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2025年12月の記事一覧
【令和7年12月25日(木)】★2学期前半終了、そして明日は県大会!
本日、47日間にわたる2学期前半が終了しました。この期間、スポレクや定期テスト、生徒会長選挙、地区駅伝競走大会、そして地区・県中学校総合文化祭と、数多くの行事がありました。一つひとつの活動に全力で取り組む生徒たちの姿に、確かな成長を感じることができた47日間でした。大きな事件・事故なく無事に今日を迎えることができましたのは、家庭・地域の皆様と学校が手を取り合い、子どもたちを温かく見守ってくださったおかげです。心より感謝申し上げます。
さて、冬休み初日となる明日12月26日(金)、本校の3年3組がうるま市民芸術劇場にて開催される「第71回全沖縄学校音楽発表会」に出場します。那覇地区の代表として、本番は15時08分頃から34名の歌声を響かせます。冬休みに入ってすぐの大きな舞台となりますが、安中生らしく、堂々と楽しんで歌ってきてほしいと思います。本校からも多くの職員が運営役員として大会を支えます。3年3組の皆さん、頑張ってください!
明日から10日間の冬休みに入ります。年末年始は社会全体が慌ただしくなる時期です。事件・事故に巻き込まれないよう安全面には十分に留意し、家族での団らんを大切に過ごしてほしいと願っています。保護者の皆様、本年も本校の教育活動への多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。来年も教職員一同、「チーム安岡」一丸となって、生徒たちの健やかな成長のために邁進してまいります。今後とも変わらぬご助力をお願い申し上げます。どうぞ、よいお年をお迎えください。
【令和7年12月24日(水)】★祝・金賞!3年生の壁新聞「命どぅ宝」が展示されています
この度、本校の3年生が作成した壁新聞「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」が、「第20回琉球新報学校新聞コンクール」および「第27回沖縄県中学校社会科新聞コンクール」において、見事金賞を受賞いたしました!社会科や総合的な学習の時間を通して学んだことをまとめたこの新聞は、沖縄戦の歴史や平和の尊さをテーマに、生徒たちが熱心に取材・編集を重ねた力作です。「命どぅ宝」という題名に込められた、命の重みと平和への切実な願いが評価されたのだと思います。
那覇市内の金賞受賞作品を集めた「那覇秀作展」が、対馬丸記念館にて開催されています。本校生徒の作品も、平和を願うメッセージとともに展示されています。冬休み期間中も開催されておりますので、保護者や地域の皆様も、生徒たちの学びの成果をぜひ会場でご覧ください。
社会科新聞コンクールへ応募したみなさん、素晴らしい成果をありがとうございました。みなさんの発信した「平和のバトン」が、多くの人の心に届くことを願っています。
【令和7年12月23日(火)】★いよいよ県大会! 3年3組(全沖縄学校音楽発表会出場)
去る9月の校内合唱コンクールで金賞・グランプリに輝き、本校の代表となった3年3組が、11月の那覇地区中学校音楽発表会でも素晴らしい歌声を披露し、見事、那覇地区代表として「第71回全沖縄学校音楽発表会」へ出場することとなりました 。
合唱コンクール以降も、3年3組の生徒たちはこの大きな舞台を目指し、音楽の授業や放課後などの限られた時間の中で、互いに声を掛け合いながら熱心に練習を積み重ねてきました。中学校生活の集大成として、また那覇地区の代表として、最高の舞台で34名の心を一つに、安中らしい豊かなハーモニーを響かせてくれることを期待しています 。
大会の詳細は以下の通りです。当日は、これまでの練習の成果を信じ、会場の響きを楽しみながら歌いきってほしいと思います。がんばれ、3年3組!
〈第71回 全沖縄学校音楽発表会(中学校の部)〉
日時:令和7年12月26日(金) 13:10開場
場所:うるま市民芸術劇場 響ホール
本校出演予定:15:08〜15:29 頃(プログラム18番)
当日は那覇地区中学校音楽教育研究会の役員として、本校からも多くの職員が運営に携わります 。地区代表として、他地区の素晴らしい演奏にも触れ、音楽への感性をさらに高める一日となることを願っています。保護者の皆様におかれましては、年末のご多忙な時期とは存じますが、生徒たちの挑戦を温かく見守り、応援していただけますと幸いです。
【令和7年12月22日(月)】★「学校で育む、命を守る力」(応急手当講習会を行いました)
先週木・金曜日、体育の授業を活用して、那覇市消防局から救急課およびレスキュー隊の皆様「命を守るプロ」をお招きし、「応急手当講習会~学校で育む、命を守る力~」を開催しました。全校生徒823名を対象とした「救命入門コース」です。
講習の冒頭、救急救命士の方から「那覇市の救急車の台数を知っていますか?」という問いかけがありました。人口約31万人に対し、稼働している救急車はわずか「8台」。さらに、昨年の救急出動件数は24,776件にものぼり、そのうちの約6割が「軽症」であったという厳しい現状も明かされました。「大切な人が倒れた時、自分が行動できるように」という隊員の方の言葉には、数多くの悲しい現場を見てきたからこその重みがありました。
実技講習では、生徒一人ひとりに提供された「心肺蘇生法トレーニングキット」を使用しました。「1、2、3、4……」体育館には、胸骨圧迫のリズムを刻む真剣な声が響き渡りました。最初は力加減に戸惑っていた生徒たちも、プロのデモンストレーションを間近に見ながら、「もし大切な家族や友人が目の前で倒れたら」という自分事として、一生懸命に訓練に取り組んでいました。
本校の図書館だよりには「読書冊数と心の身長は比例する」という言葉がありますが、今回の講習もまた、誰かのために勇気を持って一歩踏み出す「心の身長」を大きく伸ばす貴重な機会となりました。講習を終えた生徒には、「救命入門コース参加証」が発行されます。この証が、いざという時に「自分が動く」ための勇気の支えになることを願っています。ご家庭でもぜひ、今日学んだことや命の尊さについて話題にしてもらえると幸いです。
【令和7年12月19日(金)】★「読書の秋」から「読書の冬」へ(豊かな感性を育むために)
カレンダーも最後の一枚となり、校庭を抜ける風に冬の訪れを感じる季節となりました。本校では、11月の「読書旬間」から「読書の秋」の取組を行ってきました。図書館前や校内を彩った力作をみた生徒も多いと思います。
各学級の代表が作成したおすすめ本の「POP」は良かったですね。カラフルなイラストや熱のこもった紹介文が並び、まさに「思わず手に取りたくなる」魅力にあふれていました。また、図書館入口に掲示された「読書標語」もすばらしいです。『読書は合法の現実逃避』や『読書は想像の建築士』といった最優秀賞作品をはじめ、『ああ…クセになってんだ 本読むの』といったユーモアあふれるものまで、安岡中生の豊かな感性が短い言葉にぎゅっと凝縮されています。
さて、いよいよ12月。図書館では新たな取組が始まっています。図書委員が選んだ本を中身がわからないように包んだ「やみぼん」です。何が当たるかわからないドキドキ感とともに、新しいジャンルの本に出会うきっかけにしてほしいと思います。また、年明け1月5日からは、毎年恒例の「福袋」企画もスタートします。現在、本校の図書館目標である「全分類読破」の達成率は64%、「40冊以上の貸出」は58%となっています。年間目標の80%達成まで、あと一歩です。
冬休みは、まとまった時間をとって本と向き合える絶好の機会です。読書を通じて、自分の知らない「長所」や「あこがれの世界」を見つけに、まずは図書館へ足を運んでみませんか。3年生にとっては残りわずかな義務教育期間の読書活動、ぜひ一冊一冊を大切に楽しんでください。(写真は昼休みの図書館の様子)
【令和7年12月18日(木)】★明日は「第3金曜日」夜間街頭指導があります
本校では、青少年の健全育成を目的として、毎月第3金曜日の「少年を守る日」にあわせた夜間街頭指導(年4回)を行っています。実施に際しては、本校職員・PTAに加え、青少協の皆様、小学校の先生方、青少年指導員や警察補導員など、関係機関の皆様にもご来校いただき、地域ぐるみで活動しています。
明日、12月19日(金)は、本校2学年の職員・保護者が割り当てとなっております。もちろん割り当ての学年でなくとも、ご都合のつく方はぜひご参加ください。当日は19:00に本校会議室(2階)へ集合し、情報交換を行った後、19:30より各小学校区へ分かれて街頭指導を行います(各小学校にて現地解散)。師走のお忙しい時期かと思いますが、ぜひ多くに皆様にご協力をいただければと思います。よろしくお願いいたします。(写真は本文とは関係ありません。正門前花園【近いうちに咲き誇ります】の様子。)
【令和7年12月17日(水)】 ★託された未来の一票(令和7年度 生徒会長選挙 投開票)
昨日12月16日(火)の5校時に、「令和7年度 生徒会長選挙(立ち会い演説会)」が行われました。 今回は3名の立候補があり、これまでの選挙活動期間中、今年のプラスαスローガン「One for all, all for one 全力(パワフル)情熱(パッション)みなぎる元気(エナジー)熱がでるくらい熱い(ホットな)瞬間を」のもと、朝のあいさつ運動や給食時間の学級訪問など、熱意あふれる活動が展開されてきました。
立ち会い演説会では、3名の候補者がそれぞれの言葉で熱い公約を掲げました。ある候補者は「互いに声をかけ合える温かい学校づくりと、学年を超えた交流による視野の広がり」を訴え、またある候補者は「これからの社会で通用する、自ら考え行動する力と責任感を養う学校への改革」を提案しました。そしてもう一人の候補者は「生徒一人ひとりが主体的になり、自分たちの手で新しい伝統や行事をつくり上げていくこと」を力強く呼びかけました。どの候補者のスピーチからも、「これからの安岡中をより良くしたい」という強い責任感とやる気が伝わってきました。
演説終了後、投票が行われました。本校では主権者教育の一環として、実際の選挙で使用される「記載台」や「投票箱」を選挙管理委員会より借用し、本格的な形式で実施しています。生徒たちは、候補者の熱い想いを受け止め、少し緊張した面持ちで、自分たちの一票を投じていました。
そして本日、給食時のお昼の放送にて、投票結果(新生徒会長)が発表されました。新会長の名前が読み上げられると、各教室からは拍手や歓声が上がっていました。あわせて、来年度の各種専門委員会委員長の公募も始まります。2月に行われる「生徒会引き継ぎ式」に向け、現生徒会から新生徒会へとバトンをつなぐ準備がいよいよ本格化します。現役員の皆さんは任期満了までもう少しありますが、まずは大きな行事を終え、ひとまずお疲れ様でした。
新しく選ばれた会長には、3人の候補者が競い合ったこの熱量を力に変え、安岡中学校の良き伝統を引き継ぎ、さらに発展させてくれることを期待しています。
【令和7年12月16日(火)】★正門・裏門を彩るイルミネーション点灯式
本校では毎年、保護者・地域・生徒の絆を深めるPTA活動の一環として、安岡中校区青少協と連携し、学校と地域を明るく照らすイルミネーションを実施しています。今年もPTAの皆さまのご尽力により、温かい光の装飾が実現しました。特に今年度は、正門前だけでなく、夜間の裏門周辺の暗がりを解消するため、裏門にも新たにイルミネーションを設置していただきました。生徒の安全を第一に考えたこの取り組みに、心より感謝申し上げます。
取り付け作業は14日(日)にPTAの皆さまによって行われ、色とりどりのLEDが校舎周辺の木々を飾り、夜のキャンパスに星のような輝きをもたらしました。そして、15日(月)の下校時には、設置完了を祝う点灯式が行われました。期待に胸を膨らませた多くの生徒が正門前に詰めかけ、「今日が楽しく、明日が待たれる学校」を目指す本校のシンボルや掲示板の側で、保護者や教職員と一緒にカウントダウンを行いました。光が灯った瞬間、生徒たちからは「わー!」という大きな歓声が上がり、色鮮やかな光が参加した皆さんの笑顔を明るく照らしました。
このイルミネーションは、生徒たちが登下校する道に「やる気いっぱい」「おもいやりと感謝の心で」といった学校の願いを込めたメッセージを添え、大切な仲間と共に夢に向かって進んでいけるよう、私たちを優しく見守ってくれています。今後も保護者・地域のみなさまの温かいお力添えをいただきながら、「みんなが笑顔になりますように」という願いを胸に、教職員一同、教育活動に取り組んでまいります。点灯は17時30分からになります。期間は26日までの2週間程度です。冬の夜を彩る温かい光を、ぜひ一度ご覧にお越しください。
【令和7年12月15日(月)】★忍び寄る薬物の危険から身を守る(今年度最終:安全学習支援授業)
本校では、生徒自身が危険を回避し、適切な行動選択ができる力を養うため、年に3回、警察機関と連携して「安全支援授業」を行っています。第1回(サイバー犯罪被害防止)、第2回(少年犯罪被害防止)に続き、今年度最後となる第3回授業を12月12日に実施しました。今回は「薬物乱用防止教室」として、沖縄県警察本部 生活安全部少年課少年サポートセンターより講師をお招きし、体育館で全校生徒を対象にご講演いただきました。
生徒たちは、講師の話に真剣な眼差しで耳を傾けていました。昨今、大麻や危険ドラッグに加え、市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)など、薬物の危険はスマートフォンの画面越しや日常のすぐそばにまで迫ってきています。講演では、薬物が心身に及ぼす深刻な影響や依存症の恐ろしさについて、スクリーンに資料を映しながら(「大麻の有害性」や「大麻を乱用すると」などのスライド)、具体的な事例を交えて詳しく説明されました。特に、薬物の誘いを断り身を守るための実践的な方法として、「REALの原則」(Refuse:断る、Explain:伝える、Avoid:避ける、Leave:立ち去る)が示され、生徒たちは日々の生活で活かせる具体的な行動を学びました。
講演の終了後、生徒代表からは講師に対し、心からの御礼の言葉が述べられました。生徒は、ご講演を通じて、薬物は一度手を出すと依存性があり、わずか「1ヶ月程度で耐性がついてしまう」ことや、健康に甚大な被害を及ぼし、「危険薬物ではどれも健康を失う結果になってしまう」など、危険が非常に身近に迫っていることを強く認識したと話しました。そして、「今日学んだ正しい知識を活かし、自分の健康や生活を守れるように強く心がけていきたい」と、今後の決意を語りました。
これですべての安全支援授業が終了しましたが、大切なのはこれから生徒自身が「断る勇気」や「正しい判断力」を持ち続けることです。ぜひ、ご家庭におきましても、今回の授業をきっかけに、薬物の怖さや身を守る方法について話題にしていただければ幸いです。
【令和7年12月12日(金)】★2学期三者面談のお知らせ
以前よりお知らせしておりました通り、12月22日(月)から24日(水)までの3日間、2学期の三者面談を行います。今回の面談は、2学期の学校生活や学習状況を振り返り、お子様の成長や頑張りを共有する大切な機会です。また、これから迎える冬休みを安全で有意義に過ごすための話し合いや、特に3年生にとっては進路決定に向けた重要な相談の場ともなります。詳細な面談日時につきましては、各学級担任より配付済みのお知らせにてご確認ください。もし日時等が不明な場合や変更をご希望の場合は、お早めに学級担任までお問い合わせください。また、この機会に「学校評価アンケート(後期)」へのご回答もお願いしております。(詳細はスクリレ等をご確認ください)。保護者の皆様からいただくご意見を、より良い学校づくりに活かしてまいりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。年末のお忙しい折とは存じますが、ご足労いただき、実りある時間となりますよう、どうぞよろしくお願いいたします。(写真は本文とは関係ありません。3学年の授業風景です。)
【令和7年12月11日(木)】★正門横に小さな「命」の芽吹き~PTAと生徒で紡ぐ花プロジェクト~
本校の正門横に、これまで活用されずに雑草が生え、少し寂しい雰囲気になっていた細長いスペースがあったことをご存知でしょうか。
「ここを花いっぱいの場所に変えて、生徒や来校者を明るく迎えたい」
そんな温かい想いから、先週の土曜日、PTAの方々と本校教頭で、この場所の開墾作業を行ってくださいました。お休みの日の貴重な時間を割き、固くなった土を耕し、種をまく作業に汗を流してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげで、荒れていた場所が「希望の畑」へと生まれ変わりました。
そして、平日の水やりボランティアとして手を挙げてくれたのは、福祉委員会の生徒たちです。早速、今週の月・火・水曜日と、生徒たちはジョウロを手に笑顔で水まきを行っていました。PTAのみなさん方が整えてくれた場所を大切にしようとする姿は、朝の風景をとても爽やかで、見ていて心がほっこりと温まるものにしてくれています。(なお、休日の水やりはPTAの方々が輪番で行ってくださいます。重ねて感謝申し上げます。)
そして本日、畑を確認してみると、土の中から本当に小さな、可愛らしい芽が顔を出しているのを発見しました!まだ写真では分かりにくいほどの小さな「命」ですが、PTAの皆様のお力と、生徒たちの優しい水やりが実を結んでいます。PTAと学校が手を取り合い、協力して育てるこの花壇。これから寒くなりますが、皆様の愛情を受けてどんな花が咲き誇るのか、今からとても楽しみです。ご来校の際は、ぜひ正門横の小さな変化と、成長していく芽にご注目ください。
【令和7年12月10日(水)】★熱い想い、未来の安岡中を創る生徒会長選挙活動レポート!
来週12月16日(火)に迫った令和7年度生徒会長選挙に向け、立候補者たちは連日、熱のこもった選挙活動に取り組んでいます。今年のプラスαスローガン「One for all, all for one 全力(パワフル)情熱(パッション)みなぎる元気(エナジー)熱がでるくらい熱い(ホットな)瞬間を」のもと、安岡中学校の未来を担う3名の立候補者が、全校生徒の信頼を得るために活動しています。
選挙活動の中心となる「朝のあいさつ運動」は、12月3日(水)から始まり、今朝も、正門・テニスコート側の門・生徒玄関前で活発に行われました。立候補者と彼らを支える推薦人たちは、タスキをかけ、登校してくる生徒一人ひとりに元気なあいさつを届けています。また、給食時間には、立候補者と代表推薦人の2名で各クラスを回る学級巡回も行われています。候補者たちは、給食を早めに済ませて各学級を訪問し、直接公約を訴えるチャンスとしています。
安岡中学校の良き伝統を受け継ぎ、さらに発展させてくれる次世代のリーダーを選ぶ大切な機会です。生徒の皆さんは、候補者たちのポスターや公約、そして彼らの活動に真剣に向き合い、投票日を迎えてほしいと思います。全校生徒の皆さんの大切な一票が、今後の安岡中学校の「熱い瞬間」を創り上げます。
【令和7年12月9日(火)】★平和への想いをつなぐ(第4回ちゅらうちなー草の根平和貢献賞 ダブル受賞)
本日は、本校にとって大変名誉であり、誇らしいニュースをお届けします。このたび、本校の教諭と本校演劇団が、沖縄県が主催する「第4回ちゅらうちなー草の根平和貢献賞」を受賞いたしました。新聞等でご覧になった方も多いかと思います。この賞は、県内において平和につながる身近な社会貢献活動に取り組み、平和で豊かな地域社会の実現に寄与している個人や団体に贈られるものです。今回、本校からは「一般部門(個人)」で教諭が、「学校部門(団体)」で演劇団が選出されるという、喜びのダブル受賞となりました。
受賞した教諭は、長年にわたり学校教育の現場において「演劇」を通じた平和学習に情熱を注いできました。生徒たちと共に沖縄戦や平和の尊さをテーマにした作品を創り上げ、次世代への「記憶の継承」と「平和の心」の育成に貢献し続けてきたその姿勢が、高く評価されました。また、本校演劇団の生徒たちは、その指導のもと、当時の人々の痛みや悲しみ、そして希望に寄り添い、舞台を通じて「命の尊さ」を地域社会へ発信し続けてきました。
地道に積み重ねてきた活動が、こうして「草の根の平和貢献」として県に認められたことは、大きな喜びです。何より、過去の歴史を「自分事」として捉え、真摯に向き合ってきた生徒たちの熱意が、多くの人々に届いたのだと確信しています。
今回の受賞は、日頃より活動を支えてくださっている保護者の皆様、そして地域の皆様のご理解とご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。この栄誉を励みに、これからも演劇活動などを通して平和を愛する心豊かな生徒の育成に努めてまいります。
【令和7年12月8日(月)】★自身の「強み」と「課題」を知る(沖縄県学力到達度調査実施)
先週火曜日に、1・2学年の生徒を対象とした「令和7年度 沖縄県学力到達度調査」を実施いたしました。 この調査は、県内の小中学校全校を対象に行われているもので、「生徒一人一人が当該学年までの学習内容がどれくらい定着しているか(学力の到達状況)」を把握することを目的としています。今回、1年生は数学・英語の2教科、2年生は国語・数学・英語の3教科で実施いたしました。3年生に関しては各教科の中で、模擬テストの形で行い、自己採点する予定です。
当日は、テスト特有の緊張感の中、どの教室からも生徒たちの真剣な眼差しが伝わってきました。廊下を通ると、問題用紙に向かう姿勢や、最後まであきらめずにペンを走らせる音が響き、この1年間の成長を頼もしく感じた瞬間でもありました。
今回の調査は、単に点数の良し悪しを競うものではありません。生徒自身にとって、この1年間で学習した内容がしっかりと身に付いているかを測る、いわば「学びのバロメーター」になると考えています。解答が返ってきた際には、自分の「強み(できている部分)」を見つけて自信につなげると同時に、「課題(つまずいている部分)」をしっかりと受け止め、今後の家庭学習等の改善に役立ててくれることを期待しています。
また、私たち教職員にとっても、指導の在り方を見直す重要な機会となります。今回の結果を分析し、生徒たちが「わかった」「できた」と実感できる授業づくりを目指して、日々の授業改善につなげてまいります。
【令和7年12月5日(金)】★いよいよ明日!フル回転の一日!(県中文祭&平和シンポジウム)
いよいよ週末、12月6日(土)、「てだこホール」にて『第31回沖縄県中学校総合文化祭』が開催されます。本校からは、先日の全国大会で素晴らしい歌声を響かせた「吹奏楽部・合唱部」と、地区中文祭で観客を魅了した「演劇団」が出演します。本校の生徒たちにとって、まさに「表現の秋」の集大成とも言える、充実した一日となります。
まず、吹奏楽部・合唱部は、明日の午前と午後、2回にわたって「てだこホール」の舞台に立ちます。午前の部では、他校との合同による「合唱と吹奏楽の饗宴」に出演し、迫力あるハーモニーを披露します。さらに午後の部では、「合唱」の単独ステージにも出演します。先月、富山県で行われた「全日本合唱コンクール全国大会」で高い評価を得た、あの安岡中の歌声にさらに磨きをかけ、一日を通して会場に美しい歌声を響かせます。
そして、演劇団(演劇同好会)も負けてはいません。なんと、午前と午後で「場所」も「演目」も変えて、全く異なる二つの劇を演じ分けるという大きな挑戦をします。午前中は「てだこホール」での県中文祭にて、那覇地区大会でも上演した『僕セリフないですよね、ただ立っているだけでいんですよね』を披露し、中学生のみずみずしい感性を等身大の演技で表現します。午後は会場を「沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)」へ移動し、『沖縄県史ビジュアル版14 沖縄戦 刊行記念シンポジウム』に特別出演します。ここでは本校の教諭と共に、午前中の演目とは打って変わったシリアスな平和劇『HIMEYURI 伊原第3外科壕の奇蹟』を上演し、平和学習の実践報告として、戦争の記憶と平和への願いを舞台上で表現します。
中学生が文化・芸術、そして平和への思いを全身で表現する一日となります。ぜひ会場へ足をお運びいただき、生徒たちの熱演に温かいご声援をお願いいたします。
【令和7年12月4日(木)】★いよいよ明日から!(3年生 最後の定期テスト)
12月に入り、3年生にとって中学校生活「最後」となる定期テストが、いよいよ明日から始まります。日程は、まず明日12月5日(金)に技能教科(音楽・保体・美術・技家)、そして週明けの12月8日(月)に〔社会・国語・英語〕・9日(火)に〔理科・数学〕の5教科が実施されます。
今回のテストは、3年生の皆さんにとって、これまでの学習の成果を発揮する集大成の場であると同時に、3月に控えた高校入試に向けた重要なステップでもあります。教室では、休み時間にも教科書を開き、互いに問題を出し合うなど、「あきらめずに最後まで」粘り強く取り組む真剣な姿が見られ、受験生としての頼もしさを感じます。
ご家庭でのお子様の様子はいかがでしょうか。テスト前日や期間中は、プレッシャーから少しピリピリしてしまうこともあるかもしれません。そんな時だからこそ、ご家庭では学校や勉強の話題だけでなく、何気ない会話でリラックスできる温かい時間を作っていただければと思います。また、実力を出し切るためには体調管理が何より大切です。「早寝・早起き・朝ご飯」の生活リズムを整え、万全の状態で明日のテストに臨めるよう、引き続きサポートをお願いいたします。悔いのない結果が出せるよう、応援しています。頑張れ!3年生!(写真は3年生の授業の様子です)
【令和7年12月3日(水)】★「差別のない世界へ」(12月:人権の日)
本校では、生徒と職員が共に人権感覚を磨き、温かい学校づくりを進めるために、毎月「人権の日」を設定しています。12月の人権目標は「差別のない世界の実現のため私たちにできることを考えよう」です。
月曜日に行われた「人権の日」の取り組みでは、放送委員による人権作文の朗読に全校生徒が耳を傾けました。今回紹介された作品は『僕は何人?』です。二つのルーツを持つ筆者が、幼い頃に経験した葛藤や、周囲からの偏見に悩みながらも、母の言葉を支えに自らのアイデンティティを肯定し、誇りを持つようになるまでを描いた作品です。
教室では、生徒一人ひとりが真剣な表情で放送を聞き入り、その後、自身の心と向き合いながら感想を綴りました。生徒の感想には、「出身国が違うというだけで差別やいじめを受ける人がいる現実に改めて気付かされた」「自分は経験がないけれど、だからこそ様々な背景を持つ人を支えられるようになりたい」「筆者のように物事を前向きに捉え、周囲を理解し助け合いたい」といった、他者の痛みに寄り添い、行動を変えていこうとする前向きな言葉が多く見られました。
こうした生徒たちの感想の一部は、今後、図書館横の掲示板等で紹介し、互いの考えを共有する場としていく予定です。
また、本校では生徒たちが抱える悩みや困りごとを早期に発見し、安心して学校生活を送れるよう、毎月、学校生活に関するアンケートを実施しております。今月は12月19日(金)に実施を予定しており、生徒一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、寄り添ってまいります。
【令和7年12月2日(火)】★「正しく恐れ、共に生きる」(世界エイズデーの取組)
本校では、12月1日の「世界エイズデー」に向け、先週から保健委員会を中心とした啓発活動に取り組んでいます。「世界エイズデー(World AIDS Day)」は、エイズのまん延防止と、患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的にWHO(世界保健機関)が制定したものです。
先週11月25日(火)には、生徒会朝会(オンライン)が行われました。放送委員の司会進行のもと、保健委員が作成したパワーポイントを使って発表を行いました。発表では、HIV(ウイルス)とエイズ(病気)の違いなどの基礎知識に加え、「エイズは正しい知識を持って予防すれば防げる病気であること」が分かりやすく説明されました。教室のスクリーンを見つめる生徒たちの眼差しは真剣そのものでした。保健委員からは、病気そのものの怖さ以上に、知識不足からくる「偏見」や「差別」こそが恐ろしいというメッセージが伝えられ、エイズの問題を「遠い世界の話」ではなく、いじめ問題などにも通じる身近な人権問題として捉えることの大切さを呼びかけました。また、同日の5校時には各学級で関連した学活も行われ、さらに学びを深めました。
そして、世界エイズデー当日である昨日12月1日には、「レッドリボンキャンペーン」を実施しています。朝から、生徒だけでなく、先生方も職員一丸となって、エイズへの理解と支援の象徴である『レッドリボン』を胸に付けて一日を過ごしました。制服の胸元に揺れる赤いリボンは、学校全体が「偏見を持たず、共に生きる」という温かいメッセージになっていました。
今回の取り組みを通して学んだ「正しく恐れ、正しく理解する」という姿勢を、今後の学校生活や、互いの人権を尊重する態度へとつなげていってほしいと願っています。
【令和7年12月1日(月)】「スポレク」大成功!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!味わいました〜
去る11月28日(金)、令和7年度の「スポレク(スポーツレクリエーション)」を開催いたしました。平日にもかかわらず、早朝より多くの保護者の皆様にご来校いただき、温かいご声援をありがとうございました。今年度のスローガンは『One for all, All for one 全力(パワフル)・情熱(パッション)・みなぎる元気(エナジー)。熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間を!』です。少し肌寒い季節での開催となりましたが、安岡中のグラウンドだけは、生徒たちの熱気でまさに「熱が出るくらい」熱い一日となりました。
この日のために、生徒たちは夏休みのリーダー研修会から計画を練り、「スポレク実行委員会」を結成して準備を進めてきました。本番に向けて各学級で何度も「作戦会議」を重ね、団活動での練習に励んできた成果が、今日、グラウンドで花開きました。オープニングでは、体育の授業で練習を重ねてきたダンスを披露し、爽やかに幕を開けました。続く学級対抗リレーでは、どの学年も作戦会議の成果を感じさせるバトンパスと走りを見せました。特に3年生のアンカーは1周200メートルを走り抜くレースで、最高学年としての意地と迫力を感じさせる見応えのある瞬間でした。また、団対抗選抜リレーでは、先生方もチームを結成して参戦し、生徒たちに負けじと若々しく全力で走る姿に、会場は大いに盛り上がりました。
そして迎えたメインイベントの「団パフォーマンス」。Y団の「ワイワイパフォーマンス」、S団の「Super Special S団 S・S・S!!」、O団の「元気100倍 あいうえO団」、K団の「かっK~じゃん!」と、各団がユニークなテーマを掲げて挑みました。夏からリーダーと生徒会を中心に準備し、練習段階では試行錯誤しながら作り上げてきた創作ダンスは、生徒たちの「自主性」と「団結力」が発揮された素晴らしい演技となりました。
すべての競技を終えたエンディングでは、生徒会長の号令で全校生徒がグラウンドいっぱいに広がり、一つの大きな円を作りました。全員で肩を組み、テーマソング『ちいさな恋のうた』を大合唱すると、その歌声と勢いは止まらず、自然とアンコールが巻き起こり、まさかの2回目を歌う展開となりました。まさに学校全体が一つになった感動のフィナーレでした。その後の記念撮影では、保護者の皆様にもグラウンドへ降りていただき、学級ごとに笑顔で写真に収まりました。3年生は卒業アルバム用の全体写真も撮影し、やりきった達成感に満ちた「まぶしい笑顔」が秋空に輝いていました。
多くの保護者の皆様に見守られ、生徒たちは最高の思い出を作ることができました。今回のスポレクで得た絆と経験を糧に、今後の学校生活もさらに充実させていきたいと思います。本当にありがとうございました。
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いつもありがとうございます!
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