日誌

新規日誌28

那覇市立教育研究所 所報 第4号(7月号)発行のお知らせ

日頃より、那覇市教育研究所の事業に御理解と御協力を賜り感謝申し上げます。
令和2年度 所報第4号を発行いたしましたので、お知らせいたします。
職員室等に掲示し、御活用いただけると幸いです。
 
〇GIGAスクール構想の実現に向けて 
〇7月の教育研究所事業予定
○オンライン授業及びGoogleフォームの活用講座
〇情報セキュリティ・学校Webページについて
 
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第5回初任者研修

6月25日(木)に第5回初任者研修を開催しました。研修内容は以下のとおりです。
講義Ⅰ「特別支援教育について」      講師 学校教育課 神谷貴子指導主事
講義Ⅱ「学力向上の取組」         講師 学校教育課 上原彩子指導主事
講義Ⅲ「問題行動と不登校の現状について」 講師 学校教育課 與世原朝史指導主事
                     講師 教育相談課 平田優指導主事
研修者のみなさんにおかれましては、約3ヶ月ぶりの研修となりましたが、一生懸命にメモを取りながら聴講している姿が見られました。
那覇市における様々な教育課題の現状を知り、しっかりと取り組んでいただきたいと期待しています。
   
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令和2年度 第3回中堅教諭等資質向上研修

 第3回中堅教諭等資質向上研修が開催されました。
 約2ヶ月ぶりの研修です。
 今回は、中堅教諭等資質向上研修の中核となる「特定課題研究の進め方」と「特別活動の進め方」、及び「特別の教科 道徳の進め方」について研修が行われました。今研修をもとにしながら1年間、指導力の向上を目指していくこととなります。
 
   
 
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那覇市立教育研究所 所報 第3号(6月号)発行のお知らせ

日頃より、那覇市教育研究所の事業に御理解と御協力を賜り感謝申し上げます。
令和2年度 所報第3号を発行いたしましたので、お知らせいたします。
職員室等に掲示し、御活用いただけると幸いです。


〇これからの時代の教育
〇那覇市様式指導案について
○小・中標準学力調査
〇6月の教育研究所事業予定

 

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第114期中間検討会


 テーマ、テーマ設定理由を踏まえた研究内容を検討する「中間検討会」を行いました。
研究員がそれぞれ明らかにしたい内容の理論を深めることができました。
    

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那覇市立教育研究所 所報 第2号(5月号)発行のお知らせ

日頃より、那覇市教育研究所の事業に御理解と御協力を賜り感謝申し上げます。
令和2年度 所報第2号を発行いたしましたので、お知らせいたします。
職員室等に掲示し、御活用いただけると幸いです。

 

〇新学習指導要領「総則」を理解しよう
〇家庭学習支援デジタル教材について
のインストラクター派遣事業
〇5月の教育研究所事業(研修事業の中止について)

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第114期項立て検討会

 研究所会議室において、「項立て検討会」を行いました。テーマ設定理由、研究仮説等に加えて、研究構想図と項立て一覧について検討しました。

   
  
  
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那覇市立教育研究所 所報 第1号(4月号)発行のお知らせ

日頃より、那覇市教育研究所の事業に御理解と御協力を賜り感謝申し上げます。
令和2年度 所報第1号を発行いたしましたので、お知らせいたします。
職員室等に掲示し、御活用いただけると幸いです。

 

〇令和2年度の取組について
〇第114期 教育研究員入所式について

〇研修・講座内容変更のお知らせ

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第114期教育研究員テーマ検討会


 那覇市立教育研究所会議室において、第114期長期研究員の「テーマ検討会」が行われました。
 研究テーマ、テーマ設定理由、研究目標、研究仮説(基本仮説、作業仮説)について、質疑応答・意見交換を行いました。 
   
  

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中堅教諭等資質向上研修 開講式及び第1回

 令和2年度の中堅教諭等資質向上研修が小学校29名、中学校12名、計41名を研修者としてスタートしました。開講式にて、こどもみらい部 末吉正幸 部長による開式のことば、学校教育課 石原昌英 副参事による那覇市教育委員会職員紹介、学校教育部 武富剛 部長による閉式のことば、田端一正教育長、宮里寧所長によるあいさつを賜りました。また、研修者を代表として、那覇小学校 安藤まなみ教諭より 中堅教諭の役割への決意と研修に臨む意欲が述べられました。「はじめに子どもありき」という姿勢につねに立ち返りながら、学び実践していくことを誓いました。

   
   

 第1回中堅教諭等資質向上研修では、「10年目の教員に期待すること」として 宮里所長より講話がありました。また、学校教育課 新垣朝成 管理主事より「教職員の身分と服務」について、教育研究所 内間正樹 指導主事より「個人情報保護」についての研修が行なわれました。その後グループ協議にうつり、代表授業について検討を行ないました。
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初任者研修 開講式及び第1回研修

 令和2年度の初任者研修がスタートしました。今年度の研修者は、小学校教諭48名、中学校教諭20名の計68名です。
 開講式において、田端教育長より「子供たちは待ってはくれない。子供たちの貴重な時間であることを常に意識してほしい。また、誠実にそして真摯に子供たちや保護者に向き合い、自らも成長できるように精進してほしい。」との激励のお言葉をいただきました。
 また、初任者を代表しておこなった古蔵中学校の日野教諭は、限界を決めずに常に学び成長し続ける教師を目指して努力し、同期の仲間一人一人が自分事として考え、知恵を出し合い、助け合い、頼られる教員になりたいという強い決意を述べました。
  
  

 開講式に引き続き、第1回の研修が行われ「本県・本市教育の現状と課題」や「教職員の身分と服務」等についての講義がありました。
 どの初任者もやる気に満ちた表情を見せていました。
 これから1年間、充実した研修が実施できるよう研究所も全力でサポートいたします。

  
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