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(~令和6年度)学校からの連絡
(~R6)公文等・学校からお知らせ
第55回神原中学校 合唱コンクール(ご案内)
※来場の際には、徒歩又は公共交通機関をご利用ください
第55回神原中学校 合唱コンクール(ご案内)
1,日時 令和5年10月25日(水)13:00開演 保護者入場12:45頃
2,会場 那覇文化芸術劇場 なはーと
その他の注意事項
・当日、37.5℃以上の発熱がある場合は、(頑張りたい気持ちはうれしいですが)無理をして来てはいけません
・当日の欠席連絡は、保護者から9時までに学校へ電話連絡又はGoogleの欠席フォームへ入力してください
・当日の生徒集合時間は、12時です。昼食を摂って集合してください
終了予定時刻は、15:30頃です
第55回神原中学校 合唱コンクール(ご案内).pdf
第55回神原中学校合唱コンクールプログラム.pdf
「令和5年度一学期終業式」の挙行!
10月6日(金)「令和5年度1学期の終業式」を挙行しました。夏休みが明けて「1学期後半」がスタートして早や28日が経過しました。今日は、1年間の折り返しである「一学期終業式」です。
【終業式】司会(教務)
①開式の言葉(教頭)
②校歌斉唱
③各学年代表あいさつ
1学年代表(宮里げんきさん)
2学年代表(玉井美穂さん)
3学年代表(田原瑞樹さん)



④校長あいさつ
⑤閉式の言葉(教頭)
【生徒指導主事のあいさつ】


【表彰式】
①那覇地区髙円宮杯中学校英語弁論大会 優秀賞:高良 ハナさん(3年)
②第74回沖縄県童話・お話・意見発表会那覇市ブロック大会 優良賞:知念諄来さん(3年)
③実用英語技能検定 2級:上原香穂さん(1年)
④英語科奨励賞 江洲あきお教諭・日高純理教諭・岡野教子教諭
代表として江洲教諭に授与しました。
校長あいさつでは、学年代表あいさつの素晴らしさや、1学期後半の生徒全体の活躍を賞賛しました。そして、1学期後半の行事(教育実習、期末テスト、PTCA作業、地区陸上競技大会、修学旅行説明会、入試説明会、スポフェス等)を振り返って、今後の学校生活をより充実したものにするようにとお話ししました。また、9日間の「秋休み」には、事件や事故に遭遇することなく、SNSトラブルに巻き込まれないように自分や仲間や家族を大切にし、考えて行動しましょうと伝えました。充実した秋休みを過ごし、10月16日の2学期には元気な姿で会えることを期待しています。
【終業式】司会(教務)
①開式の言葉(教頭)
②校歌斉唱
③各学年代表あいさつ
1学年代表(宮里げんきさん)
2学年代表(玉井美穂さん)
3学年代表(田原瑞樹さん)
④校長あいさつ
⑤閉式の言葉(教頭)
【生徒指導主事のあいさつ】
【表彰式】
①那覇地区髙円宮杯中学校英語弁論大会 優秀賞:高良 ハナさん(3年)
②第74回沖縄県童話・お話・意見発表会那覇市ブロック大会 優良賞:知念諄来さん(3年)
③実用英語技能検定 2級:上原香穂さん(1年)
④英語科奨励賞 江洲あきお教諭・日高純理教諭・岡野教子教諭
代表として江洲教諭に授与しました。
校長あいさつでは、学年代表あいさつの素晴らしさや、1学期後半の生徒全体の活躍を賞賛しました。そして、1学期後半の行事(教育実習、期末テスト、PTCA作業、地区陸上競技大会、修学旅行説明会、入試説明会、スポフェス等)を振り返って、今後の学校生活をより充実したものにするようにとお話ししました。また、9日間の「秋休み」には、事件や事故に遭遇することなく、SNSトラブルに巻き込まれないように自分や仲間や家族を大切にし、考えて行動しましょうと伝えました。充実した秋休みを過ごし、10月16日の2学期には元気な姿で会えることを期待しています。
「神原スポーツフェスティバル2023」の開催!
10月5日(木)5・6校時、生徒会行事「神原スポフェス2023」を開催しました。
この企画は、生徒会役員が中心となって夏休み前から準備を進めてきました。本当にお疲れ様でした。そして、運営もよく頑張りました。
午後は雨天予報だったため、場所は体育館での実施です。Aチーム(女子)Bチーム(男子)に分かれて、各学年が一致団結して競技しました。
【ねらい】
①全校生徒で楽しみ、学校の雰囲気を楽しく盛り上げる。
②個々の能力や個性を発揮する場を作る。
③生徒が主体となり企画する力を身につける。


(1)開会式
①オープニング(ダンス)
②生徒会代表あいさつ(高良ハナ)
③ルール説明(事務局)
高良ハナさんのあいさつは、「勝利も大切ですが、クラスメートや学年の絆を深めることがもっと大切であることやすべての人に思い出深い行事にしましょう!」という素敵なあいさつでした。
(2)スポフェス
①障害物リレー②大縄飛び






(3)閉会式
①結果発表、表彰
1位(3学年:432点)2位(2学年:325点)3位(1学年:315点)


②講評(校長)
校長講評では、これまでの生徒会役員の企画力を讃え、先生方に頼らずに3年生を中心に競技をやりきったことも賞賛しました。Aチーム(女子)では、各学年が円陣を組んでかけ声でスタートしたことで、一体感が生まれ盛り上げてくれました。また、応援も学年でまとまって精一杯拍手と声援で応援してしてくれました。Bチーム(男子)では、3年生のムカデ競走での素早い動きや三人四脚をジャンプしながら行うなど、どの種目も圧倒的でした。さすが3年生でした!
課題としては、放送アナウンスの指示をよく聞いて指示を守ること(メリハリをつけて応援すること)やギャラリーでの安全面についてやや課題がありました。
全体としては、生徒達の充実した表情がとても印象的でした。やって良かったと思える行事でした!今一度、生徒会の皆さん、よく頑張りました!
この企画は、生徒会役員が中心となって夏休み前から準備を進めてきました。本当にお疲れ様でした。そして、運営もよく頑張りました。
午後は雨天予報だったため、場所は体育館での実施です。Aチーム(女子)Bチーム(男子)に分かれて、各学年が一致団結して競技しました。
【ねらい】
①全校生徒で楽しみ、学校の雰囲気を楽しく盛り上げる。
②個々の能力や個性を発揮する場を作る。
③生徒が主体となり企画する力を身につける。
(1)開会式
①オープニング(ダンス)
②生徒会代表あいさつ(高良ハナ)
③ルール説明(事務局)
高良ハナさんのあいさつは、「勝利も大切ですが、クラスメートや学年の絆を深めることがもっと大切であることやすべての人に思い出深い行事にしましょう!」という素敵なあいさつでした。
(2)スポフェス
①障害物リレー②大縄飛び
(3)閉会式
①結果発表、表彰
1位(3学年:432点)2位(2学年:325点)3位(1学年:315点)
②講評(校長)
校長講評では、これまでの生徒会役員の企画力を讃え、先生方に頼らずに3年生を中心に競技をやりきったことも賞賛しました。Aチーム(女子)では、各学年が円陣を組んでかけ声でスタートしたことで、一体感が生まれ盛り上げてくれました。また、応援も学年でまとまって精一杯拍手と声援で応援してしてくれました。Bチーム(男子)では、3年生のムカデ競走での素早い動きや三人四脚をジャンプしながら行うなど、どの種目も圧倒的でした。さすが3年生でした!
課題としては、放送アナウンスの指示をよく聞いて指示を守ること(メリハリをつけて応援すること)やギャラリーでの安全面についてやや課題がありました。
全体としては、生徒達の充実した表情がとても印象的でした。やって良かったと思える行事でした!今一度、生徒会の皆さん、よく頑張りました!
第8回校内研修「代表授業(数学科)」の実施!
10月2日(月)5校時、1年3組で学級担任の鈴木大洋教諭による「数学科」の研究授業及び授業研究会が行われました。内容は、1学年「方程式(方程式の利用)です。1年3組以外の学級は午前中授業で午後は帰宅させ、全教師が授業参観できるようにしました。


本校では、校内研テーマを以下の様に位置づけて全職員体制で取り組んでいます。
1研究テーマ『自ら進んで考え、課題解決に向けて粘り強く取り組む生徒の育成』
副題:「学び合い」や「振り返り」を位置づけた授業デザイン
〈共通実践①〉授業の導入「生徒自らに問いを持たせる課題の設定」を行うこと
〈共通実践②〉「目的・意図を明確にした話し合い活動」をすることによって「充実した振り返り」を行うこと


本校では、協働体制の校内研究に力を入れています。授業を受け持つ全教師が指導案を作成し、校長助言を経て、公開授業を実施します。授業参観者は管理職と同教科の教師、及び空き時間の教師が参観します。研究授業までの流れは以下の通りです。
【研究授業の流れ】①指導案の作成→②校長による指導案助言→③指導案の修正→④研究授業→⑤授業研究会・振り返り


今回の代表授業は全教師が参観し、練り合いができる貴重な研究授業と位置づけています。特に、授業後に行うグループ毎に授業の成果と課題について協議し、授業者とともに全体共有し授業改善につなげる取り組みを大事にしています。

方程式の利用という難しい内容の授業でしたが、生徒達は活発に発言し、よく頑張りました。鈴木先生、深い教材研究と生徒の対話を重視した授業展開の工夫等、大変素晴らしい授業でした。また、研究授業までの準備・本番、お疲れ様でした。今後とも、生徒一人一人の実態を把握し、授業改善に努めてください。
本校では、校内研テーマを以下の様に位置づけて全職員体制で取り組んでいます。
1研究テーマ『自ら進んで考え、課題解決に向けて粘り強く取り組む生徒の育成』
副題:「学び合い」や「振り返り」を位置づけた授業デザイン
〈共通実践①〉授業の導入「生徒自らに問いを持たせる課題の設定」を行うこと
〈共通実践②〉「目的・意図を明確にした話し合い活動」をすることによって「充実した振り返り」を行うこと
本校では、協働体制の校内研究に力を入れています。授業を受け持つ全教師が指導案を作成し、校長助言を経て、公開授業を実施します。授業参観者は管理職と同教科の教師、及び空き時間の教師が参観します。研究授業までの流れは以下の通りです。
【研究授業の流れ】①指導案の作成→②校長による指導案助言→③指導案の修正→④研究授業→⑤授業研究会・振り返り
今回の代表授業は全教師が参観し、練り合いができる貴重な研究授業と位置づけています。特に、授業後に行うグループ毎に授業の成果と課題について協議し、授業者とともに全体共有し授業改善につなげる取り組みを大事にしています。
方程式の利用という難しい内容の授業でしたが、生徒達は活発に発言し、よく頑張りました。鈴木先生、深い教材研究と生徒の対話を重視した授業展開の工夫等、大変素晴らしい授業でした。また、研究授業までの準備・本番、お疲れ様でした。今後とも、生徒一人一人の実態を把握し、授業改善に努めてください。
第18回やる気・元気 旗頭フェスタ inなは
令和5年10月1日(日)午前10時~「第18回やる気・元気 旗頭フェスタinなは」が沖縄セルラースタジアム那覇で開催されました。
「剛健進取」の旗を掲げ、神原中学校も力強い演舞を披露していました。
これまで、お忙しい中、ご指導してくださった「華鳳会」の指導者の皆さま、大変ありがとうございました。