の日を迎えてください。4月の入学式、満開の桜とともに、皆さんが夢と希望を膨らませてこの正門をくぐる日を、職員一同心よりお待ちしております。

【令和8年2月9日(月)】★未来への一歩!進路探究学習「分野別職業人講話」を実施しました。

 先週の金曜日、2月6日、本校では1学年を対象に、総合的な学習の時間(進路探究学習)の一環として「分野別職業人講話」を開催いたしました。このプログラムは、那覇市及び沖縄県専修学校各種学校協会の協力を得て、生徒たちが将来の生き方を考え、働くことの意義を学ぶことを目的としています。
 1校時の事前学習では、まず「なぜ、人は働くのか?」という本質的な問いからスタートしました。生徒たちは「自分の夢を叶えるため」「生活を支えるため」「誰かの役に立つため」など、ワークシートを使いながら自分の考えを深め、グループで活発に意見を交わしていました。働くことを「自分事」として捉えるための、熱のこもった導入の時間となりました。
 2校時からは、IT、ホテル・ブライダル、公務員、電気・機械、動物関連など、15もの多種多様な分野から専門学校等の講師の方々をお招きし、ブース形式での講話と体験を行いました。
 各会場では、第一線で活躍するプロの方々の言葉に真剣に耳を傾ける生徒たちの姿が印象的でした。実際の仕事で使われる道具に触れたり、プロの技術を間近で見学したりする体験を通して、教科書の学習だけでは得られない「仕事のやりがい」や「社会人としての責任感」を肌で感じている様子でした。
 今回の学習のねらいは、単に職業を知ることだけではありません。多種多様な選択肢の中から自らの進路を選択し、社会人として自己実現を図る、つまり「自分なりによりよい生き方を目指す」ための基礎を築くことにあります。本日、講師の方々からいただいた熱いメッセージは、生徒たちの心に将来への希望の種をまいてくれたことと思います。
 最後になりますが、お忙しい中、生徒たちのために貴重なお話と体験を提供してくださった各専修学校の講師の皆様、ならびに那覇市キャリア教育支援事業の関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

【令和8年2月6日(金)】 ★春の足音が聞こえ始めました。

 立春を過ぎ、安岡中学校の正門付近では、確かな春の訪れを感じる景色が広がっています。見上げれば、正門の桜が少しずつ色づき始め、その薄紅色のつぼみが青空に映えるようになってきました。それに応えるかのように、正門横の花壇でも、以前ご紹介したコスモスたちが可憐な花を咲かせ、登校する生徒たちを優しく迎えています。
 この花壇は、昨年12月にPTAの皆様と本校教頭が汗を流して固い土を耕し、種をまいてくださった「希望の畑」です。その後、福祉委員会の生徒たちが水をやり、休日はPTAの皆様が大切にバトンをつなぎ、命を育んできました。当時は写真に映らないほど小さかった芽が、厳しい寒さを乗り越え、今こうして色鮮やかな花を咲かせた姿には、深い感慨を覚えます。
 今週の月曜日と火曜日、全学年で今年度を締めくくりとなる定期テストが行われました。特に3年生は本番さながらの模擬テストに挑み、全力を尽くしました。イギリスの詩人シェリーは「冬来たりなば春遠からじ(冬が来たなら、春はすぐそこまで来ている)」という言葉を残しています。テストという一つの「山」を越えた生徒たちにとって、寒さに耐えて根を張り、見事に花開いたこのコスモスたちは、努力が実を結ぶ象徴のように感じられるのではないでしょうか。
 学校と家庭、地域が手を取り合って育てたこの花々は、安岡中学校の温かな絆そのものです。ご来校の際は、ぜひ足を止めて、桜とコスモスが共演する「安岡中の春」をご覧ください。

【令和8年2月5日(木)】 ★「おきみゅー迎春祭」開催!旧正月を前にお祭りを楽しみませんか?

 本日は、地域にある沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)から届いた「おきみゅー迎春祭」イベントのご案内です。2026年の今年は、2月14日(土)と15日(日)の2日間にわたって開催されます。もうすぐ旧正月を迎えるこの時期、おきみゅーでは「ココロととのう」をキーワードに、新しい年のはじまりをワクワクするお祭りで迎える準備を整えています。
 会場では、学芸員や地域の皆さんが持ち寄る「ひとますコモノ市」や、歴代の展覧会図録が手に入る「古書フェアと福袋セール」など、ここでしか出会えないお宝探しが楽しめます。また、沖縄のおいしいお菓子が並ぶ出店もあり、ご家族でゆっくりと過ごせる内容となっています。特に生徒の皆さんに触れてほしいのが、沖縄の伝統や歴史を感じる体験プログラムです。15日には、首里城再建で実際に使われたヒノキの端材を用いた宮大工体験が行われるほか、伝統的な紅型やかすりのデザインをスタンプで彩るワークショップも開催されます。また、万国津梁の鐘をモチーフにしたクラフトづくりや、煩悩を打ち払う鐘撞き体験も、自分を見つめ直す良い機会になるでしょう。
 さらに、自然科学に興味がある人には、地質担当学芸員による「カイケイチュウ」の世界についての講座や、企画展「いのちのカタチ展」の展示解説もおすすめです。15日には、県立芸術大学の学生による勇壮な獅子舞演舞や、南部市町村のゆるキャラたちが大集合するイベントも予定されています。ぜひこの期間、沖縄の文化や歴史、そして新しい学びとの出会いを楽しんでみてください。詳細なスケジュールについては、下記PDFやおきみゅー公式サイトをご確認ください。

迎春祭のお知らせ.pdf

【令和8年2月4日(水)】 ★あなたの「声」が、未来を創る。(「子どもの権利宣言」を受けて)

 先日、沖縄弁護士会より「未来を創る子どもたちへ ―あなたの声を大切にする社会を実現するための宣言―」が届きました。この宣言は、子どもを一人の人間として尊重し、自分に関係することに自由に意見を言える「意見表明権」などの大切な権利を、大人と子どもが共に守っていこうと呼びかけるものです。
 自分の思いを言葉にし、他者の意見とすり合わせながら納得でいるこたえを見つけていく過程は、本校が掲げる「自立した学習者(自学自習力)」の育成に欠かせない力です。先日の生徒会朝会で見られた、生徒自らがアイディアを出し合い学校を動かす「自治」の姿は、まさにこの宣言が目指す「自分の声を大切にする」姿勢が形になったものと言えます。
 安岡中学校は、生徒の皆さんが「自分の声には価値がある」と実感でき、つらい時にはいつでも相談できる安心・安全な場所であることを約束します。私たちは、皆さんの声を真摯に受け止めるパートナーです。保護者や地域の皆様と力を合わせ、生徒一人一人の権利と個性が輝く学校づくりを推進していきましょう。

「こどもの権利条約」宣言.pdf

【令和8年2月3日(火)】★最後まで全力!全力を出し切ったテスト2日間(1・2年生「最後の定期テスト」&3年生「模擬テスト」)

 立春を明日に控え、暦の上では春を迎えようとしていますが、校内は緊張に包まれています。先週お伝えした通り、昨日からの2日間、本校では1・2年生の「学年末定期テスト」と、3年生の「模擬テスト」が実施されました。教室を回ると、そこには1点でも多くもぎ取ろうと、最後までペンを走らせる生徒たちの勇姿がありました。1・2年生にとっては今年度の学習の集大成です。本日実施されたテストでも、黒板には「空らん無しで頑張ろう!」という先生からの力強いメッセージに応えるように、集中力を途切れさせることなく問題に取り組んでいました。
 また、入試本番を見すえた3年生の教室では、より一層引き締まった空気が流れていました。あるクラスの黒板には、「あきらめたらそこで試合終了。最後まで、あがくのがかっこいい」という言葉が掲げられていました。その言葉通り、難しい問題に直面しても、粘り強く考え、自分を信じて最後まで取り組む姿からは、この3年間の確かな成長が感じられました。
 テストを終えた直後の生徒たちは、どこか晴れやかで、やり遂げたという達成感に満ちているようでした。結果も大切ですが、この2日間、自分の目標から逃げずに努力したプロセスこそが、これからの大きな糧となります。
 保護者の皆様、テストに向けて家庭での学習を支え、温かく見守っていただきありがとうございました。今夜は、緊張から解放されたお子様の頑張りを、ぜひご家庭でも労ってあげてください。明日からは再び通常の授業に戻ります。このテストで見えてきた課題を振り返り、生徒全員が次なるステップへ力強く踏み出せるよう、引き続き職員一同サポートしてまいります。

【令和8年2月2日(月)】★「自分の命を守る」ために(今年度最後のショート訓練)

 先月1月17日は阪神・淡路大震災から31年目となる日でした。私たちは過去の災害から、いつ、いかなる状況で「その時」が来ても動ける備えをしておくことの重要性を学んできました。本校では今年度、計3回の「ショート訓練(地震・津波想定)」を計画的に実施してまいりました。第1回は学級で、第2回は特別教室を含む教科担任の授業中にと、段階的に「想定」の難易度を上げてきましたが、先週、今年度最後となる第3回目の訓練を行いました。
 今回の想定は「清掃時間」です。清掃時間は、生徒たちが教室、廊下、特別教室、外掃除など、校内のさまざまな場所に分散しています。また、学級担任がそばにいない状況も多く、生徒一人ひとりの判断が問われる極めて実践的な設定です。緊急地震速報の放送が流れると、生徒たちはそれぞれの場所で即座に反応しました。教室にいた生徒は速やかに机の下に潜り、廊下や階段にいた生徒は窓ガラスから離れて姿勢を低くするなど、これまでの訓練で培ってきた「シェイクアウト(初期避難行動)」を自らの判断で実践していました。
 「訓練でできないことは、本番でもできない」と言われます。今回の訓練を通して、生徒たちは「指示を待つ」のではなく、自分が今いる場所で「どう動けば命を守れるか」を考え、行動する難しさと大切さを改めて実感したと思います。今年度のショート訓練はこれで終了となりますが、防災に「終わり」はありません。いかなる「想定外」の状況下でも自らの命を守り抜く「危機回避能力」を、今後も教育活動全体を通して育んでまいります。
 ご家庭におかれましても、この機会に改めて、家族間での避難場所や連絡方法の確認など、防災についてお話しいただけますようお願いいたします。

【令和8年1月30日(金)】 ★来週月曜日から!(1・2年生「最後の定期テスト」&3年生「模擬テスト」)

 早いもので1月も終わり、来週からはいよいよ2月に入ります。週明けの月曜日からは、全学年にとって重要な2日間のテストが始まります。1・2年生は、今年度の締めくくりとなる学年末の「定期テスト」です。日程は、2月2日(月)に〔数学・理科・社会〕、3日(火)に〔国語・英語〕が実施されます。この1年間の学びの積み重ねを確認し、次学年へと繋げる大切な節目となります。
 3年生は、高校入試本番を想定した「模擬テスト」に臨みます。日程は、2日(月)に〔国語・理科・英語〕、3日(火)に〔社会・数学〕と、実際の県立高校入試と同じ教科順で実施されます。時間配分や休憩時間の過ごし方など、本番の空気を肌で感じながらシミュレーションを行う絶好の機会です。
 校内を見渡すと、休み時間にも短い時間を惜しんで教科書を開いたり、互いに問題を出し合ったりする姿が見られます。「あきらめずに最後まで」粘り強く取り組む姿からは、それぞれの目標に向かう真剣さが伝わってきます。保護者の皆様、ご家庭でのお子様の様子はいかがでしょうか。テスト直前の週末ということもあり、プレッシャーから少しピリピリしてしまうこともあるかもしれません。そんな時だからこそ、ご家庭では学校や勉強の話題だけでなく、何気ない会話でリラックスできる温かい時間を作っていただければと思います。
 また、実力を出し切るためには体調管理が何より大切です。「早寝・早起き・朝ご飯」の生活リズムを整え、万全の状態で月曜日の朝を迎えられるよう、週末のサポートを引き続きお願いいたします。生徒全員が、悔いのない結果を出せるよう応援しています。頑張れ!安中生!

【令和8年1月29日(木)】★団の取組発表会(生徒会朝会)

 先日の生徒会朝会では、今年度の「団活動」の歩みを振り返り、その成果と次年度への課題を共有する発表会が行われました。今年度の生徒会総務の目標は、「個性爆発 ~青春の1ページを彩る情熱の色、臨機応変を添えて~」写真にある通り、ICTを活用して作成された分かりやすいスライドと共に、今年度の取り組みが総括されました。
 令和5年度からスタートしたこの「団活動」も、今年で3年目となります。昨年度までの「手探り」の段階から一歩進み、今年度は「生徒会通信」の発行や、委員会同士のコラボレーション企画(図書×広報委員会、給食委員会の残食ゼロ作戦など)といった、生徒たちのアイディアが光る活動へと大きく進化しました。
 校長講話では、学年・学級という「横のつながり」に、団活動による異学年交流の「縦のつながり」が加わることで、学校全体が「布」のように強く結びついていくというお話をしました。誰かに楽しませてもらうのではなく、自分たちで学校をより良くしていこうとする「自治活動」の姿勢が、今の安岡中には溢れています。
 団ポイントの結果発表では、Y団とK団が同率1位となり、各団の代表者からは1年間の充実感が伝わる熱いメッセージが送られました。
 3年生はいよいよ卒業まで残り40日を切りました。これからは次期生徒会長を中心とした1・2年生が、先輩方の築いた良き伝統を引き継ぎ、「今日が楽しく、明日が待たれる学校」をさらに発展させてくれることを期待しています。
 生徒会総務の皆さん、そして全校生徒の皆さん、素晴らしい振り返りをありがとうございました。次年度に向けて、安岡中全員でさらに盛り上がっていきましょう!

【令和8年1月28日(水)】★「なは教育の日」式典にて本校生徒・関係者が表彰されました。

 去る1月24日(土)、那覇文化芸術劇場「なはーと」において、第19回「なは教育の日」式典が開催されました。この「なは教育の日」は、家庭、地域、学校、企業、そして行政が手を取り合い、市民全体で子どもたちの夢や希望を育んでいこうという願いを込めて、平成19年に制定されたものです。式典では、今年度、文化やスポーツの面で全国大会優勝という極めて顕著な成績を収めた児童生徒に贈られる「那覇市教育長賞」の表彰があり、本校からは、バトントワリングで全国制覇を果たした女子生徒2名(1年・2年)、および空手道の全国大会で優勝した男子生徒1名(2年)が選ばれ、教育長より直接賞状が授与されました。また、日頃の真摯な活動が他の模範となる「善行青少年賞」として本校の男子バレーボール部が、さらに、長年にわたり地域で子どもたちの健全育成にご尽力されている本校区の青少年健全育成協議会会長が「青少年育成功労者」として、それぞれ栄えある表彰を受けました。
 那覇市教育長からは、式典に際して「学校は『自分らしさ』に出会うところ」という言葉を寄せられています。今回表彰された生徒たちの、自ら挑戦し「自分らしさ」を輝かせている姿は、私たち教職員にとっても大きな励みであり、安岡中学校全体の誇りです。また、このような素晴らしい活躍の背景には、青少協会長をはじめとする地域の方々の温かい支えがあることを改めて実感し、感謝の念に堪えません。受賞された皆さん、本当におめでとうございます。これからも、支えてくれる方々への感謝を胸に、それぞれの夢に向かってさらに飛躍してくれることを期待しています。

【令和8年1月27日(火)】★吹奏楽・合唱部、史上初の快挙!(全琉音楽祭「2年連続大賞」受賞と全国大会へ!)

1月17日にうるま市民芸術劇場で開催された「第71回全琉音楽祭」において、本校の吹奏楽・合唱部は、全部門(小学校・中学校・高校・大学・一般)を合わせた中での最高賞である「大賞」に輝きました。この大賞受賞は昨年に続き2年連続となりますが、1956年に始まった本大会の長い歴史の中でも、2年連続での大賞受賞は史上初の快挙という結果となりました。
 ステージでは、1年生から3年生まで約40名の部員が心を一つにし、混声合唱で「はる」「だいたい茜いろ。」の2曲を披露しました。息の合った見事なハーモニーが会場全体を包み込み、演奏後には観客から惜しみない大きな拍手が送られました。合唱部長(2年生)から「3年生と歌う最後の大会で、目標だった『みんなで楽しく』を届けられた」と語り、吹奏楽部長(2年生)からは「掛け持ちの練習は難しかったが、楽しくできた」と笑顔を見せたように、多忙な練習の日々を乗り越えて掴み取った喜びはひとしおです。
 また、快進撃はこれだけにとどまりません。翌日に行われた「第19回ヴォーカルアンサンブルコンテスト」においても、「緑林檎」「Shining Rainbow」の2チームが見事に金賞を受賞しました。その確かな実力が認められ、「Shining Rainbow」は推薦状をいただきました。同チームは、来る3月19日に福島県で開催される全国大会への出場が決定いたしました。11月の全国大会(銅賞受賞)に続き、再び全国の舞台で安岡中の歌声を響かせることができるのは、生徒たちの絶え間ない努力と、それを支えてくださる保護者・地域の皆様の応援の賜物です。
 3年生の背中を見て成長した下級生たちが、その伝統をしっかりと受け継ぎ、また新たな夢へと挑戦しています。これからも本校生徒への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【令和8年1月26日(月)】★将来をみつめて(進路決定)

 本日、本校では3年生にとって人生の大きな節目となる「進路決定」が行われました。先週からの寒波の冷え込みは緩み、少しホッとしました。面談に臨む生徒たちの表情からは、自らの未来を切り拓こうとする強い決意と、ほどよい緊張感が伝わってきました。
 昨年度から導入された「WEB出願システム」により、志願校の決定は従来の押印から、端末を用いた「確定」ボタンの操作へと変わっています。担任、そして保護者の皆様に見守られながら、一つひとつ慎重に登録内容を確認し、自らの手で進路を確定させるその指先には、義務教育を終えようとする自立への確かな一歩が感じられました。
 校内では先週2年生においてインフルエンザ等による学級閉鎖が出るなど、体調不良者が増えている厳しい状況にありましたが、本日は無事に3年生の面談を予定通り進めることができました。これは、1・2年生や保護者の皆様が、日頃から感染症対策や体調管理に努め、学校全体の環境を整えてくださっているおかげだと感謝しております。
 面談を終えて教室を出てくる生徒たちの顔には、どこか晴れやかで、自らの進路に責任を持とうとする頼もしさが浮かんでいました。「なりたい自分」に向けて、今まさにスタートラインに立った3年生。卒業までの残り少ない日々を、安岡中学校の仲間と共に大切に過ごしてほしいと願っています。保護者の皆様におかれましては、お忙しい中、ご来校と手続きへのご協力、誠にありがとうございました。

【令和8年1月23日(金)】★寒波に負けぬ集中力(1年生の実技テストと今後の予定)

今季一番の寒気が流れ込み、沖縄も厳しい寒さとなりましたが、本日、1年生は「実技4教科」の定期テストに挑みました。教室を回ると、1年生の皆さんが寒さを忘れるほどの熱気で、一問一問に真剣に向き合う姿がありました。1年間の学びの成果を出し切ろうと、最後まで粘り強く取り組んでいる姿はとても頼もしく思いました。1年生の皆さん、まずは本日の頑張りを自信に変え、今夜は温かくしてゆっくり休んでください。
 一方、お知らせの通り2年生については、体調不良者の急増を受け、健康回復を最優先に考え、実技テストを来週1月30日(金)へ延期しています。今は焦らず、万全のコンディションを取り戻すことに専念してください。皆さんが揃って元気に登校できる日を待っています。
 学校全体としては、2月2日(月)・3日(火)に「定期テストⅢ(1・2年)」と「模擬テスト(3年)」という大きな節目を控えています。全生徒にとって、これまでの努力を形にする大切な期間となります。ご家庭におかれましても、この寒さの中、引き続きお子様の健康管理へのご配慮をお願い申し上げます。栄養と睡眠をしっかりとって、安岡中学校全員でこの冬を力強く乗り切っていきましょう。

【令和8年1月22日(木)】★3年生、いよいよ進路決定の日を迎えます

 来週1月26日(月)、3年生はいよいよ「進路決定」の日を迎えます。この日は、3年生がこれまで積み重ねてきた努力を形にし、自分自身の将来に向けて大きな一歩を踏み出す大切な一日です。1・2年生の皆さんも、先輩たちが真剣に未来と向き合う姿から、自身の将来をイメージする機会にしてみてください。
 現在、非常に強い寒気の影響で急激に気温が下がっております。校内でも、修学旅行から戻ったばかりの2年生を中心にインフルエンザ等の罹患による欠席者が増えており、一部学級閉鎖の措置をとっております。来週月曜日に、3年生全員が万全のコンディションで「進路決定」という大きな節目を迎えられるよう感染症対策を徹底していきたいと考えています。ご家庭におかれましても、手洗い・換気・十分な休養など、お子様の健康管理に特段のご配慮をお願い申し上げます。

【3年生の保護者の皆様へ】
 当日の円滑な実施に向け、特にご留意いただきたい点をお知らせいたします。詳細については、以前スクリレでお知らせ案内を改めてご確認ください。
①WEB出願システムの「確定」操作について
 システム上ではすでに「確定」ボタンが押せる状態ですが、当日の三者面談で最終確認を行うまで、絶対に「確定」ボタンを押さないよう十分ご注意ください。一度確定すると、その後の変更は一切できなくなります。
②当日の流れと準備について
 当日は、まず会議室にて受付と諸経費の納入を済ませてから、各教室での面談となります。以前お知らせした入学考査料や卒業関連諸経費、上履き等の準備を再度お確かめの上、ご来校をお願いいたします。

 「なりたい自分」「なれる自分」を目指して、生徒たちが自信を持って選択できるよう、学校・家庭・地域一丸となって乗り越えていきましょう。

【令和8年1月21日(水)】★実技4教科の定期テストについて(1・2年生)※2年生は1月30日に変更

現在、沖縄地方には今季一番の非常に強い寒気が流れ込んでいます。普段は暖かい本県でも、今週は寒波による急激な気温低下が予想されており、吹き付ける強い北風によって体感温度はさらに低くなる見込みです。体調を崩しやすい気象状況となっておりますので、登下校の際の防寒対策には十分留意してください。
 さて、今週金曜日には1・2年生の最後となる「実技4教科(技術家庭・保健体育・音楽・美術)」の定期テストを予定しておりました。しかし、2年生においては修学旅行から戻った直後のタイミングで、この急な冷え込みが重なってしまいました。旅行中は、初日の奈良で強い寒さを経験したものの、その後はおおむね穏やかな気候に恵まれました。その分、沖縄に戻ってきてからのこの急激な寒暖差は、想像以上に体に負担をかけているようです。現在、2年生の間でインフルエンザや発熱による欠席者が急増している状況にあります。学校といたしましては、生徒の皆さんの健康回復を最優先に考え、全員が万全のコンディションでテストに臨めるよう、2年生のみ実施日を来週1月30日(金)へと延期することを決定いたしました。
 1年生については、予定通り明後日1月23日(金)に実施いたします。数日はかなり冷え込む予報です。寒さで集中力を切らさないよう、制服の下にインナーを重ねるなど、各自でしっかりと防寒準備をして登校してください。1年間の学習の成果をしっかりと発揮できるよう期待しています。2年生の皆さんは、まずはこの寒波を乗り切るためにも、温かくして休養をとることを第一に考えてください。来週、皆さんが元気に登校し、落ち着いてテストに取り組めるのを待っています。
 ご家庭におかれましても、この数日の厳しい寒さに対し、お子様の健康管理への特段のご配慮をお願い申し上げます。手洗いや換気、必要に応じてマスクを着用するなど、栄養と睡眠をしっかりとって、この寒さをみんなで乗り切っていきましょう。

【令和8年1月20日(火)】★成長を糧に、次の一歩へ(表彰朝会を行いました)

本校では定期的に全体表彰を行っておりますが、本日1月20日の全体朝会でも、令和8年のスタートを飾るにふさわしい数多くの輝かしい成果を共有することができました。今回は水泳同好会や女子テニス部といった体育系の活動から、図画や新聞スクラップといった文化系の活動まで、幅広い分野で生徒たちが実力を発揮してくれました。それぞれの場所で目標を持って取り組んできた成果が、こうして新年の清々しいニュースとして全校に届けられたことを大変嬉しく思います。
 さて、先週、2年生が修学旅行から無事に帰ってまいりました。引率した団長として感じたのは、今回の旅行が極めて充実したものであったということです。特に大きな成果として挙げられるのが、旅行のねらいの一つでもあった「集団行動」や「時間を守る」という意識が、生徒一人ひとりの行動にしっかりと表れていたことです。この経験は、これからの学校生活においても大きな財産となるはずです。
 また、今回の朝会は感染症対策のため、1・2年生はオンライン、1年生は体育館という形での実施となりましたが、1年生の集合状況が素晴らしいものでした。これまで積み重ねてきた集合練習の成果が形となり、5分前行動が当たり前のようにできていました。静寂の中で規律正しく開始を待つ姿からは、中学生としての確かな成長が感じられました。
 そして3年生はいよいよ、来週月曜日に迫った進路決定に向けて、着々と準備を進めていることと思います。これまでの学校生活で3年生が見せてくれた真剣な背中があったからこそ、1・2年生の今の成長があるのだと確信しています。安岡中学校の上級生として過ごす残り2ヶ月間、これまでの努力を自信に変えて、力強く乗り越えていってほしいと願っています。

【令和8年1月19日(月)】★ただいま!修学旅行を終えて(修学旅行最終)

先週末、2年生が2泊3日の修学旅行を終え、無事に沖縄に帰ってきました。夜遅い時間の到着でした。ロビーではお迎えの保護者の方々を前に、少し疲れた様子ではありましたが、充実感に満ちた表情で「ただいま!」とあいさつする生徒たちの姿が印象的でした。
 奈良で歴史を学び、京都を自分たちの足で歩き、大阪で最高の笑顔を見せた3日間。仲間と寝食を共にする中で、生徒たちは一回りも二回りも大きく成長したように感じます。この経験は、これからの学校生活や、最高学年に向けた大きな自信になるはずです。
 保護者の皆様には、早朝・深夜の送迎を含め、多大なるご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。今後とも安岡中学校の教育活動をよろしくお願いいたします。(写真は本日の修学旅行振り返り〔スクラップ作成〕の様子)

【令和8年1月16日(金)】★最終日、笑顔のUSJ!そして沖縄へ(修学旅行③)

修学旅行もいよいよ最終日を迎えました。昨晩の学年レクでは、生徒たちが各学級て企画した出し物で大いに盛り上がり、安岡中2年生の明るさとパワーを再確認する素晴らしい時間となりました。また、2日間お世話になったホテルセイリュウの皆様、温かいおもてなしをありがとうございました。最終日の今日は、生徒たちが最も楽しみにしていた「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」でのグループ活動でした。朝から高揚した様子で元気いっぱいにパークへ駆け出した生徒たちは、アトラクションを楽しみ、お土産を手にし、最高の思い出作りができたようです。
 この後、空港から沖縄へ戻ります。那覇空港への到着は、B団が22:25、A団が22:40を予定しています。夜遅くの帰着となりますが、最後まで気を引き締め、全員で安全に安岡中学校(那覇)へ帰ります。保護者の皆様、夜分のお迎え等で大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

【令和8年1月15日(木)】★2日目、自分たちで描く京都(修学旅行②)

修学旅行2日目の朝。関西特有の冷え込みはありますが、生徒たちは元気にバイキング形式の朝食をとり、午前8時過ぎにホテルを出発しました。本日のメインは、生徒たちが2ヶ月前から準備を重ねてきた「京都市内班別自主研修」でした。これまで事前学習で、地図や路線図を広げ、班の仲間と試行錯誤しながら計画を立ててきたコースを、自分たちの足で実際に巡りました。
 金閣寺や清水寺、伏見稲荷大社……。慣れない土地でのバスや電車の乗り継ぎに戸惑う姿もありましたが、仲間と相談し、現地の方に道を尋ねるなど、まさに「生きたコミュニケーション」を実践する姿があちこちで見られました。自分たちの力で目的地にたどり着いた時の生徒たちの表情は、昨日よりも自信にあふれているように感じました。帰りの集合時間にもキチンと間に合っていました。300名近くの集団行動です。素晴らしいです!明日、最終日は待望のUSJです。みんなで充実した体験にしましょう。
 現在は、連泊先のホテルセイリュウに戻っています。この後は、お待ちかねの「学年レク」の時間です。同じ宿に2日間お世話になることで、生徒たちもリラックスして過ごせているようです。クラスの枠を超えて、安岡中2年生としての絆をさらに深める夜になることでしょう。

【令和8年1月14日(水)】★修学旅行スタート!関西へ(修学旅行①)

いよいよ今日から2泊3日の関西修学旅行がスタートしました。早朝5時50分という早い時間の集合でしたが、参加可能な生徒全員が元気に那覇空港に集まりました。見送りに来られた多くの保護者の皆様、朝早くから本当にありがとうございました。那覇空港を出発し、関西国際空港へ。到着後はバスで古都・奈良へと向かいました。法隆寺の荘厳さ、東大寺では大仏の大きさに圧倒され、奈良公園では鹿と触れ合うなど、沖縄とは違う歴史の重みと文化を肌で感じている様子でした。 
 現在は、今回2連泊でお世話になる東大阪の「ホテルセイリュウ」に到着しています。高台にあるホテルからは大阪の美しい夜景が広がり、生徒たちからも歓声が上がることでしょう。移動の疲れも見えますが、明日はいよいよ京都自主研修です。しっかり食べて温泉で旅の疲れを癒やし、明日に備えてほしいと思います。1日目、お疲れ様でした。

【令和8年1月13日(火)】★一人で抱え込まずに。(「LINEじんけん相談」のご紹介)

本校では、毎月初旬に「人権の日」を設け、生徒・教職員が共に人権への意識を高める機会をつくっています。本日「1月の人権の日」では、全国中学生人権作文コンテストの作品を放送し、「家族について考えよう」というテーマで校内放送を行いました。また、毎月下旬には「人権アンケート」を実施し、いじめ等の早期発見・早期解決に努めています。学校としても全力で生徒に寄り添うよう取り組んでおりますが、悩みの中には「身近な人には少し話しづらい」「言葉にして話すのは勇気がいる」ということもあるかもしれません。そこで、学校以外の相談先の一つとして、法務局が実施している「Lineじんけん相談」をご紹介します。

 相談員:人権問題に詳しい人権擁護委員や法務局職員
 時 間:平日(8:30〜17:15)
 特 徴:チャット形式(文字)での相談が可能。相談の秘密は厳守されます。

 「声に出して話すのはしんどいけれど、チャットなら……」という生徒もいると思います。何か困ったとき、心が疲れたときには、こうした外部機関を活用することも自分を守る大切な手段です。まずは一人で抱え込まず、自分に合った方法で一歩を踏み出してみませんか。
 さて、いよいよ明日は2年生が待ちに待った修学旅行の出発日です。こうした「お互いの人権を大切にする心」をカバンに詰め込んで、仲間と共に素晴らしい体験をしてほしいと願っています。今夜は早めに休み、明日の早朝、那覇空港で元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。保護者の皆様、明朝は早い時間からの送迎等、どうぞよろしくお願いいたします。

 また、修学旅行帰沖の翌日になりますが、第71回全琉音楽祭が「うるま市民芸術劇場」で行われ、本校合唱部が参加します。お忙しい折とは思いますが、ぜひ、ご参観をお願いいたします。

 

【令和8年1月9日(金)】★門出を祝う「はたちの記念式典」(1月11日 本校にて開催)

今週末の1月11日(日)、「成人の日」を前に、安岡中学校区『はたちの記念式典』が本校体育館にて開催されます(午後1時開式)。那覇市では各中学校区単位で式典が行われており、本校区でも安岡中校区青少年健全育成協議会の皆様の全面的なバックアップのもと、二十歳を迎えた卒業生自らが実行委員会を組織し、手作りで準備を進めてきました。
 今年、二十歳の節目を迎える方々(第68期生)が本校に在籍していた時期は、まさに激動の3年間でした。2018年に入学し、2年生の春には「平成」から「令和」への改元を経験。そして、中学生活が最も充実するはずだった2年生の終わりから3年生にかけては、新型コロナウイルスという未曾有の災禍に見舞われました。当たり前だった日常が止まり、修学旅行や部活動の大会、合唱コンクールなど、多くの行事が制限や中止を余儀なくされました。思い描いていた中学生活とは違ったかもしれませんが、そんな困難な時期を共に支え合い、乗り越えてきた彼らの絆は、他のどの世代よりも強いものだと感じています。
 校歌にある「心の母校 安岡中」は、卒業して何年経っても変わらぬ皆さんのホーム(居場所)です。学び舎の風景や教職員の顔ぶれは変わっても、皆さんがここで笑い、悩み、汗を流した時間は、安岡中学校の歴史の中にしっかりと刻まれ、今の後輩たちの活動へと確かに繋がっています。当日は、立派に成長した卒業生の皆さんに会えることを楽しみにしております。二十歳の皆さんの新しい門出を、心から祝福いたします。

【令和8年1月8日(木)】★2年生の修学旅行を応援!(修学旅行壮行会を行いました)

本日、放課後の時間を使って「修学旅行壮行会」を行いました。感染症対策のため、体育館の2年生と、教室の1・3年生をオンラインでつなぐハイブリッド形式での開催となりました。
 団長からは激励とともに、旅を豊かにするための「ヒント」が伝えられました。昨年の3年生が自主研修で得た「本物に触れる感動」を、今度は2年生が関西の地で体験してほしいということ、そして、現地ではぜひ相手の目を見て「ありがとうございます」と伝える「生きたコミュニケーション」を大切にしてほしい、と話がありました。また、3年生の生徒会役員からは「約束をしっかり守り、楽しく充実した一生の思い出に残る旅行にしてください!」という激励の言葉が贈られました。それに応えて、2年生の学年委員長からは「集団行動のルールを意識し、仲間と協力して、実り多い旅行にしてきます!」という力強い決意表明がありました。
 式の最後には、2年生全員で、旅の成功を誓って「がんばるぞ!」のかけ声をかけ、体育館は大きな活気に包まれました。来週水曜日の出発を控え、ここ数日は急に冷え込みが厳しくなっています。2年生の皆さんは、週末も体調管理に十分に気をつけて欲しいと思います。安岡中みんなで、みなさんの出発を応援しています!

【令和8年1月7日(水)】★来週いよいよ出発!修学旅行に向けて

来週の水曜日(1月14日)から、いよいよ2年生が2泊3日の「修学旅行(関西地方)」に出発します。校長も団長として、2年生の皆さんと一緒に旅を共にいたします。
 今回の修学旅行に向けて、2年生はこれまで一生懸命に準備を重ねてきました。特に、自分たちでプランを立てる「自主研修」の準備では、地図や資料を広げ、「ここは絶対に行きたいね!」「時間は大丈夫かな?」と、班の仲間と楽しそうに話し合う姿がとても印象的でした。生徒たちのイラストが表紙を飾る「旅行のしおり」を確認しながら、出発を待っています。
 当日の朝は那覇空港に5時50分集合という非常に早いスタートになりますが、保護者の皆様には、早朝からの送迎や体調管理など、多大なるご協力をいただき本当にありがとうございます。現在は学年で「マスク着用奨励週間」を設け、感染症対策にも気を配りながら、万全の態勢を整えています。2年生には、関西の歴史や文化に直接触れることで、一回りも二回りも大きく成長して帰ってきてほしいと願っています。旅行中の様子については、このホームページで随時(毎夕)ご紹介していく予定です。安全を第一に、実り多く、そして一生の思い出に残る最高の旅にしてまいります!

【令和8年1月6日(火)】★新年本格始動!各学年で「新年の抱負」と「次への準備」

今日から給食も再開し、安岡中学校の学校生活がいよいよ本格的にスタートしました。本日は新年最初となる学年朝会が開かれ、校内には清々しい活気にあふれています。
 1学年では、年頭のあいさつに始まり、4月から素晴らしい2年生に進級するために、この3ヶ月間でどのように成長してほしいかという話がありました。そのための5カ条を学年委員のみなさんが発表していました。生徒たちは「先輩」になる自分たちの姿を想像しながら、真剣な表情で耳を傾けていました。3学年では、間近に迫った高校入試や面接に向けて、朝型の生活に切り替えるために、登校時の朝の活動の確認を行っていました。多くの生徒が自覚を持って気を配っており、志望校合格に向けて着々と準備が進んでいる様子がうかがえました。また、昨日朝会を行った2学年では、来週に控えた修学旅行に向けた最終確認を行っています。集団行動のルールや制服の着こなしについて改めて意識を高めるとともに、現在は感染症対策として「マスク着用奨励週間」も実施しています。まずは全員が元気に当日を迎え、無事に出発できることを心から願っています。
 各学年とも、それぞれの目標に合わせた「学年のカラー」を出しながら、着実な一歩を踏み出した朝会となりました。本年も安岡中学校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【令和8年1月5日(月)】★あけましておめでとうございます(2学期後半開始)

 新年あけましておめでとうございます。本年も本校の教育活動へのご理解・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
 令和8年が穏やかにスタートしました。10日間という短い冬休みでしたが、大きな事件・事故の報告もなく、本日、生徒たちの元気な姿とともに御用始めを迎えられたことを大変嬉しく思います。
 冬休み初日の12月26日(金)、うるま市民芸術劇場にて「第71回全沖縄学校音楽発表会」が開催されました。本校からは、那覇地区代表として3年3組(34名)が出場しました。大きな舞台という緊張感の中、これまでの練習の成果を十二分に発揮し、ホールいっぱいに素晴らしいハーモニーを響かせてくれました。中学校生活の集大成にふさわしい堂々とした歌声は、聴く人の心に深く残るものでした。3年3組の皆さん、感動をありがとうございました!
 現在、県内外でインフルエンザが流行しております。本校では現在のところ落ち着いておりますが、今月は2年生の修学旅行や1年生の進路探究学習、そして3年生はいよいよ進路決定に向けた「正念場」を迎えます。学校でも手洗い・換気などの基本的な感染対策を継続して指導してまいりますが、ご家庭におかれましても、お子様の体調管理に格段のご配慮をいただけますようお願い申し上げます。
 昔から1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と言われるように、この3ヶ月間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。今の学年の締めくくり、そして次のステップへの準備期間として、一日一日を大切に、生徒一人ひとりの成長を「チーム安岡」で支えてまいります。保護者の皆様、地域の皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【令和7年12月25日(木)】★2学期前半終了、そして明日は県大会!

 本日、47日間にわたる2学期前半が終了しました。この期間、スポレクや定期テスト、生徒会長選挙、地区駅伝競走大会、そして地区・県中学校総合文化祭と、数多くの行事がありました。一つひとつの活動に全力で取り組む生徒たちの姿に、確かな成長を感じることができた47日間でした。大きな事件・事故なく無事に今日を迎えることができましたのは、家庭・地域の皆様と学校が手を取り合い、子どもたちを温かく見守ってくださったおかげです。心より感謝申し上げます。
 さて、冬休み初日となる明日12月26日(金)、本校の3年3組がうるま市民芸術劇場にて開催される「第71回全沖縄学校音楽発表会」に出場します。那覇地区の代表として、本番は15時08分頃から34名の歌声を響かせます。冬休みに入ってすぐの大きな舞台となりますが、安中生らしく、堂々と楽しんで歌ってきてほしいと思います。本校からも多くの職員が運営役員として大会を支えます。3年3組の皆さん、頑張ってください!
 明日から10日間の冬休みに入ります。年末年始は社会全体が慌ただしくなる時期です。事件・事故に巻き込まれないよう安全面には十分に留意し、家族での団らんを大切に過ごしてほしいと願っています。保護者の皆様、本年も本校の教育活動への多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。来年も教職員一同、「チーム安岡」一丸となって、生徒たちの健やかな成長のために邁進してまいります。今後とも変わらぬご助力をお願い申し上げます。どうぞ、よいお年をお迎えください。

【令和7年12月24日(水)】★祝・金賞!3年生の壁新聞「命どぅ宝」が展示されています

 この度、本校の3年生が作成した壁新聞「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」が、「第20回琉球新報学校新聞コンクール」および「第27回沖縄県中学校社会科新聞コンクール」において、見事金賞を受賞いたしました!社会科や総合的な学習の時間を通して学んだことをまとめたこの新聞は、沖縄戦の歴史や平和の尊さをテーマに、生徒たちが熱心に取材・編集を重ねた力作です。「命どぅ宝」という題名に込められた、命の重みと平和への切実な願いが評価されたのだと思います。
 那覇市内の金賞受賞作品を集めた「那覇秀作展」が、対馬丸記念館にて開催されています。本校生徒の作品も、平和を願うメッセージとともに展示されています。冬休み期間中も開催されておりますので、保護者や地域の皆様も、生徒たちの学びの成果をぜひ会場でご覧ください。
 社会科新聞コンクールへ応募したみなさん、素晴らしい成果をありがとうございました。みなさんの発信した「平和のバトン」が、多くの人の心に届くことを願っています。

【令和7年12月23日(火)】★いよいよ県大会! 3年3組(全沖縄学校音楽発表会出場)

 去る9月の校内合唱コンクールで金賞・グランプリに輝き、本校の代表となった3年3組が、11月の那覇地区中学校音楽発表会でも素晴らしい歌声を披露し、見事、那覇地区代表として「第71回全沖縄学校音楽発表会」へ出場することとなりました 。
 合唱コンクール以降も、3年3組の生徒たちはこの大きな舞台を目指し、音楽の授業や放課後などの限られた時間の中で、互いに声を掛け合いながら熱心に練習を積み重ねてきました。中学校生活の集大成として、また那覇地区の代表として、最高の舞台で34名の心を一つに、安中らしい豊かなハーモニーを響かせてくれることを期待しています 。
 大会の詳細は以下の通りです。当日は、これまでの練習の成果を信じ、会場の響きを楽しみながら歌いきってほしいと思います。がんばれ、3年3組!

〈第71回 全沖縄学校音楽発表会(中学校の部)〉
 日時:令和7年12月26日(金) 13:10開場
 場所:うるま市民芸術劇場 響ホール
 本校出演予定:15:08〜15:29 頃(プログラム18番)

 当日は那覇地区中学校音楽教育研究会の役員として、本校からも多くの職員が運営に携わります 。地区代表として、他地区の素晴らしい演奏にも触れ、音楽への感性をさらに高める一日となることを願っています。保護者の皆様におかれましては、年末のご多忙な時期とは存じますが、生徒たちの挑戦を温かく見守り、応援していただけますと幸いです。

【令和7年12月22日(月)】★「学校で育む、命を守る力」(応急手当講習会を行いました)

先週木・金曜日、体育の授業を活用して、那覇市消防局から救急課およびレスキュー隊の皆様「命を守るプロ」をお招きし、「応急手当講習会~学校で育む、命を守る力~」を開催しました。全校生徒823名を対象とした「救命入門コース」です。
 講習の冒頭、救急救命士の方から「那覇市の救急車の台数を知っていますか?」という問いかけがありました。人口約31万人に対し、稼働している救急車はわずか「8台」。さらに、昨年の救急出動件数は24,776件にものぼり、そのうちの約6割が「軽症」であったという厳しい現状も明かされました。「大切な人が倒れた時、自分が行動できるように」という隊員の方の言葉には、数多くの悲しい現場を見てきたからこその重みがありました。
 実技講習では、生徒一人ひとりに提供された「心肺蘇生法トレーニングキット」を使用しました。「1、2、3、4……」体育館には、胸骨圧迫のリズムを刻む真剣な声が響き渡りました。最初は力加減に戸惑っていた生徒たちも、プロのデモンストレーションを間近に見ながら、「もし大切な家族や友人が目の前で倒れたら」という自分事として、一生懸命に訓練に取り組んでいました。
 本校の図書館だよりには「読書冊数と心の身長は比例する」という言葉がありますが、今回の講習もまた、誰かのために勇気を持って一歩踏み出す「心の身長」を大きく伸ばす貴重な機会となりました。講習を終えた生徒には、「救命入門コース参加証」が発行されます。この証が、いざという時に「自分が動く」ための勇気の支えになることを願っています。ご家庭でもぜひ、今日学んだことや命の尊さについて話題にしてもらえると幸いです。

【令和7年12月19日(金)】★「読書の秋」から「読書の冬」へ(豊かな感性を育むために)

カレンダーも最後の一枚となり、校庭を抜ける風に冬の訪れを感じる季節となりました。本校では、11月の「読書旬間」から「読書の秋」の取組を行ってきました。図書館前や校内を彩った力作をみた生徒も多いと思います。
 各学級の代表が作成したおすすめ本の「POP」は良かったですね。カラフルなイラストや熱のこもった紹介文が並び、まさに「思わず手に取りたくなる」魅力にあふれていました。また、図書館入口に掲示された「読書標語」もすばらしいです。『読書は合法の現実逃避』や『読書は想像の建築士』といった最優秀賞作品をはじめ、『ああ…クセになってんだ 本読むの』といったユーモアあふれるものまで、安岡中生の豊かな感性が短い言葉にぎゅっと凝縮されています。
 さて、いよいよ12月。図書館では新たな取組が始まっています。図書委員が選んだ本を中身がわからないように包んだ「やみぼん」です。何が当たるかわからないドキドキ感とともに、新しいジャンルの本に出会うきっかけにしてほしいと思います。また、年明け1月5日からは、毎年恒例の「福袋」企画もスタートします。現在、本校の図書館目標である「全分類読破」の達成率は64%、「40冊以上の貸出」は58%となっています。年間目標の80%達成まで、あと一歩です。
 冬休みは、まとまった時間をとって本と向き合える絶好の機会です。読書を通じて、自分の知らない「長所」や「あこがれの世界」を見つけに、まずは図書館へ足を運んでみませんか。3年生にとっては残りわずかな義務教育期間の読書活動、ぜひ一冊一冊を大切に楽しんでください。(写真は昼休みの図書館の様子)

【令和7年12月18日(木)】★明日は「第3金曜日」夜間街頭指導があります

本校では、青少年の健全育成を目的として、毎月第3金曜日の「少年を守る日」にあわせた夜間街頭指導(年4回)を行っています。実施に際しては、本校職員・PTAに加え、青少協の皆様、小学校の先生方、青少年指導員や警察補導員など、関係機関の皆様にもご来校いただき、地域ぐるみで活動しています。
 明日、12月19日(金)は、本校2学年の職員・保護者が割り当てとなっております。もちろん割り当ての学年でなくとも、ご都合のつく方はぜひご参加ください。当日は19:00に本校会議室(2階)へ集合し、情報交換を行った後、19:30より各小学校区へ分かれて街頭指導を行います(各小学校にて現地解散)。師走のお忙しい時期かと思いますが、ぜひ多くに皆様にご協力をいただければと思います。よろしくお願いいたします。(写真は本文とは関係ありません。正門前花園【近いうちに咲き誇ります】の様子。)

【令和7年12月17日(水)】 ★託された未来の一票(令和7年度 生徒会長選挙 投開票)

昨日12月16日(火)の5校時に、「令和7年度 生徒会長選挙(立ち会い演説会)」が行われました。 今回は3名の立候補があり、これまでの選挙活動期間中、今年のプラスαスローガン「One for all, all for one 全力(パワフル)情熱(パッション)みなぎる元気(エナジー)熱がでるくらい熱い(ホットな)瞬間を」のもと、朝のあいさつ運動や給食時間の学級訪問など、熱意あふれる活動が展開されてきました。
 立ち会い演説会では、3名の候補者がそれぞれの言葉で熱い公約を掲げました。ある候補者は「互いに声をかけ合える温かい学校づくりと、学年を超えた交流による視野の広がり」を訴え、またある候補者は「これからの社会で通用する、自ら考え行動する力と責任感を養う学校への改革」を提案しました。そしてもう一人の候補者は「生徒一人ひとりが主体的になり、自分たちの手で新しい伝統や行事をつくり上げていくこと」を力強く呼びかけました。どの候補者のスピーチからも、「これからの安岡中をより良くしたい」という強い責任感とやる気が伝わってきました。
 演説終了後、投票が行われました。本校では主権者教育の一環として、実際の選挙で使用される「記載台」や「投票箱」を選挙管理委員会より借用し、本格的な形式で実施しています。生徒たちは、候補者の熱い想いを受け止め、少し緊張した面持ちで、自分たちの一票を投じていました。
 そして本日、給食時のお昼の放送にて、投票結果(新生徒会長)が発表されました。新会長の名前が読み上げられると、各教室からは拍手や歓声が上がっていました。あわせて、来年度の各種専門委員会委員長の公募も始まります。2月に行われる「生徒会引き継ぎ式」に向け、現生徒会から新生徒会へとバトンをつなぐ準備がいよいよ本格化します。現役員の皆さんは任期満了までもう少しありますが、まずは大きな行事を終え、ひとまずお疲れ様でした。
 新しく選ばれた会長には、3人の候補者が競い合ったこの熱量を力に変え、安岡中学校の良き伝統を引き継ぎ、さらに発展させてくれることを期待しています。

【令和7年12月16日(火)】★正門・裏門を彩るイルミネーション点灯式

本校では毎年、保護者・地域・生徒の絆を深めるPTA活動の一環として、安岡中校区青少協と連携し、学校と地域を明るく照らすイルミネーションを実施しています。今年もPTAの皆さまのご尽力により、温かい光の装飾が実現しました。特に今年度は、正門前だけでなく、夜間の裏門周辺の暗がりを解消するため、裏門にも新たにイルミネーションを設置していただきました。生徒の安全を第一に考えたこの取り組みに、心より感謝申し上げます。
 取り付け作業は14日(日)にPTAの皆さまによって行われ、色とりどりのLEDが校舎周辺の木々を飾り、夜のキャンパスに星のような輝きをもたらしました。そして、15日(月)の下校時には、設置完了を祝う点灯式が行われました。期待に胸を膨らませた多くの生徒が正門前に詰めかけ、「今日が楽しく、明日が待たれる学校」を目指す本校のシンボルや掲示板の側で、保護者や教職員と一緒にカウントダウンを行いました。光が灯った瞬間、生徒たちからは「わー!」という大きな歓声が上がり、色鮮やかな光が参加した皆さんの笑顔を明るく照らしました。
 このイルミネーションは、生徒たちが登下校する道に「やる気いっぱい」「おもいやりと感謝の心で」といった学校の願いを込めたメッセージを添え、大切な仲間と共に夢に向かって進んでいけるよう、私たちを優しく見守ってくれています。今後も保護者・地域のみなさまの温かいお力添えをいただきながら、「みんなが笑顔になりますように」という願いを胸に、教職員一同、教育活動に取り組んでまいります。点灯は17時30分からになります。期間は26日までの2週間程度です。冬の夜を彩る温かい光を、ぜひ一度ご覧にお越しください。

【令和7年12月15日(月)】★忍び寄る薬物の危険から身を守る(今年度最終:安全学習支援授業)

 本校では、生徒自身が危険を回避し、適切な行動選択ができる力を養うため、年に3回、警察機関と連携して「安全支援授業」を行っています。第1回(サイバー犯罪被害防止)、第2回(少年犯罪被害防止)に続き、今年度最後となる第3回授業を12月12日に実施しました。今回は「薬物乱用防止教室」として、沖縄県警察本部 生活安全部少年課少年サポートセンターより講師をお招きし、体育館で全校生徒を対象にご講演いただきました。
 生徒たちは、講師の話に真剣な眼差しで耳を傾けていました。昨今、大麻や危険ドラッグに加え、市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)など、薬物の危険はスマートフォンの画面越しや日常のすぐそばにまで迫ってきています。講演では、薬物が心身に及ぼす深刻な影響や依存症の恐ろしさについて、スクリーンに資料を映しながら(「大麻の有害性」や「大麻を乱用すると」などのスライド)、具体的な事例を交えて詳しく説明されました。特に、薬物の誘いを断り身を守るための実践的な方法として、「REALの原則」(Refuse:断る、Explain:伝える、Avoid:避ける、Leave:立ち去る)が示され、生徒たちは日々の生活で活かせる具体的な行動を学びました。
 講演の終了後、生徒代表からは講師に対し、心からの御礼の言葉が述べられました。生徒は、ご講演を通じて、薬物は一度手を出すと依存性があり、わずか「1ヶ月程度で耐性がついてしまう」ことや、健康に甚大な被害を及ぼし、「危険薬物ではどれも健康を失う結果になってしまう」など、危険が非常に身近に迫っていることを強く認識したと話しました。そして、「今日学んだ正しい知識を活かし、自分の健康や生活を守れるように強く心がけていきたい」と、今後の決意を語りました。
 これですべての安全支援授業が終了しましたが、大切なのはこれから生徒自身が「断る勇気」や「正しい判断力」を持ち続けることです。ぜひ、ご家庭におきましても、今回の授業をきっかけに、薬物の怖さや身を守る方法について話題にしていただければ幸いです。

【令和7年12月12日(金)】★2学期三者面談のお知らせ

 以前よりお知らせしておりました通り、12月22日(月)から24日(水)までの3日間、2学期の三者面談を行います。今回の面談は、2学期の学校生活や学習状況を振り返り、お子様の成長や頑張りを共有する大切な機会です。また、これから迎える冬休みを安全で有意義に過ごすための話し合いや、特に3年生にとっては進路決定に向けた重要な相談の場ともなります。詳細な面談日時につきましては、各学級担任より配付済みのお知らせにてご確認ください。もし日時等が不明な場合や変更をご希望の場合は、お早めに学級担任までお問い合わせください。また、この機会に「学校評価アンケート(後期)」へのご回答もお願いしております。(詳細はスクリレ等をご確認ください)。保護者の皆様からいただくご意見を、より良い学校づくりに活かしてまいりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。年末のお忙しい折とは存じますが、ご足労いただき、実りある時間となりますよう、どうぞよろしくお願いいたします。(写真は本文とは関係ありません。3学年の授業風景です。)

【令和7年12月11日(木)】★正門横に小さな「命」の芽吹き~PTAと生徒で紡ぐ花プロジェクト~

 本校の正門横に、これまで活用されずに雑草が生え、少し寂しい雰囲気になっていた細長いスペースがあったことをご存知でしょうか。
 「ここを花いっぱいの場所に変えて、生徒や来校者を明るく迎えたい」
 そんな温かい想いから、先週の土曜日、PTAの方々と本校教頭で、この場所の開墾作業を行ってくださいました。お休みの日の貴重な時間を割き、固くなった土を耕し、種をまく作業に汗を流してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげで、荒れていた場所が「希望の畑」へと生まれ変わりました。
 そして、平日の水やりボランティアとして手を挙げてくれたのは、福祉委員会の生徒たちです。早速、今週の月・火・水曜日と、生徒たちはジョウロを手に笑顔で水まきを行っていました。PTAのみなさん方が整えてくれた場所を大切にしようとする姿は、朝の風景をとても爽やかで、見ていて心がほっこりと温まるものにしてくれています。(なお、休日の水やりはPTAの方々が輪番で行ってくださいます。重ねて感謝申し上げます。)
 そして本日、畑を確認してみると、土の中から本当に小さな、可愛らしい芽が顔を出しているのを発見しました!まだ写真では分かりにくいほどの小さな「命」ですが、PTAの皆様のお力と、生徒たちの優しい水やりが実を結んでいます。PTAと学校が手を取り合い、協力して育てるこの花壇。これから寒くなりますが、皆様の愛情を受けてどんな花が咲き誇るのか、今からとても楽しみです。ご来校の際は、ぜひ正門横の小さな変化と、成長していく芽にご注目ください。

【令和7年12月10日(水)】★熱い想い、未来の安岡中を創る生徒会長選挙活動レポート!

 来週12月16日(火)に迫った令和7年度生徒会長選挙に向け、立候補者たちは連日、熱のこもった選挙活動に取り組んでいます。今年のプラスαスローガン「One for all, all for one 全力(パワフル)情熱(パッション)みなぎる元気(エナジー)熱がでるくらい熱い(ホットな)瞬間を」のもと、安岡中学校の未来を担う3名の立候補者が、全校生徒の信頼を得るために活動しています。
 選挙活動の中心となる「朝のあいさつ運動」は、12月3日(水)から始まり、今朝も、正門・テニスコート側の門・生徒玄関前で活発に行われました。立候補者と彼らを支える推薦人たちは、タスキをかけ、登校してくる生徒一人ひとりに元気なあいさつを届けています。また、給食時間には、立候補者と代表推薦人の2名で各クラスを回る学級巡回も行われています。候補者たちは、給食を早めに済ませて各学級を訪問し、直接公約を訴えるチャンスとしています。
 安岡中学校の良き伝統を受け継ぎ、さらに発展させてくれる次世代のリーダーを選ぶ大切な機会です。生徒の皆さんは、候補者たちのポスターや公約、そして彼らの活動に真剣に向き合い、投票日を迎えてほしいと思います。全校生徒の皆さんの大切な一票が、今後の安岡中学校の「熱い瞬間」を創り上げます。

【令和7年12月9日(火)】★平和への想いをつなぐ(第4回ちゅらうちなー草の根平和貢献賞 ダブル受賞)

本日は、本校にとって大変名誉であり、誇らしいニュースをお届けします。このたび、本校の教諭と本校演劇団が、沖縄県が主催する「第4回ちゅらうちなー草の根平和貢献賞」を受賞いたしました。新聞等でご覧になった方も多いかと思います。この賞は、県内において平和につながる身近な社会貢献活動に取り組み、平和で豊かな地域社会の実現に寄与している個人や団体に贈られるものです。今回、本校からは「一般部門(個人)」で教諭が、「学校部門(団体)」で演劇団が選出されるという、喜びのダブル受賞となりました。
 受賞した教諭は、長年にわたり学校教育の現場において「演劇」を通じた平和学習に情熱を注いできました。生徒たちと共に沖縄戦や平和の尊さをテーマにした作品を創り上げ、次世代への「記憶の継承」と「平和の心」の育成に貢献し続けてきたその姿勢が、高く評価されました。また、本校演劇団の生徒たちは、その指導のもと、当時の人々の痛みや悲しみ、そして希望に寄り添い、舞台を通じて「命の尊さ」を地域社会へ発信し続けてきました。
 地道に積み重ねてきた活動が、こうして「草の根の平和貢献」として県に認められたことは、大きな喜びです。何より、過去の歴史を「自分事」として捉え、真摯に向き合ってきた生徒たちの熱意が、多くの人々に届いたのだと確信しています。
 今回の受賞は、日頃より活動を支えてくださっている保護者の皆様、そして地域の皆様のご理解とご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。この栄誉を励みに、これからも演劇活動などを通して平和を愛する心豊かな生徒の育成に努めてまいります。

【令和7年12月8日(月)】★自身の「強み」と「課題」を知る(沖縄県学力到達度調査実施)

先週火曜日に、1・2学年の生徒を対象とした「令和7年度 沖縄県学力到達度調査」を実施いたしました。 この調査は、県内の小中学校全校を対象に行われているもので、「生徒一人一人が当該学年までの学習内容がどれくらい定着しているか(学力の到達状況)」を把握することを目的としています。今回、1年生は数学・英語の2教科、2年生は国語・数学・英語の3教科で実施いたしました。3年生に関しては各教科の中で、模擬テストの形で行い、自己採点する予定です。
 当日は、テスト特有の緊張感の中、どの教室からも生徒たちの真剣な眼差しが伝わってきました。廊下を通ると、問題用紙に向かう姿勢や、最後まであきらめずにペンを走らせる音が響き、この1年間の成長を頼もしく感じた瞬間でもありました。
 今回の調査は、単に点数の良し悪しを競うものではありません。生徒自身にとって、この1年間で学習した内容がしっかりと身に付いているかを測る、いわば「学びのバロメーター」になると考えています。解答が返ってきた際には、自分の「強み(できている部分)」を見つけて自信につなげると同時に、「課題(つまずいている部分)」をしっかりと受け止め、今後の家庭学習等の改善に役立ててくれることを期待しています。
 また、私たち教職員にとっても、指導の在り方を見直す重要な機会となります。今回の結果を分析し、生徒たちが「わかった」「できた」と実感できる授業づくりを目指して、日々の授業改善につなげてまいります。 

 

【令和7年12月5日(金)】★いよいよ明日!フル回転の一日!(県中文祭&平和シンポジウム)

いよいよ週末、12月6日(土)、「てだこホール」にて『第31回沖縄県中学校総合文化祭』が開催されます。本校からは、先日の全国大会で素晴らしい歌声を響かせた「吹奏楽部・合唱部」と、地区中文祭で観客を魅了した「演劇団」が出演します。本校の生徒たちにとって、まさに「表現の秋」の集大成とも言える、充実した一日となります。
 まず、吹奏楽部・合唱部は、明日の午前と午後、2回にわたって「てだこホール」の舞台に立ちます。午前の部では、他校との合同による「合唱と吹奏楽の饗宴」に出演し、迫力あるハーモニーを披露します。さらに午後の部では、「合唱」の単独ステージにも出演します。先月、富山県で行われた「全日本合唱コンクール全国大会」で高い評価を得た、あの安岡中の歌声にさらに磨きをかけ、一日を通して会場に美しい歌声を響かせます。
 そして、演劇団(演劇同好会)も負けてはいません。なんと、午前と午後で「場所」も「演目」も変えて、全く異なる二つの劇を演じ分けるという大きな挑戦をします。午前中は「てだこホール」での県中文祭にて、那覇地区大会でも上演した『僕セリフないですよね、ただ立っているだけでいんですよね』を披露し、中学生のみずみずしい感性を等身大の演技で表現します。午後は会場を「沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)」へ移動し、『沖縄県史ビジュアル版14 沖縄戦 刊行記念シンポジウム』に特別出演します。ここでは本校の教諭と共に、午前中の演目とは打って変わったシリアスな平和劇『HIMEYURI 伊原第3外科壕の奇蹟』を上演し、平和学習の実践報告として、戦争の記憶と平和への願いを舞台上で表現します。
 中学生が文化・芸術、そして平和への思いを全身で表現する一日となります。ぜひ会場へ足をお運びいただき、生徒たちの熱演に温かいご声援をお願いいたします。

【令和7年12月4日(木)】★いよいよ明日から!(3年生 最後の定期テスト)

12月に入り、3年生にとって中学校生活「最後」となる定期テストが、いよいよ明日から始まります。日程は、まず明日12月5日(金)に技能教科(音楽・保体・美術・技家)、そして週明けの12月8日(月)に〔社会・国語・英語〕・9日(火)に〔理科・数学〕の5教科が実施されます。
 今回のテストは、3年生の皆さんにとって、これまでの学習の成果を発揮する集大成の場であると同時に、3月に控えた高校入試に向けた重要なステップでもあります。教室では、休み時間にも教科書を開き、互いに問題を出し合うなど、「あきらめずに最後まで」粘り強く取り組む真剣な姿が見られ、受験生としての頼もしさを感じます。
 ご家庭でのお子様の様子はいかがでしょうか。テスト前日や期間中は、プレッシャーから少しピリピリしてしまうこともあるかもしれません。そんな時だからこそ、ご家庭では学校や勉強の話題だけでなく、何気ない会話でリラックスできる温かい時間を作っていただければと思います。また、実力を出し切るためには体調管理が何より大切です。「早寝・早起き・朝ご飯」の生活リズムを整え、万全の状態で明日のテストに臨めるよう、引き続きサポートをお願いいたします。悔いのない結果が出せるよう、応援しています。頑張れ!3年生!(写真は3年生の授業の様子です)

【令和7年12月3日(水)】★「差別のない世界へ」(12月:人権の日)

本校では、生徒と職員が共に人権感覚を磨き、温かい学校づくりを進めるために、毎月「人権の日」を設定しています。12月の人権目標は「差別のない世界の実現のため私たちにできることを考えよう」です。
 月曜日に行われた「人権の日」の取り組みでは、放送委員による人権作文の朗読に全校生徒が耳を傾けました。今回紹介された作品は『僕は何人?』です。二つのルーツを持つ筆者が、幼い頃に経験した葛藤や、周囲からの偏見に悩みながらも、母の言葉を支えに自らのアイデンティティを肯定し、誇りを持つようになるまでを描いた作品です。
 教室では、生徒一人ひとりが真剣な表情で放送を聞き入り、その後、自身の心と向き合いながら感想を綴りました。生徒の感想には、「出身国が違うというだけで差別やいじめを受ける人がいる現実に改めて気付かされた」「自分は経験がないけれど、だからこそ様々な背景を持つ人を支えられるようになりたい」「筆者のように物事を前向きに捉え、周囲を理解し助け合いたい」といった、他者の痛みに寄り添い、行動を変えていこうとする前向きな言葉が多く見られました。
 こうした生徒たちの感想の一部は、今後、図書館横の掲示板等で紹介し、互いの考えを共有する場としていく予定です。
 また、本校では生徒たちが抱える悩みや困りごとを早期に発見し、安心して学校生活を送れるよう、毎月、学校生活に関するアンケートを実施しております。今月は12月19日(金)に実施を予定しており、生徒一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、寄り添ってまいります。

【令和7年12月2日(火)】★「正しく恐れ、共に生きる」(世界エイズデーの取組)

 本校では、12月1日の「世界エイズデー」に向け、先週から保健委員会を中心とした啓発活動に取り組んでいます。「世界エイズデー(World AIDS Day)」は、エイズのまん延防止と、患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的にWHO(世界保健機関)が制定したものです。
 先週11月25日(火)には、生徒会朝会(オンライン)が行われました。放送委員の司会進行のもと、保健委員が作成したパワーポイントを使って発表を行いました。発表では、HIV(ウイルス)とエイズ(病気)の違いなどの基礎知識に加え、「エイズは正しい知識を持って予防すれば防げる病気であること」が分かりやすく説明されました。教室のスクリーンを見つめる生徒たちの眼差しは真剣そのものでした。保健委員からは、病気そのものの怖さ以上に、知識不足からくる「偏見」や「差別」こそが恐ろしいというメッセージが伝えられ、エイズの問題を「遠い世界の話」ではなく、いじめ問題などにも通じる身近な人権問題として捉えることの大切さを呼びかけました。また、同日の5校時には各学級で関連した学活も行われ、さらに学びを深めました。
 そして、世界エイズデー当日である昨日12月1日には、「レッドリボンキャンペーン」を実施しています。朝から、生徒だけでなく、先生方も職員一丸となって、エイズへの理解と支援の象徴である『レッドリボン』を胸に付けて一日を過ごしました。制服の胸元に揺れる赤いリボンは、学校全体が「偏見を持たず、共に生きる」という温かいメッセージになっていました。
 今回の取り組みを通して学んだ「正しく恐れ、正しく理解する」という姿勢を、今後の学校生活や、互いの人権を尊重する態度へとつなげていってほしいと願っています。

【令和7年12月1日(月)】「スポレク」大成功!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!味わいました〜

 去る11月28日(金)、令和7年度の「スポレク(スポーツレクリエーション)」を開催いたしました。平日にもかかわらず、早朝より多くの保護者の皆様にご来校いただき、温かいご声援をありがとうございました。今年度のスローガンは『One for all, All for one 全力(パワフル)・情熱(パッション)・みなぎる元気(エナジー)。熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間を!』です。少し肌寒い季節での開催となりましたが、安岡中のグラウンドだけは、生徒たちの熱気でまさに「熱が出るくらい」熱い一日となりました。
 この日のために、生徒たちは夏休みのリーダー研修会から計画を練り、「スポレク実行委員会」を結成して準備を進めてきました。本番に向けて各学級で何度も「作戦会議」を重ね、団活動での練習に励んできた成果が、今日、グラウンドで花開きました。オープニングでは、体育の授業で練習を重ねてきたダンスを披露し、爽やかに幕を開けました。続く学級対抗リレーでは、どの学年も作戦会議の成果を感じさせるバトンパスと走りを見せました。特に3年生のアンカーは1周200メートルを走り抜くレースで、最高学年としての意地と迫力を感じさせる見応えのある瞬間でした。また、団対抗選抜リレーでは、先生方もチームを結成して参戦し、生徒たちに負けじと若々しく全力で走る姿に、会場は大いに盛り上がりました。
 そして迎えたメインイベントの「団パフォーマンス」。Y団の「ワイワイパフォーマンス」、S団の「Super Special S団 S・S・S!!」、O団の「元気100倍 あいうえO団」、K団の「かっK~じゃん!」と、各団がユニークなテーマを掲げて挑みました。夏からリーダーと生徒会を中心に準備し、練習段階では試行錯誤しながら作り上げてきた創作ダンスは、生徒たちの「自主性」と「団結力」が発揮された素晴らしい演技となりました。
 すべての競技を終えたエンディングでは、生徒会長の号令で全校生徒がグラウンドいっぱいに広がり、一つの大きな円を作りました。全員で肩を組み、テーマソング『ちいさな恋のうた』を大合唱すると、その歌声と勢いは止まらず、自然とアンコールが巻き起こり、まさかの2回目を歌う展開となりました。まさに学校全体が一つになった感動のフィナーレでした。その後の記念撮影では、保護者の皆様にもグラウンドへ降りていただき、学級ごとに笑顔で写真に収まりました。3年生は卒業アルバム用の全体写真も撮影し、やりきった達成感に満ちた「まぶしい笑顔」が秋空に輝いていました。
 多くの保護者の皆様に見守られ、生徒たちは最高の思い出を作ることができました。今回のスポレクで得た絆と経験を糧に、今後の学校生活もさらに充実させていきたいと思います。本当にありがとうございました。

小中高大連携授業(英語)が行われました。

【令和7年11月14日(金)】★小中高大連携授業(英語)が行われました。
 11月10日(月)の5校時、本校2年生の学級で「令和7年度 英語小中高大連携研修会」の一環として、外国語科の公開授業が行われました。この研修会は、沖縄県が推進する「英語教育改善プラン」の一環です。小学校から大学までが連携し、一貫した英語教育を通じて生徒のコミュニケーション能力向上を目指す取り組みです。
 当日は、県内の小・中・高校の先生方をはじめ、大学の先生方、大学生も合わせて20名以上が来校され、授業を参観されました。
 授業は、本校の担当教員とALTが担当しました。単元のゴールである「11月に安岡中に来る予定のALTの先生の友達とその家族に沖縄の魅力を伝えよう!」に向けて、生徒たちは「海外の人に沖縄の魅力を伝える」という具体的な目的意識を持ち、比較表現を使った文章作成に挑戦しました。教室の後方や廊下まで多くの先生方が見守る中、生徒たちは最初こそ緊張した表情でしたが、授業が進むにつれて少しずつほぐれ、ペアワークや先生とのやり取りに積極的に参加していました。授業後には、参加された先生方による授業検討会も行われました。今後もこうした研究授業や研修を通して、生徒の主体的で深い学びを支援し、指導力の向上に努めていきたいと思います。生徒のみなさん、よく頑張りました。

来週「第71回那覇地区中学校音楽発表会」が行われます。

【令和7年11月13日(木)】★来週「第71回那覇地区中学校音楽発表会」が行われます。
 来週の11月21日(金)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「第71回 那覇地区中学校音楽発表会」が開催されます。この音楽発表会は、生徒たちが日頃の音楽学習の成果を発表する大切な機会です。また、他校の生徒たちの演奏を鑑賞し、互いに交流することで、音楽に対する感性や表現力を高め合い、豊かな情操を養うことも目的としています。本校からも、多くの生徒が舞台に立ちます。
 午前の部(9:30開始)は、独唱・重唱の発表です。本校からは「女声独唱」、「女声重唱」、「混声重唱」、「男声重唱」の各部門に出場します。午後の部(13:20開始)は、学級合唱の部になります。本校からも、3年生が代表として、素晴らしい歌声を披露する予定です。合唱コンクール後も、生徒たちはこの日のために短い時間を利用し、放課後や朝の活動時間に練習を積んできました。本番まであと約1週間です。体調管理に気をつけながら、最後の仕上げを頑張ってください。当日は、練習の成果が十分に発揮されることだと期待しています。あとは舞台上で、会場の響きを楽しみながら参加してきてください。がんばれ、安中生!(写真は昨年の那覇地区音楽発表会の様子と今年度本校代表学級)

「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。

【令和7年11月12日(水)】★「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。
 昨日の5校時、火災避難訓練を実施しました。 今回はこれまでの地震想定のショート訓練とは異なり、「家庭科室から火災が発生した」との想定で、運動場までの避難経路を確認し、迅速に集合する訓練を計画していました。しかし、当日はあいにくの雨天となり、運動場への避難・整列ができませんでした。そのため避難訓練の意義の再確認と避難時の約束「おかしもち」(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない)の確認、火災警報発報後、教室から廊下へ避難し、学級毎に整列するまでを行いました。
 運動場へは出られませんでしたが、生徒たちは各教室で先生方の話を真剣に聞き、警報発報後の廊下への整列の際には、おしゃべりをせず、静かにハンカチや袖で口元を覆うなど、実際の避難を意識する行動がとれていました。
 災害や事故は、いつ・どのような状況で起こるか誰にもわかりません。 今後も、様々な「想定外」を意識しながら、いかなる状況下でも生徒たちが自らの『命』を守る行動をとれるよう、危機回避能力を高める訓練を継続してまいります。ぜひ、ご家庭でも、災害発生時の避難場所や連絡方法、持ち出すものなど、「命を守る行動」について話し合う機会を持っていただければと思います。

2学期2回目の学年朝会を行いました。

【令和7年11月11日(火)】★2学期2回目の学年朝会を行いました。
 本日、2学期の2回目となる学年朝会を、各学年で実施しました。1年生は3階ピロティ、2年生は体育館に集まり、2学期の級長・副級長の任命式と決意表明が行われました。新しく任命されたリーダーたちからは、「クラスの課題である準備の遅さや言葉遣いを改善したい」「授業と休み時間のメリハリをつけ、オンとオフの切り替えができるクラスを目指す」といった、頼もしい言葉が聞かれました。2学期もそれぞれのクラスのカラーを大切にしながら、新しいリーダーを中心に学級をまとめ、さらに成長していってくれることを期待しています。
 一方、3年生はオンライン形式で朝会を行い、学級担任の先生お二人からご自身の中学校時代のお話が語られました。「部活動に懸命に取り組んだが、成果ばかりではなかったこと。しかし、その時の努力やあきらめなかった経験が今を支えている」「失敗から何を学ぶかが大切。可能性は無限大なので、勉強も遊びも全力で取り組んでほしい」「困ったときは、周りの人をたくさん頼ってほしい」など、実体験に基づいた熱いメッセージが送られました。これは3年生にとって、自身の進路や生き方を考えるキャリア教育の一環としても、非常に有意義な時間になったと感じます。
 各学年とも、実りの多い2学期はまだ続きます。それぞれの目標達成に向けて、一日一日を大切に過ごしていきましょう。

吹奏楽部・合唱部定期演奏会があります!

【令和7年11月10日(月)】★吹奏楽部・合唱部定期演奏会があります!
 今週の11月15日(土)、本校の吹奏楽部・合唱部による「令和7年度 定期演奏会」が開催されます。今年度の吹奏楽部・合唱部は、「一人ひとりが輝ける演奏」を目標に日々練習に励み、まさに「輝蹟(キセキ)」と呼ぶにふさわしい素晴らしい成果をあげてくれました。
 合唱部門においては、「第80回九州合唱コンクール」で見事「金賞」ならびに「大分市教育長賞」を受賞。そして、沖縄県勢の中学校としては6年ぶり史上3校目となる「第78回全日本合唱コンクール全国大会」出場という快挙を成し遂げました。 全国大会では、全部門のトップバッターという大きなプレッシャーの中、これまでの練習の成果を存分に発揮し、堂々とした見事な演奏を披露。「銅賞」をいただくことができました。また、吹奏楽部門においても「第65回沖縄県吹奏楽コンクール」で「銀賞」を受賞するなど、部員一丸となって日頃の努力を結実させてくれています。
 今回の定期演奏会は、この一年間の集大成であるとともに、これまで活動を支え、応援してくださった保護者の皆様、ご家族の皆様、そして地域の皆様への感謝の気持ちを込めた舞台でもあります。生徒たちの心のこもった「一人ひとりが輝ける演奏」を、ぜひ会場でお聴きください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 催事名:令和7年度 安岡中学校 吹奏楽・合唱部 定期演奏会
 日 時:令和7年11月15日(土)
 開 場:13:00 開演 13:30
 場 所:ともかぜ振興会館
 入場料: 一般 500円 / 学生 300円

11月28日(金)「スポレク」開催!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!〜

【令和7年11月7日(金)】11月28日(金)「スポレク」開催!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!〜

 来る11月28日(金)の午前、令和7年度の「スポレク(スポーツレクリエーション)」を開催します。今年度のスローガンは、『One for all,All forone 全力(パワフル)情熱(パッション)みなぎる元気(エナジー)熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間を!』です。このスローガンのもと、生徒たちは夏休みのリーダー研修会で計画を練り、スポレク実行委員会も結成され、いよいよ本格的に準備がスタートしています。生徒たちも団活動(Y・S・O・K団)をとても楽しみにしています。

 現在、準備はスポレクのメインイベントである「団パフォーマンス」を中心に進められています。先日の集まりでは、各団のパフォーマンスの流れが話し合われました。

 「Y団のワイワイパフォーマンス」(Y団)

 「Super Special S団 S・S・S!!」(S団)

 「元気100倍 あいうえO団」(O団)

 「かっK~じゃん!」(K団)

 各団がユニークなタイトルやスローガンを掲げ、選曲や隊形、動きに工夫を凝らした、団の個性が光る内容を計画しています。生徒たちの熱意が伝わる企画ばかりで、本番の発表が今からとても楽しみです。これから本番に向けて、各学級での「学級対抗リレー」の作戦会議や、団パフォーマンスの本格的な練習など、学級・団での活動がさらに活発になっていきます。スローガンにあるように、スポレクに向けて全校生徒の力を一つにまとめ、全員にとって「熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間」となる素晴らしい大会にしていきたいですね。

「読書旬間」始まっています!

【令和7年11月6日(木)】「読書旬間」始まっています!

 本校では、11月4日(火)から11月14日(金)まで「読書旬間」を開催しています。「図書館だより(11月号)」でもお知らせしました通り、この読書旬間は、「定期的・継続的に読書する習慣を身につけ、思考力を高め、心豊かな人間の育成を図る」ことなどを主な目的としています。

 期間中、図書室は図書委員会や生徒のみなさんの力作で彩られています。各学級の代表が作成した、おすすめ本を紹介する「POP」は、カラフルなイラストや熱のこもった紹介文が並び、思わずその本を手に取りたくなるような魅力的な作品ばかりです。図書館入り口には、生徒のみなさんの「読書標語」がずらりと掲示されています。

 「本の中は 未来へ続く 希望への道」

 「読書冊数と 心の身長は 比例する」

 「さぁ手に取ろう 知らない世界が 待っている」

 「開こうよ 知識と 娯楽の 玉手箱」

 「ああ・・・ クセになってんだ 本読むの」など、これらは掲示されている標語のほんの一部です。本質を突いた真剣なものから、思わず笑みがこぼれるユーモラスなものまで、本から得た気づきや読書への思いが短い言葉に込められています。

 これらのPOPや読書標語は、今後、各学年の優秀作品が選ばれ、表彰される予定です。今回の企画は、図書委員会が中心となっており、まさに腕の見せ所です。広報委員会とのコラボ企画(クイズなど)も用意し、みなさんが楽しめるよう工夫を凝らしています。そして、なんと言っても読書旬間中の最大の特典は、「貸出冊数が、通常より多い5冊」となっていることです。

 秋も深まり、過ごしやすい季節となりました。「読書の秋」にふさわしく、お気に入りの一冊、いえ、お気に入りの5冊を見つけに、ぜひ図書館へ足を運んでくださいね。

安岡中駅伝チーム、久米島の地を駆け抜けました!

【令和7年11月5日(水)】★安岡中駅伝チーム、久米島の地を駆け抜けました!
 去る11月2日(日)、第46回(男子)第41回(女子)那覇地区駅伝競走大会が、3年に一度の開催地となる久米島町(ホタルドーム発着コース)にて盛大に開催されました。夏休みから「駅伝選手団」を結成し、早朝練習に励んできた本校の生徒たち。大会前に行われた激励会での力強い決意通り、これまでの練習の成果を発揮すべくレースに臨みました。当日は「FMくめじま」によるラジオ中継も行われるなど、島全体が盛り上がっていました。
 午前9時に女子(5区間 12km)、午前10時30分に男子(6区間 18km)がスタート。選手たちは「これまでの想いを襷に!」の言葉通り、自己記録の更新を目指し、チームのために懸命に襷を繋ぎました。結果は、女子が総合16位、男子が総合18位となり、残念ながら目標としていた県大会への出場権(上位4校+開催地枠)獲得は叶いませんでした。しかし、選手のみなさんは練習の成果を発揮し、沿道からの声援を受けながら素晴らしい走りを見せてくれました。3年に一度の特別な舞台で、仲間と共に襷を繋いだこの経験は、生徒たちにとってかけがえのない財産となったことでしょう。夏休みから長期間、本当によく頑張りました。
 これまで選手たちを支え、当日も久米島の地やラジオの前で温かいご声援を送ってくださいました保護者の皆様、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。この頑張りと悔しさを胸に、来年に向けてまた新たな挑戦が始まることを期待しています。
 なお、大会の詳細な結果につきましては、「那覇地区中体連」のホームページに掲載されておりますので、どうぞご覧ください。

一人で抱え込まないために(第2回教育相談週間)

【令和7年11月4日(火)】★一人で抱え込まないために(第2回教育相談週間)
 2学期がスタートして2ヶ月がたち、11月に入りました。三連休も明け、学習や行事に一層力が入る時期ですが、年末が近づいてくると、忙しさの中で急に不安を覚えたり、友人関係での些細な言葉に思い悩んだりする人も出てくるかもしれません。本校では11月5日(水)から7日(金)、そして11日(火)・12日(水)の計5日間、「第2回 教育相談週間」を実施します。これは、全生徒を対象に、学期に一度、先生とゆっくり話す時間を持つためのものです。年度の折り返しを迎え、これからの学校生活や進路のこと、友達のこと、あるいは自分自身のことなどで、悩みや不安を感じている人もいるかと思います。今回の教育相談では、事前に希望をとった上で、担任の先生だけでなく、他の先生(担外の先生)に相談することもできます。期間中は5校時授業となり、放課後の時間を使って面談を行います。悩みや不安の解決の糸口を見つけるのはもちろんですが、特に大きな悩みがなくても、最近頑張っていることや楽しかったことなどを先生と話す時間にしてもらえたらと思います。ぜひ、この機会に先生方との会話を楽しんでください。

中学生の文化の祭典!

【令和7年10月31日(金)】★中学生の文化の祭典!(「那覇地区中学校総合文化祭」が開催されました)
 昨日、10月30日(木)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「那覇地区中学校総合文化祭」が盛大に開催されました。本校からも多くの生徒が舞台発表や展示発表に参加し、日頃の文化活動の成果を存分に発揮しました。
 舞台発表では、合唱、演劇、英語スキットの各分野で、練習を重ねてきた圧巻のパフォーマンスが披露されました。午前中に行われた合唱部の演奏では、九州大会金賞、そして全国大会出場という輝かしい実績を持つその実力を遺憾なく発揮。混声での歌声の変化や、仲間との絆を音楽で高めあってきたことが伝わる『はる』と『空』の2曲を披露し、素晴らしいハーモニーを会場いっぱいに響かせました。続く演劇団は、『僕、セリフないですよね、ただ立っているだけでいいんですよね』という演目を熱演。コンクール直前に主役が怪我をし、一度はバラバラになりかけたチームが、葛藤を乗り越えて再び心を一つにしていくまでの「再生の物語」は、中学生の「今」を切り取ったリアルな表現で、観客の心を揺さぶり、会場を沸かせました。午後の部では、那覇地区スキットコンテストで最優秀賞に輝いた英語スキット『The Trial of the Three Little Pigs』が披露されました。誰もが知る童話「3匹の子豚」のその後を描いた法廷劇で、オオカミを殺した子豚が「正当防衛」を主張するのに対し、検察官が「計画的殺人」として有罪を主張するという、ユーモアと鋭い視点が光る非常にクオリティーの高い内容で、多くの観客を魅了していました。また、今回から初めての試みとしてWeb開催となった展示発表では、国語科、社会科、家庭科、数学科、理科、特別支援の各部門から、日頃の授業で制作した成果物が発表されました。
 舞台発表も展示発表も、まさに「文化の祭典」と呼ぶにふさわしい素晴らしい内容でした。舞台や展示で輝いた生徒の皆さん、練習の成果が伝わる素晴らしい発表でした。お疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。また、役員として運営を支えてくださった先生方も、本当にお疲れ様でした。(写真:「中文祭パンフレット」より)

修学旅行ガイダンス(説明会)を行います。

【10月30日(木)】★修学旅行ガイダンス(説明会)を行います。

 先日101日付のスクリレにてご案内いたしました「2学年修学旅行ガイダンス」を明日開催いたします。

・日時: 令和7年10月31日(金) 14:45~15:30 (受付 14:35~) 

場所: 体育館

 修学旅行は、中学校生活における最大の行事の一つです。23日親元を離れて仲間と寝食を共にすることで得られる経験は、生徒たちを大きく成長させてくれます。

 今回の旅行では、1日目に古都・奈良で東大寺などの歴史的建造物を見学し、2日目には京都市内での自主見学、3日目にはユニバーサルスタジオジャパンを訪れます。

 沖縄とは異なる文化や歴史に肌で触れ、仲間と協力しながら計画的に行動する体験は、教室での学びとはまた違う、非常に価値のあるものだと考えております。その一方で、集団行動での決まりごとや、安全面・健康面など、ご家庭でもご心配な点が多くあるかと存じます。今回のガイダンスは、そうした点も含めて具体的なご説明を行い、質疑応答を通じて皆様の不安を解消し、修学旅行へのご理解を深めていただくための大切な機会です。ご多忙の折とは存じますが、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。(写真は昨年の修学旅行の様子です)

【ご来校時のお願い】 

・会場の収容人数の都合上、保護者の参加は各家庭1名にてお願いいたします。

・駐車場はございませんので、自家用車でのご来校はご遠慮ください。 
・筆記用具と上履き(スリッパ等)をご持参ください。

第31回那覇地区中学校総合文化祭、明日開催です!

【令和7年10月29日(水)】★第31回那覇地区中学校総合文化祭、明日開催です!
 明日10月30日(木)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「第31回那覇地区中学校総合文化祭」が開催されます。今年のテーマは「煌めき輝け島ぬ文化! 守礼の心が息づくこの島で 未来は今、私たちがつくる」です。文化祭では、生徒たちの作品を鑑賞できる「展示発表」と、日頃の練習の成果を発表する「舞台発表」の二本立てとなっています。
 「展示発表」は、今年からWeb開催となり、ご家庭のスマートフォンやタブレットから、いつでもどこでもゆっくりと作品をご覧いただけるようになりました。本校からも、各教科の授業などで一生懸命取り組んだ生徒たちの力作を出品しています。ぜひご家族皆様でお楽しみください。https://naha-chubunren.com/exhibition/
 「舞台発表」は、那覇文化芸術劇場なはーとの会場で行われます。本校からは、合唱、英語スキット、演劇など、練習を重ねてきた成果を披露してくれます。生徒たちの生き生きとしたステージを、ぜひ無料でご覧ください。平日の開催ではありますが、お時間のある方はぜひ会場へお越しいただき、中学生のみずみずしい感性あふれる発表を肌で感じていただけると嬉しく思います。プログラム等、詳細につきましては(https://naha-chubunren.com/news/)をご参照ください。

これまでの想いを襷に!

【令和7年10月28日(火)】★これまでの想いを襷に!(「那覇地区駅伝競走大会久米島大会」に向けて)
 今週末の11月2日(日)、那覇地区駅伝競走大会が開催されます。今年は3年に一度の久米島開催となり、ホタルドームをスタート地点としてレースが行われます。本校の駅伝選手団も、この日のために練習に励んできました。本日の全体朝会では、大会に出場する選手の皆さんを激励する会を開き、選手を代表して男女キャプテンが力強く決意を述べました。
 大会の詳細は以下の通りです。
  ・女子(午前9時スタート):5区間 計12km(1区・5区 3km、他 2km)
  ・男子(午前10時30分スタート):6区間 計18km(全区間 3km)
 レースの結果、男女それぞれ上位4チームが、11月15日(土)に同じく久米島で開催される県大会への出場権を獲得します。どのチームも県大会出場を目指して努力を重ねてきましたが、安岡中選手団もその熱意は負けていません。選手の皆さんが練習の成果を存分に発揮できるよう、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。がんばれ!安岡中選手団!

祝・全日本合唱コンクール全国大会出場!(吹奏楽部・合唱部)

【令和7年10月27日(月)】★祝・全日本合唱コンクール全国大会出場!(吹奏楽部・合唱部)  本校吹奏楽・合唱部が、去る10月26日(日)に富山県の「オーバード・ホール」で開催されました「第78回全日本合唱コンクール全国大会」(中学校部門・混声合唱の部)に、九州地区の代表として堂々と出場いたしました。
 今回の全国大会出場は、9月13日(土)に大分県で開催された「第80回九州合唱コンクール」において、沖縄県代表として出場し、見事「金賞」ならびに「大分市教育長賞」を受賞、九州地区の代表として推薦を勝ち取ったことによるものです。全日本合唱連盟の公式記録によりますと、沖縄県勢の中学校が全国大会へ出場するのは6年ぶり史上3校目の快挙であり、九州の代表として全国の舞台に立てることは、大変名誉なことです。
 大会当日は、宿泊先の岐阜県を朝5時に起床し、6時から2時間をかけて会場の富山へ向かうというハードスケジュールでした。出演順は全部門のトップバッターとなる1番目で、生徒たちはバスの中での声出しでコンディションを整えなければならない状況でした。早朝からの移動や最初の出番というプレッシャーもある中、これまでの練習の成果を存分に発揮し、大変素晴らしい演奏を披露してくれました。
 審査の結果、銅賞をいただくことができました。全国の強豪校が集うハイレベルな舞台で堂々と歌い上げることができたこの経験は、生徒たちにとってかけがえのない財産となることでしょう。全国の大舞台に立った生徒たちを心から誇りに思います。この成果は、何よりも「一人ひとりが輝ける演奏」を目標に、日頃のたゆまぬ努力を続けてきた生徒たち自身の頑張りのおかげです。そして、熱心にご指導くださった音楽科の先生方、伴奏者、引率の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。また、これまで活動を支え、遠く富山の会場まで応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様、ご家族の皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

今学期最初の学年朝会を行いました

【令和7年10月24日(金)】★今学期最初の学年朝会を行いました

 秋の気配が感じられる心地よい季節となりました。今週火曜日に、2学期最初の学年朝会を行い、学期の始まりにあたって気持ちを新たにしました。

 2回目の定期テストを目前に控えた1年生は、各クラスでテスト範囲や学習の進め方について確認を行いました。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、学習への意識を一層高めていました。2年生は3階ピロティで、今学期から着任された先生の紹介がありました。また、学年主任からは、2学期の大きな行事である修学旅行に向けて、集団行動の大切さや「集団」としての意識をさらに高めていくことについての話がありました。義務教育最後の学期となる3年生は、各クラスの級長の任命式と決意表明を行いました。新級長一人ひとりから、「残された

時間を大切に、1時間1時間の授業に集中して取り組みたい」「学校行事を通して、クラスの団結力を高めていきたい」といった力強い言葉が述べられ、最高学年としての自覚と意気込みが感じられました。

 それぞれの学年が、2学期の目標に向けて新たな一歩を踏み出しました。今後の生徒たちの活躍にご期待ください。

進路選択に向けて(明日、入試説明会〔入試ガイダンス〕)

【令和7年10月23日(木)】★進路選択に向けて(明日、入試説明会〔入試ガイダンス〕)

 2学期がスタートして、3年生はいよいよ自らの進路と向き合う大切な時期となりました。さて、先日(9月30日付)スクリレにてご案内いたしました通り、来春の高校入試に向けたガイダンスを下記の通り開催いたします。昨年度から入試制度が大きく変わり、生徒自身が高校の特色を調べて出願する「特色選抜」や、ご家庭での「インターネット出願」など、新しい仕組みへのご理解がとても重要になっています。今回のガイダンスでは、これらの変更点を中心に、入試全体の流れや今後の大切な日程についてご説明します。お子様の進路について

ご家庭で一緒に考える良い機会になるかと思います。ご多忙の折とは存じますが、ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

【令和8年度 県立高校入試ガイダンス】

日時:令和7年10月24日(金)※3年各教室においてMeet開催

   【1部】13:55〜14:45(受付13:30)※出席番号奇数の生徒・保護者

   【2部】14:55〜15:45(受付14:30)※出席番号偶数の生徒・保護者

その他 ①駐車スペースはございませんのでご協力お願いします。

   ②室内履き(スリッパ等)と靴袋をご持参ください。

   ③詳細につきましては(9月30日付)スクリレをご確認ください。

明日から定期テスト(1・2年)、学力テスト(3年)

【令和7年10月22日(水)】★明日から定期テスト(1・2年)、学力テスト(3年)

 いよいよ明日から、全学年一斉のテストが始まります。休み時間に友達と問題を出し合ったり、黙々とノートを見返したりと、教室には程よい緊張感が漂っています。その緊張感は、みなさんが努力してきた証拠です。

 今回は、1・2年生は「定期テスト」、3年生は「学力テスト」に挑みます。1・2年生にとっては日々の学習の成果と定着を確かめる大切な機会となり、3年生にとっては自らの進路を見据え、県内での現在地を知るための重要な指標となります。大切なのは、最後まで諦めずに一問一問に真剣に向き合い、今の自分の力を出し切ることです。そしてテスト後には、結果を次へのステップに繋げるための振り返りを忘れないでください。

がんばれ、安岡中生! みなさんの健闘を心から応援しています。

「青少協まつり」大盛況でした!

【令和7年10月21日(火)】★「青少協まつり」大盛況でした!

 秋風が心地よい10月11日(土)、曙小学校にて「第31回安岡中学校区青少協地域納涼まつり」が盛大に開催されました。このお祭りは、子どもたちの「ふるさと」づくりを目指して長年地域で大切に育まれてきた伝統ある行事です。当日は、本校からも吹奏楽・合唱部や地域のエイサーなど、多くの生徒がステージに登場。日頃の練習の成果を存分に披露し、素晴らしいパフォーマンスで会場を盛り上げてくれました。客席からは、友人や家族、地域の方々から温かい拍手が送られていました。また、飲食ブースでは本校区の保護者の皆様が、焼き

鳥やかき氷などを販売していました。子どもたちのためにと汗を流す保護者の皆様の姿も、このお祭りの素敵な風景の一つです。会場には多くの児童生徒や教職員も訪れ、地域の方々と交流しながら楽しい秋のひとときを過ごすことができました。

 この素晴らしい一日を企画・運営してくださった青少協の皆様、地域の皆様、そして準備から片付けまでご尽力いただいた全ての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

二学期始業式を行いました

【令和7年10月20日(月)】★二学期始業式を行いました
 9日間の短い秋休みが終わり、生徒たちの元気な声が校舎に戻ってきました。本日より、実りの2学期がスタートです。3年生にとっては中学校生活の集大成となる90日間、1・2年生にとっては大きく力を伸ばす98日間となります。11月のスポレクに始まり、1年生は職場体験学習、2年生は修学旅行、そして3年生は自らの未来を切り拓く進路決定と、2学期はまさに挑戦と成長の舞台となる大きな行事が続きます。1学期に行われた合唱コンクールでは、クラスが一つになって素晴らしいハーモニーを創り上げ、皆さんの大きな成長を感じることができ、大変嬉しく思いました。あの達成感を胸に、この2学期も失敗を恐れず、様々なことにチャレンジしてください。一つひとつの経験が、皆さんをさらに大きく、たくましく成長させてくれます。
 『今日が楽しく 明日が待たれる安岡中学校』の実現に向け、私たち教職員も「チーム安岡」として生徒一人ひとりの挑戦を全力でサポートしてまいります。保護者の皆様、地域の皆様におかれましても、今学期も温かいご支援とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

一学期終業式を行いました

【令和7年10月10日(金)】★一学期終業式を行いました
 本日、1学期の終業式を無事に迎えることができました。暑さを考慮して全学年ともオンラインで行いました。1年生は100日間、2・3年生は101日間という長い学期を、生徒一人ひとりが健康に、そして安全に過ごしてくれたことに、まずは心から感謝します。
 式では、各学年の代表生徒が力強く1学期を振り返ってくれました。1年生代表は、入学当初の緊張もほぐれ、中学校生活や部活動に楽しく取り組めるようになった成長を語ってくれました。初めての定期テストでは復習に力を入れた成果も感じられたようで、次の目標として「授業と休み時間のメリハリをつけたい」と発表してくれました。続いて2年生代表は、新しいクラスで「協力することの大切さ」を学んだと話してくれました。自分の意見を伝えるだけでなく、仲間の意見に耳を傾けることの重要性を実感したようです。部活動では3年生の引退を経て、技術だけでなく「努力し続けることの大切さ」を学び、2学期のスポレクや修学旅行への意欲も語ってくれました。そして3年生代表は、合唱コンクールでのクラスの団結を振り返り、充実した日々を語ってくれました。中学校生活も折り返しを過ぎ、「受験までの約20週間、朝の活動なども有効に活用し、悔いのないように過ごしたい」という最上級生としての決意を聞くことができました。
 こうした生徒の皆さんの成長を振り返り、改めて「自分が頑張ったことを誇れる生徒」「自分の通うこの安岡中学校を誇れる生徒」であってほしいと心から願っています。そのためにも、どうか失敗を恐れずに様々なことに挑戦してください。この安岡中学校は、皆さんの『試行錯誤』が許され、お互いを認め合える場所です。私たち教職員も、皆さんが安心して挑戦できる環境を全力で守り、支えていきます。
 短い秋休みとなりますが、安全に気をつけて有意義な時間を過ごしてください。10月20日(月)の2学期始業式で、また元気な皆さんと会えることを楽しみにしています。

今学期最後の学年集会を行いました

【令和7年10月9日(木)】★今学期最後の学年集会を行いました
 1学期も、残すところあと1日となりました。学期末を迎え、生徒たちは自身の学習評価の確認やまとめに励んでいます。部活動では各々が新人大会という目標を掲げ、駅伝チームは11月の大会へ、吹奏楽・合唱部は全国合唱コンクール出場へと、学校全体がそれぞれの目標に向かって活気に満ちています。
 そのような中、1学期最後となる学年集会を行いました。今回は学期の総括として、各学級の級長・副級長が1学期の振り返りを発表し、それぞれの学年が歩んだ成長の過程がうかがえる、実りある時間となりました。3年生の発表では、合唱コンクールでの経験を通して生まれた学級の団結を成果として挙げる学級が多く、「この団結力を今後の学校生活にも活かしていきたい」という力強い決意が語られました。また、2学期に向けて本格化する進路選択について、真剣に考えていきたいという頼もしい言葉も聞かれました。2年生の発表では、任期の関係で1学期をもって離任される先生への感謝の言葉が述べられました。別れを惜しむ生徒たちの様子から、先生と生徒の間に深い絆が育まれていたことが伝わってきました。生徒たちの心に寄り添う担任の先生からの励ましの言葉は、きっと彼らの胸に深く刻まれたことでしょう。1年生は、中学校生活に慣れる中で、時には元気が有り余って注意されたこと、そして、その経験を通して少しずつ中学生としての自覚が芽生えてきたことなどを、初々しくも誠実に発表してくれました。
 どの学年の発表も、生徒の学年委員会が中心となって企画・運営されており、計画性の高さと主体的な姿勢に、この1学期での確かな成長を感じ取ることができました。各学年の学年委員(学級役員)のみなさん、素晴らしい集会をありがとうございました。本当にお疲れ様でした。

読書の秋を迎えます。(秋休みを活用して1冊読んでみよう)

【令和7年10月8日(水)】★読書の秋を迎えます。(秋休みを活用して1冊読んでみよう)
 まだまだ日中は暑さが続いていますが、朝夕は秋の気配を感じるようになりました。あと数日で1学期も終わり、いよいよ秋休みを迎えます。ゆっくりと秋を味わいながら、本の世界に浸ってみるのもいいかもしれませんね。さて「図書館だより10月号」が発行されました(詳細は「図書室からのお知らせ」〔左下項目クリック〕でご確認ください)今号では1学期の「多読者賞」が紹介されており、各学年とも素晴らしい読書冊数になっています。特に、3年生の1位は360冊、1年生は317冊と、驚きの記録になっています。また、各学級の「全分類・年間40冊以上」の達成率も紹介されていますので、今後もクラス一丸となって読書活動に取り組んでほしいと思います。
 さらに、図書館では新しい本との出会いを準備しています。先日、図書委員会の恒例活動である「選書活動」が行われ、今回は担当の先生と図書委員の生徒が直接書店へ赴きました。内容や表紙を実際に手に取りながら、生徒の皆さんが喜んでくれそうな本を心を込めて選んでくれましたので、新しい本が図書館に並ぶ日をどうぞお楽しみに。10月6日(月)から10日(金)までの期間、秋休み前の特別貸出として、1人5冊まで本を借りることができます。この機会にぜひ図書館へ足を運び、心に残る一冊を見つけてみてください。

今週末「青少協まつり」が開催されます!

【令和7年10月7日(火)】★今週末「青少協まつり」が開催されます!
 朝夕は秋風が心地よい季節となりました。来る10月11日(土)に、恒例の「第31回安岡中学校区青少協地域納涼まつり」が曙小学校にて開催されます。このお祭りは、1992年(平成4年)に始まり、子どもたちの「ふるさと」づくりを目指して、長年地域で親しまれてきた大切な行事です。主催の「安岡中学校区青少年健全育成協議会(青少協:せいしょうきょう)」は、安岡中学校と校区の小学校4校(安謝小、曙小、銘苅小、天久小)、そして地域の団体で構成されています 。子どもたちが健やかに成長し、地域の一員として活躍できるようサポートする活動を行っている団体です。例年、お祭りでは地域の様々な団体によるダンスやエイサー、本校吹奏楽・合唱部などのステージ発表や、楽しいバザーで大変盛り上がります。本校からも多くの生徒が参加し、日頃の活動の成果を披露しています。ご家族、ご友人と一緒にぜひご来場いただき、生徒たちの活躍に温かいご声援を送りながら、地域交流の輪が広がる楽しい一日を過ごしていただければと思います。(写真は昨年銘苅小学校で開催された際の一コマです)

かけ声高らかに旗が舞いました!

【令和7年10月6日(月)】★かけ声高らかに旗が舞いました!(第20回やる気・元気旗頭フェスタinなは)
 澄み渡る秋空のもと、10月5日(日)、「第20回やる気・元気旗頭フェスタinなは」が沖縄セルラースタジアム那覇で盛大に開催されました。このフェスタは、子どもたちの「居場所づくり」や「出番づくり」、「地域社会との関わり合い」等を目的としています。本校からも生徒たちが参加し、練習の成果を胸に、堂々とした演舞を披露しました。
 夏休み前から練習に励んできた生徒たち。地域の指導者の皆様から受けた熱心なご指導、そして共に汗を流した仲間との絆を力に変え、息を合わせて重い旗を天高く突き上げます。本校の旗『道知徳体(ちとくたいのみち)』が風を受けてはためくと、大きな拍手が贈られました。多くの保護者、地域の方々、先生方が見守る中、生徒たちの表情は、緊張の中にも達成感と喜びに満ちあふれていました。ご指導にあたっていただきました地域の皆様、青少協の皆様、PTAの皆様、そして温かいご声援を送ってくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

生徒たち張り切っていました!(第2回授業参観日)

【令和7年10月3日(金)】★生徒たち張り切っていました!(第2回授業参観日)
 昨日10月2日(木)、今年度2回目となる授業参観を実施いたしました。ご多忙の折にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご来校いただき、心より感謝申し上げます。皆様の温かい眼差しの中、生徒たちは普段以上に生き生きと、そして少し照れながらも授業に取り組んでいる様子でした。皆様にご参観いただいたことで、教員もほどよい緊張感と大きな励みを得ることができ、大変実りある時間となりました。今回は、先月の合唱コンクールと日程が近かったため、ご都合の調整が難しかったご家庭もあったかと存じます。次年度はより多くの皆様にご参加いただきやすいよう、開催時期について十分に検討してまいります。今後の主な学校行事は以下の通りです。生徒たちの成長をご覧いただける機会となりますので、ぜひご参加ください。(詳細な時間等については後日お知らせいたします)今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【今後の主な予定】
 ①各種ガイダンス(説明会)入試説明会(3年保護者):10月24日
                    修学旅行説明会(2年保護者):10月31日
 ②スポレク           日時:11月28日(金)午前中予定
 ③三者面談             期間:12月22日(月)~24日(水)午後予定
   ④進路決定(3年保護者) 日時:1月26日(月)予定
 ⑤第3回授業参観              日時:2月6日(金)午前中予定
 ⑥令和7年度卒業式      日時:3月7日(土)午後予定

資格取得を目指して(明日、英語検定試験)

【令和7年10月2日(木)】★資格取得を目指して(明日、英語検定試験)
 本校では、生徒一人ひとりの進路選択や資質向上をサポートするため、資格取得を積極的に奨励しています。その一環として、本校を準会場として各種検定を年に1回実施しております。今年度は、7月の日本漢字能力検定(実施済)に続き、明日実用英語技能検定を、そして11月には実用数学技能検定を予定しています。校内での実施は、学校行事や部活動などとの重複を避け、生徒が学習に集中できるように、年1回としております。外部の公開会場で受験機会が複数あることも踏まえた対応ですので、ご理解いただけますと幸いです。
 先日の表彰朝会でも紹介した通り、本校では多くの生徒が自らの目標達成のために検定試験に挑戦しており、その主体的な学びの姿勢を素晴らしく思います。受検する生徒の皆さんは、これまでの学習の成果を信じ、最後まで粘り強く問題に取り組んでください。健闘を心から応援しています。

今週末「第20回やる気・元気旗頭フェスタinなは」

【令和7年10月1日(水)】★今週末「第20回やる気・元気旗頭フェスタinなは」に本校生徒が参加します!
 本校生徒が那覇市の児童生徒の居場所と出番づくりを目的とした「第20回やる気・元気旗頭フェスタinなは」に参加することとなりました。参加生徒たちは夏休み前から練習を重ねてきました。地域の指導者から熱心なご指導を受け、仲間と励まし合いながら、重い旗を操るための技術と体力を懸命に磨いてきました。生徒たちが掲げる旗は、本校の想いを込めた『道知徳体(ちとくたいのみち)』です。これは、知育・徳育・体育の調和のとれた成長を目指すという願いが込められています。当日は、地域の青少年健全育成協議会の皆様のお力もお借りしながら、練習の成果を存分に発揮し、この旗を天高く勇壮に掲げてくれるものと信じております。生徒たちの努力の結晶をぜひご覧いただき、皆様の温かいご声援で、その背中を押していただけますと幸いです。皆様の応援が生徒たちにとって何よりの力となります。皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
【開催概要】
 日時: 2025年10月5日(日) 10:00~13:00(予定)
 場所: 沖縄セルラースタジアム那覇
 安岡中学校の出演時間:〔10:55/12:05〕
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生徒の素晴らしい輝跡!(表彰朝会を行いました)

【令和7年9月30日(火)】★生徒の素晴らしい輝跡!(表彰朝会を行いました)
 今朝のリモート朝会では、多くの喜ばしい報告があり、生徒の皆さんの素晴らしい活躍を全校で分かち合うことができました。日々の努力が実を結び、スポーツや文化活動、学習など、様々な場面でその才能が輝いています。
 スポーツの分野では、全日本空手道選手権大会で全国優勝という快挙を成し遂げたのをはじめ、卓球、テニス、バドミントン、バスケットボール、水泳の各大会で、多くの生徒が優勝や入賞という素晴らしい成績を収めました。文化活動においても、吹奏楽・合唱部が九州コンクールで見事金賞に輝き、全日本大会への出場を決めました。バトントワリングのペアも全国の舞台で堂々とした演技を披露しています。また、日々の学習の成果として、難易度の高い英検や漢検への合格、英語スピーチや科学の発表における高い評価など、学業面での頑張りも大変立派でした。生徒の皆さん一人ひとりの努力が、こうして見事に実を結んだことを、教職員一同、大変誇らしく思います。
 これらの成果は、本人の頑張りに加え、温かく支えてくださった保護者の皆様、共に励まし合った仲間、そして指導にあたった関係者のサポートがあってこそのものです。受賞された皆さん、本当におめでとうございます。皆さんの活躍は、他の生徒たちにとっても大きな刺激となります。これからも感謝の気持ちを大切に、新たな目標に向かって挑戦してくれることを心から願っています。

令和7年度 学習発表会・合唱コンクールを終えて

【令和7年9月29日(月)】★令和7年度 学習発表会・合唱コンクールを終えて
 秋晴れの空の下、令和7年度の学習発表会および合唱コンクールを無事開催することができました。多くの保護者の皆様にご来場いただき、生徒たちの成果を見守っていただけましたこと、心より感謝申し上げます。
 午前の部「学習発表会」では、各分野の代表生徒がステージに立ち、ダンスや英語スキット、独唱など、日頃の学習の成果を存分に発揮しました。鑑賞した3年生からは、素晴らしいパフォーマンスに大きな拍手が送られました。
 午後の部「合唱コンクール」では、どの学年も練習の成果が発揮された、素晴らしい歌声をホールに響かせました。1年生は、初めての舞台に緊張した面持ちながらも、クラス一丸となった元気な歌声を披露しました。2年生は、中堅学年としての成長を感じさせる、昨年を上回る豊かなハーモニーで観客を魅了しました。3年生の歌声は、中学校生活の集大成にふさわしく、聴く人すべての心を震わせる圧巻のパフォーマンスで、最上級生としての貫禄を示してくれました。
 審査の結果、3年3組が金賞・グランプリに輝きました。3年3組は、11月21日に行われる「那覇地区音楽発表会」に安岡中学校の代表として出場します。さらに歌声に磨きをかけ、素晴らしいハーモニーを響かせてくれることを期待しています。(各学年の結果につきましては後日お知らせします)
 会の運営にあたり、保護者の皆様には多大なご理解とご協力をいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。保護者の皆様におかれましては、ご多忙の中ご来場いただき、生徒たちに温かい拍手をお送りいただきましたこと、誠にありがとうございました。皆様のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。

合唱コンクール、いよいよ明日! ~最高の歌声を なはーとへ~

【令和7年9月25日(木)】★合唱コンクール、いよいよ明日! ~最高の歌声を なはーとへ~
 いよいよ明日は、待ちに待った合唱コンクール本番です。これまで朝や放課後の時間を使って、クラス一丸となって練習に励んできました。パートリーダーを中心に意見を出し合ったり、指揮者や伴奏者と息を合わせたり、時には悩んだこともあったでしょう。その一つ一つの時間が、明日の本番に繋がっています。会場は、約1600席を誇る「那覇文化芸術劇場なはーと」。県内屈指の素晴らしいホールです。最高の舞台で、最高の仲間たちと、最高の歌声を響かせる。これまでの練習の成果を信じて、クラスの団結力を最高の形で表現してくれることを期待しています。
 さて、いよいよ明日、生徒たちが練習を重ねてまいりました校内合唱コンクールを開催いたします。この日に向けて生徒たちは、学級一丸となって熱心に練習に励んでまいりました。先日行われたリハーサルでは、どの学年の生徒も、指揮者を見つめる真剣な眼差し、仲間と声を合わせる喜び、そして本番に向けての緊張感の中、体育館いっぱいに歌声を響かせておりました。特に3年生の演奏は、中学校生活の集大成にふさわしい、心に迫るものがありました。生徒たちの一生懸命な姿、そしてクラスが一つになる感動の瞬間を、ぜひ会場で見守り、温かい拍手をお送りいただけますと幸いです。
【当日のご案内(再確認)】
(1)日時: 令和7年9月26日(金)
(2)場所: 那覇文化芸術劇場なはーと
(3)日程:①午前の部(学習発表会:舞台発表)対象:3年生のみ
          集合:生徒は午前9時50分
             開場:保護者の方は午前10時20分

      ②午後の部(合唱コンクール)対象:全学年
            集合:1・2年生は午後12時00分
            開場:保護者の方は午後12時20分
(4)生徒の持ち物・昼食について:
      3   年生:お弁当を持参してください。
  1・2年生:昼食を済ませてから集合してください。
    ※全学年:水分補給のため、水筒やマイボトル等の準備をお願いします。
(5)保護者の皆様へのお願い
  ①詳細はスクリレにて配信済みの「留意点」を今一度ご確認ください。
  ②客席内での飲食は禁止となっております。
  ③送迎や座席、入退場に関しましても、ご協力をお願いいたします。

「偏見は差別」(9月:人権の日)

【令和7年9月24日(水)】★「偏見は差別」(9月:人権の日)
 本校では、生徒と職員が共に人権意識を高めることを目的として、毎月1回「人権の日」を設定しています。今月は、那覇市の『いじめ防止強化月間』に合わせ、「いじめや偏見・差別について考えよう」を月間目標に掲げ、様々な取り組みを行っています。その一環として、今月の「人権の日」では、全国中学生人権作文コンテストの優秀作品を放送委員が朗読し、全校生徒で耳を傾けました。生徒たちは、作文に込められたメッセージを真剣に受け止め感想を書きました。感想の一部は、図書館横の掲示板にて紹介しており、他者の考えに触れる良い機会となっています。
 また、本校では生徒たちが抱える悩みや困りごとを早期に発見し、安心して学校生活を送れるよう、毎月、学校生活に関するアンケートも実施しております。今月は9月29日(月)に実施を予定しており、生徒一人ひとりの声に寄り添ってまいります。
 今後も、生徒たちが互いの人権を尊重し、思いやりの心を持って行動できるような環境づくりに努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

合唱コンクールリハーサルの様子(3学年)

【令和7年9月22日(月)】★合唱コンクールリハーサルの様子(3学年)
 来る9月26日(金)に開催される校内合唱コンクールに向け、19日(金)の5・6校時に、3学年がリハーサルを体育館で行いました。1・2学年に続き、最後を締めくくる3年生のリハーサルは、中学校生活の集大成としてコンクール本番への期待をさらに高めるものとなりました。
 舞台に上がった3年生の姿からは、1・2年生とは一味違う落ち着きと、最上級生としての自信が感じられました。これまで練習を重ねてきた成果が表れた「伸びのある歌声」と、各パートが調和した「バランスのとれたコーラス」は素晴らしく、指揮者と伴奏者、そして全員の心が一つになったような、完成度の高い演奏に心が引き込まれました。もちろん、この日の演奏がゴールではありません。今回のリハーサルで得た最後の「手応え」と、より高みを目指すための「課題」を各クラスが持ち帰ったことでしょう。
 合唱コンクール本番まで、あとわずか。残された時間で最後の磨きをかけ、これまで通り練習を積み重ねて、最後まで粘り強く本校の3年生らしい歌声を披露してくれることを期待しています。中学校生活最後の合唱コンクール。最高の舞台で、最高の仲間たちと、最高の歌声を響かせてください。金賞・グランプリを目指して、頑張れ3年生!

第2回「ショート訓練」を行いました

【令和7年9月19日(金)】★第2回「ショート訓練」を行いました
 昨日9月18日(木)の6校時終了後、今年度第2回となるショート訓練(地震・津波想定)を実施いたしました。先日9月1日の「防災の日」の掲載にてお知らせしました通り、本校では生徒たちの防災意識を高めるため、年間を通して計画的に訓練を行っています。
 これまでの訓練では、主に各学級担任が自身の学級で指示を行う形をとっていました。しかし、災害はいつ、いかなる状況で発生するか分かりません。そこで今回は、より現実に近い状況を想定し、教科担任が音楽室や美術室、体育館といった特別教室も含めた校内各所で、一斉に訓練を行いました。 これにより、生徒たちも普段の学級活動中とは異なる場所で、緊急放送に耳を傾け、その場で自身の安全を確保する行動をとる必要がありました。訓練の放送が流れると、生徒たちはそれぞれの場所で、速やかに机の下に隠れて頭部を守るなど、落ち着いて行動していました。今回の訓練を通して、生徒一人ひとりが「もしも」の時に自分がいる場所でどう判断し、どう動くべきかを考える機会になったと思います。今後もこうした訓練を重ね、生徒たちの防災意識と実践力を高めてまいります。ご家庭におかれましても、引き続き防災についてお話しいただく機会を設けていただけますよう、お願いいたします。

未来への第一歩、3学年進路講習会を実施

【令和7年9月18日(木)】★未来への第一歩、3学年進路講習会を実施
 去る9月12日(火)の5・6校時、3学年の生徒を対象とした進路講習会を開催いたしました。目前に迫った進路選択の時期を前に、生徒たちが自身の未来と向き合い、具体的な準備を進める助けとすることを目的としたものです。当日は、高校の先生を講師としてお招きし、「夢講話」と「面接講座」の二部構成でお話いただきました。
 「夢講話」では、目標を達成するために努力し続けることの重要性について、先生ご自身の経験を交えながら熱く語っていただきました。生徒たちは、単に大きな夢を掲げるだけでなく、そこから逆算して「〈夢〉・〈目標〉・〈現在の自分〉」を明確に設定し、今やるべきことを考え、行動に移す過程が大切であることを学びました。ある生徒は、「今回の講話を自分事と受け止め、日々の生活態度に生かしていきたい」と感想を述べ、講話の内容を深く受け止めている様子でした。また、別の生徒からは、「成功の鍵は『事前の準備』にあると分かりました。勉強をやればやるほど自信がつき、本番で100%の力を出せる。後悔しないよう、一日一日を大切に頑張りたいです」という力強い声も聞かれました。講話を通して、生徒たちは日々の地道な努力が未来の自分を形作るという、当たり前でありながら最も大切なことを再認識したようです。
 「面接講座」では、高校入試における面接の重要性と、その対策について具体的な指導が行われました。生徒たちは、高校側が学力だけでなく、探究心や人間性といった「+α」の部分にも注目していることを知りました。感想の中には、「自分のことを自分の言葉でしっかりと話すこと、そして身だしなみや挨拶など、普段の生活が本番に表れることを実感した」という意見がありました。さらに、礼の仕方や入室時の挨拶が第一印象を大きく左右することや、短所を長所に言い換えるポジティブな自己表現の方法など、実践的なテクニックも学ぶことができました。特に、面接官の視点で撮影された動画は効果的だったようで、「先生側の視点で見ることができて、とてもためになった。日頃から当たり前にできるよう意識したい」と、多くの生徒が新たな気づきを得ていました。
 今回の講習会を通して、生徒たちは自身の進路実現に向けて、精神的な心構えと具体的な技術の両面から大きな学びを得ることができました。今回の貴重な経験を糧とし、それぞれの目標に向かって力強く歩んでくれることを期待しています。

合唱コンクールリハーサルの様子(1学年)

【令和7年9月17日(水)】★合唱コンクールリハーサルの様子(1学年)
 9月26日(金)に開催される校内合唱コンクールに向け、昨日16日(火)の5校時に、1学年がリハーサルを体育館で行いました。先日行われた2学年に続くリハーサルであり、中学生になって「初めて」の合唱コンクールに挑む1年生にとって、本番への大切なステップとなります。
 体育館に集まった生徒たちの表情には、「新鮮さ」と「緊張」が入り混じっていました。いざ自分たちの番で舞台に上がると、緊張からか声が小さくなったり、ぎこちなさが見えたりする場面もありましたが、最後まで歌い上げようとする姿が印象的でした。今回のリハーサルは、まさに自分たちの「課題」と「手応え」を発見するためのものです。パートリーダーたちも、まだ慣れないながらに仲間をまとめようと奮闘していました。ここから本番までの約10日間、今日の経験をバネにリーダーを中心に練習を重ね、クラスの団結力をさらに高めてくれることでしょう。
 各クラスが自分たちの合唱をどう磨き上げていくのか、その成長が非常に楽しみです。どの学級も金賞を目指し、持てる力をすべて出し切ってください。頑張れ1年生!

見事、金賞。そして全国大会出場権獲得!(九州合唱コンクール)

【令和7年9月16日(火)】★見事、金賞。そして全国大会出場権獲得!(九州合唱コンクール)
 快挙です! 本校、吹奏楽・合唱部が、去る9月13日(土)に大分県で開催された「第80回九州合唱コンクール」に沖縄県代表として出場し、見事、金賞を獲得いたしました。あわせて「大分市教育長賞」も受賞し、来る10月26日に富山県で行われる「第78回全日本合唱コンクール全国大会」への出場推薦を勝ち取りました。全日本合唱連盟の公式記録によりますと、沖縄県勢の中学校が全国大会へ出場するのは、6年ぶり史上3校目の快挙となります。九州地区の代表として全国の舞台に立てることは、大変名誉なことです。
 この輝かしい成果は、何よりも生徒たちの日頃のたゆまぬ努力と、熱心にご指導くださった音楽科の先生方のおかげです。そして、これまで活動を支えてくださいました保護者の皆様、本当におめでとうございます。心より感謝申し上げます。
 全国大会まで残り一ヶ月余りとなりますが、生徒たちはさらに練習に励んでくれることと確信しております。今後とも、皆様の温かいご支援とご声援をよろしくお願い申し上げます。

本番に向けて、2学年合唱コンクールリハーサル

【令和7年9月12日(金)】★本番に向けて、2学年合唱コンクールリハーサル
 9月26日(金)に開催される校内合唱コンクールに向け、11日(木)の5・6校時に、2学年が他学年に先駆けてリハーサルを体育館で行いました。全学年のトップバッターとして、コンクール本番への機運を高める大切なリハーサルです。
 厳しい残暑の中でしたが、生徒たちは練習の成果を発揮しようと一生懸命に歌声を響かせます。他のクラスの合唱を聴く際にはリラックスした様子も見られましたが、いざ自分たちの番で舞台に上がると表情が引き締まり、指揮者を真剣な眼差しで見つめていました。学年全体としての一体感が生まれつつあることを感じました。もちろん、本番までまだ時間があるため、クラスごとの完成度には差が見られます。しかし、今回のリハーサルで得た「課題」と「手応え」を胸に、これから本番までの約二週間で、リーダーを中心にさらに練習を重ねてくれることでしょう。各クラスが自分たちの合唱をどう磨き上げていくのか、その成長が非常に楽しみです。金賞・グランプリを目指して、頑張れ2年生!

生徒会朝会を行いました。(リーダー研修報告会)

【令和7年9月11日(木)】★生徒会朝会を行いました。(リーダー研修報告会)
 今週火曜日の生徒会朝会で、8月1日に開催した「リーダー研修会」の報告を行いました。研修会のスローガンは、『One for all,All for one パワフル(全力)パッション(情熱)みなぎるエナジー(元気)熱が出るくらいホットな(熱い)瞬間を』でした。研修会では活発な意見交換やグループワークを通して、参加した生徒たちの「学校をよくしたい」という熱い想いが一つになりました。参加者同士の絆を深めると同時に、学校をより良くするためのエネルギーを全員で共有する、まさにスローガンを体現した素晴らしい研修会となりました。
 今回の朝会では、その研修会の熱気を全校生徒に伝えるため、YSOK団の代表生徒が、堂々とした態度で研修内容や今後の抱負を報告しました。そして、研修で学んだことをこれからの学校生活、特に各学級で実践していくことの大切さを、力強く全校生徒に呼びかけました。さらに、生徒会長からは「『今日が楽しく 明日が待たれる安岡中』をみんなでつくっていきましょう」という熱いメッセージが送られました。これは、全校生徒一人ひとりが主役となって、日々の学校生活を創り上げていこうという想いが込められています。
 研修に参加したリーダーの皆さん、そして企画・運営を担ってくれた生徒会役員の皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんの行動力と情熱に心から感謝します。その熱意を学校全体の力に変え、これからも先生方と力を合わせ、よりよい安岡中学校をみんなで創造していきましょう!

英語スピーチ大会に出場しました。

【令和7年9月10日(水)】★英語スピーチ大会に出場しました。
 先月末に行われた「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」の那覇地区予選に、本校から3年生の生徒が出場しました。この大会は、那覇市内の中学校から事前に行われたビデオ審査で選ばれた10名が出場できるものです。彼女は、放課後や休日の時間を使い、英語科の先生方やALTの指導のもと、スピーチの練習に励んできました。本番前には、職員室で先生方を前にスピーチを披露してくれましたが、その完成度の高さと堂々とした姿に、多くの先生が感心していました。
 大会本番でも、大勢の聴衆の前でも臆することなく、練習の成果を存分に発揮し、見事なスピーチを披露しました。結果は「優良賞」となり、県大会への出場は叶いませんでしたが、この舞台に立った経験は、彼女を大きく成長させてくれたことでしょう。これまで一生懸命に練習を重ねてきた姿を見てきただけに、今回の挑戦を心から誇りに思います。この素晴らしいスピーチは、今後の学習発表会などの機会に、全校生徒の前で披露してもらいたいと考えています。
 ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。そして、挑戦を終えた生徒に、心からの拍手を送ります。お疲れ様でした。

英検IBAについて

【令和7年9月9日(火)】★英検IBAについて
 先週の火曜日、全学年を対象に、年に一度の「英語IBAテスト」を実施いたしました。このテストは沖縄県内の全学校で実施されるもので、生徒一人ひとりの現時点での実用的な英語力を正確に把握することを目的としています。このテストでは、単に単語や文法を知っているかだけでなく、「聞く」「読む」「書く」という、実際に英語を「使う力」がどのくらい身についているかを測ります。結果は、今後の授業や一人ひとりへの指導に活かすための貴重な資料となります。
 教室は程よい緊張感に包まれ、生徒たちは皆、真剣な表情で問題に向き合っていました。最後まで諦めずに取り組む姿からは、日頃の学習に対する真摯な姿勢が伝わってきて、大変頼もしく感じました。今回の結果をしっかりと分析し、生徒一人ひとりが英語を学ぶ楽しさや自信をさらに深められるよう、今後の指導に繋げていきたいと思います。

舞台発表の部・校内合唱コンクールのお知らせ

【令和7年9月8日(月)】★舞台発表の部・校内合唱コンクールのお知らせ
 令和7年度校内合唱コンクールのお知らせを、9月3日付のスクリレで発信しております。保護者の皆様にはすでにご確認いただけたことと存じます。今年の校内合唱コンクールは、9月26日(金)に「那覇文化芸術劇場なはーと」にて開催します。県内でも屈指の舞台環境で、生徒たちが合唱に取り組めることを大変嬉しく思います。「なはーと」に関しましては、送迎や座席等の注意点が多くございますので、保護者の皆様にはお配りしたお知らせを再度ご確認いただければ幸いです。
 今回は学習発表会を兼ねておりますが、全校生徒での昼食会場確保が難しいことから、午前中の「舞台発表の部」に参加するのは3年生の生徒のみとさせていただきます。(1・2年生は午後の合唱コンクールからの参加となります)保護者の皆様は、学年に関わらず午前(10:20入場)・午後(12:20入場)のどちらもご参観いただけます。なお、午前の部終了後には、会場の都合で一度全員ご退出いただく必要がございますので、ご協力をお願いいたします。また、会場の使用時間に限りがあるため、上演時間が短くなっておりますことも、併せてご理解いただけますと幸いです。「展示の部」につきましては、12月の三者面談時に校内で展示を行う予定であることを申し添えます。
 時間と収容人数に制限はございますが、生徒たちは当日に向けて学級での練習に励んでおります。多くの保護者の皆様にご参観いただき、生徒たちを励ましていただけますと幸いです。ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。