日々のたより

令和7年度 日々のたより

中学生の文化の祭典!

【令和7年10月31日(金)】★中学生の文化の祭典!(「那覇地区中学校総合文化祭」が開催されました)
 昨日、10月30日(木)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「那覇地区中学校総合文化祭」が盛大に開催されました。本校からも多くの生徒が舞台発表や展示発表に参加し、日頃の文化活動の成果を存分に発揮しました。
 舞台発表では、合唱、演劇、英語スキットの各分野で、練習を重ねてきた圧巻のパフォーマンスが披露されました。午前中に行われた合唱部の演奏では、九州大会金賞、そして全国大会出場という輝かしい実績を持つその実力を遺憾なく発揮。混声での歌声の変化や、仲間との絆を音楽で高めあってきたことが伝わる『はる』と『空』の2曲を披露し、素晴らしいハーモニーを会場いっぱいに響かせました。続く演劇団は、『僕、セリフないですよね、ただ立っているだけでいいんですよね』という演目を熱演。コンクール直前に主役が怪我をし、一度はバラバラになりかけたチームが、葛藤を乗り越えて再び心を一つにしていくまでの「再生の物語」は、中学生の「今」を切り取ったリアルな表現で、観客の心を揺さぶり、会場を沸かせました。午後の部では、那覇地区スキットコンテストで最優秀賞に輝いた英語スキット『The Trial of the Three Little Pigs』が披露されました。誰もが知る童話「3匹の子豚」のその後を描いた法廷劇で、オオカミを殺した子豚が「正当防衛」を主張するのに対し、検察官が「計画的殺人」として有罪を主張するという、ユーモアと鋭い視点が光る非常にクオリティーの高い内容で、多くの観客を魅了していました。また、今回から初めての試みとしてWeb開催となった展示発表では、国語科、社会科、家庭科、数学科、理科、特別支援の各部門から、日頃の授業で制作した成果物が発表されました。
 舞台発表も展示発表も、まさに「文化の祭典」と呼ぶにふさわしい素晴らしい内容でした。舞台や展示で輝いた生徒の皆さん、練習の成果が伝わる素晴らしい発表でした。お疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。また、役員として運営を支えてくださった先生方も、本当にお疲れ様でした。(写真:「中文祭パンフレット」より)