~令和6年度 学校での様子など

2018年2月の記事一覧

2月 授業参観

 サクラ咲く2月 授業参観が行われました。本日は気温が18度くらいで暖かさを少し感じました。

 シャドウ学習の体験をパソコンで発表した5年生、体育館で短縄の後ろ回しを最後まで続けた1年生等、真地っ子の生き生きとした様子が表れていました授業参観。

 ミーティングルームでは保護者によるPTA給食試食会も開催されました。

 参観ありがとうございました。子ども達ははりきって学習や活動を行うことができたことでしょう。



 
  

サクラがキレイ

 寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。学校ではインフルエンザは下火になっていますが、近隣の学校の様子を聞くとまだまだ注意は必要なのかなと思います。

 何分咲きでしょうか、現在サクラがキレイで大変見頃です。きっと明日の授業参観では来校者の目を楽しませてくれることでしょう。14日(水曜日)明日の授業参観をお待ちしております。

 

イカのといえば

 子ども達が下校するとき「イカのといえば」と問うと、すかさず「オスシ」と返ってきます。家に帰るまでの帰路の安全を一人一人願うばかりです。

 こういう何気ない日常では合い言葉の確認をすることが大切だといわれています。家でも上のように問いかけて、答えることができるかどうかの確認をしてみてください。

 そして、イカのオスシの合い言葉はとっさの時に自分の身を守ることばなんですよと教えてあげてください。



 

学校だより第25号発行しました



 児童玄関正面右にある「日本庭園」です。
 雑草や草木の手入れを玉城さんと久高さんが行い整備したそうです。
 石の山並みや桜の木などに風情を感じます.よかったら見に来てください。

 学校だより25号を発行しました。記事の内容は、新児童会役員決意表明と
 十三祝いです。左タブの学校だよりよりご覧ください。

決意表明 新児童会役員

 6人の新児童会役員の決意表明式がありました。

 6年生の児童会役員からバトンを引き継ぎ、新たに新児童会役員が舞台に立ち発表しました。

 「あいさつが飛び交い、夢・希望に満ちた学校をつくっていきたい。」
 「思いやりがあって、美しい学校をつくっていきたい」

 一人一人の発表にはしっかりとした決意があらわれ、聞く人の心にとどきました。

 その後、校長先生から一人一人に新児童会役員としての認証状が手渡されました。

 新役員の決意は必ず実現します。一人一人の思い描いた真地小学校を全員でつくっていきましょう。