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| 年度 | 平成21年度 |
|---|---|
| 期 | 93期 |
| 番号 | 698 |
| 教科領域等 | 数学科 |
| 校種 | 中学校 |
| 研究員氏名 | 田島 剛 |
| 学校名 | 安岡中 |
| 研究テーマ | 既習の数学を利用しようとする生徒の育成 |
| サブタイトル | ~学び直しの機会を生かした関数の授業を通して~ |
| 報告書 | 698.pdf |
| 年度 | 平成19年度 |
|---|---|
| 期 | 88期 |
| 番号 | 678 |
| 教科領域等 | 保健教育 |
| 校種 | |
| 研究員氏名 | 田場かおり |
| 学校名 | 城東小 |
| 研究テーマ | 健康な生活行動への意識を高める学習の工夫 |
| サブタイトル | ~目標設定スキル表「こんにちは 健康な私!」の実行を通して~ |
| 報告書 | 678.pdf |
| 年度 | 平成16年度 |
|---|---|
| 期 | 83期 |
| 番号 | 649 |
| 教科領域等 | 国語科 |
| 校種 | |
| 研究員氏名 | 田中志郎 |
| 学校名 | 石嶺小 |
| 研究テーマ | 主題にあった事柄を進んで書くための作文指導 |
| サブタイトル | |
| 報告書 | 649.pdf |
| 年度 | 平成29年度 |
|---|---|
| 期 | 108期 |
| 番号 | 751 |
| 教科領域等 | 社会科 |
| 校種 | 小学校 |
| 研究員氏名 | 玉那覇 周作 |
| 学校名 | 那覇市立 さつき小学校 |
| 研究テーマ | 社会的事象を多面的・多角的に思考・判断し表現する力の育成 |
| サブタイトル | ~思考ツールの活用と対話活動の工夫を通して~ |
| 報告書 | 751.pdf |
| 年度 | 平成30年度 |
|---|---|
| 期 | 111期 |
| 番号 | 761 |
| 教科領域等 | 道徳科 |
| 校種 | 小学校 |
| 研究員氏名 | 狩俣 一史 |
| 学校名 | 那覇市立 若狭小学校 |
| 研究テーマ | 道徳的価値の理解を深め自分のこととして捉える道徳科授業の工夫 |
| サブタイトル | 構造的に立てたねらいをもとにした発問を通して |
| 報告書 | 761.pdf |
| 年度 | 令和4年度 |
|---|---|
| 期 | 119期 |
| 番号 | 797 |
| 教科領域等 | 特別の教科 道徳 |
| 校種 | 小学校 |
| 研究員氏名 | 狩俣 高志 |
| 学校名 | 金城小学校 |
| 研究テーマ | 自己の生き方についての考えを深める児童の育成 |
| サブタイトル | 対話的な学びを引き出す工夫を通して |
| 報告書 | ⑤ 狩俣高志 (P41~50).pdf |
| 年度 | 平成20年度 |
|---|---|
| 期 | 91期 |
| 番号 | 689 |
| 教科領域等 | 道徳教育 |
| 校種 | 小学校 |
| 研究員氏名 | 照屋枝梨子 |
| 学校名 | 真地小 |
| 研究テーマ | 道徳的価値の自覚を深める授業の展開 |
| サブタイトル | ~友だちを思いやる心を育む学習指導の工夫を通して~ |
| 報告書 | 689.pdf |
| 年度 | 平成27年度 |
|---|---|
| 期 | 104期 |
| 番号 | 739 |
| 教科領域等 | 社会科 |
| 校種 | 中学校 |
| 研究員氏名 | 照屋 茂伸 |
| 学校名 | 金城中学校 |
| 研究テーマ | 地理的分野における思考力・判断力を育むための授業展開の工夫 |
| サブタイトル | 資料を活用するスキルアップの学習指導を通して |
| 報告書 | 739.pdf |
| 年度 | 令和元年度 |
|---|---|
| 期 | 113期 |
| 番号 | 772 |
| 教科領域等 | 美術科 |
| 校種 | 中学校 |
| 研究員氏名 | 照屋 真紀子 |
| 学校名 | 那覇市立 神原中学校 |
| 研究テーマ | 美術文化に対する見方や感じ方を深める鑑賞の活動 |
| サブタイトル | 表現の活動との関連と「対話」による 授業構成 の工夫~ |
| 報告書 | 772.pdf |
| 年度 | 平成16年度 |
|---|---|
| 期 | 82期 |
| 番号 | 644 |
| 教科領域等 | 国 語 科 |
| 校種 | |
| 研究員氏名 | 濱川尚子 |
| 学校名 | 松城中 |
| 研究テーマ | 詩教材において生徒が主体的に読み深めるための工夫 |
| サブタイトル | ~学習課題の設定と相互交流の工夫を通して~ |
| 報告書 | 644.pdf |
| 年度 | 平成28年度 |
|---|---|
| 期 | 106期 |
| 番号 | 744 |
| 教科領域等 | 算数科 |
| 校種 | 小学校 |
| 研究員氏名 | 澤紙 秀典 |
| 学校名 | 開南小学校 |
| 研究テーマ | 数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫 |
| サブタイトル | 思考過程を表現する活動を通して |
| 報告書 | 744.pdf |
| 年度 | 平成30年度 |
|---|---|
| 期 | 111期 |
| 番号 | 763 |
| 教科領域等 | 適応指導教室 |
| 校種 | 中学校 |
| 研究員氏名 | 澤岻 優子 |
| 学校名 | 那覇市立 安岡中学校 |
| 研究テーマ | 不適応(不登校)児童生徒の社会適応能力を伸ばす工夫 |
| サブタイトル | アセスメントと支援プログラムの工夫を通して |
| 報告書 | 763.pdf |
| 年度 | 平成15年度 |
|---|---|
| 期 | 81期 |
| 番号 | 633 |
| 教科領域等 | 幼児教育 |
| 校種 | |
| 研究員氏名 | 渡久地 順 |
| 学校名 | 金城幼 |
| 研究テーマ | 幼児が身近な環境と豊かにかかわりあえる援助の工夫 |
| サブタイトル | ~「親子苗植え活動」を通して~ |
| 報告書 | 633.pdf |
| 年度 | 令和7年度 |
|---|---|
| 期 | 124期 |
| 番号 | 803 |
| 教科領域等 | 幼児教育 |
| 校種 | こども園 |
| 研究員氏名 | 浦崎 祥代 |
| 学校名 | 大道みらいこども園 |
| 研究テーマ | 対話を通して,遊びを広げていく園児をめざして |
| サブタイトル | 発見やイメージを言葉で表現し友達と共有していくための手立ての工夫 |
| 報告書 | 研究報告書 (浦崎).pdf |
| 年度 | 平成24年度 |
|---|---|
| 期 | 99期 |
| 番号 | 718 |
| 教科領域等 | 幼児教育 |
| 校種 | 幼稚園 |
| 研究員氏名 | 洲鎌裕子 |
| 学校名 | 与儀幼 |
| 研究テーマ | 意欲的に体を動かして遊ぶ幼児の育成 |
| サブタイトル | ~戸外での運動的な遊びを通して~ |
| 報告書 | 718.pdf |
| 年度 | 平成16年度 |
|---|---|
| 期 | 83期 |
| 番号 | 652 |
| 教科領域等 | 学校給食 |
| 校種 | |
| 研究員氏名 | 津森玲子 |
| 学校名 | 鏡原中 |
| 研究テーマ | 望ましい食生活についての理解を図る食の指導 |
| サブタイトル | ~中学校第1学年の家庭分野と学級活動を通して~ |
| 報告書 | 652.pdf |
| 年度 | 令和3年度 |
|---|---|
| 期 | 117期 |
| 番号 | 787 |
| 教科領域等 | 幼児教育 |
| 校種 | こども園 |
| 研究員氏名 | 津嘉山麻希 |
| 学校名 | 那覇市立 天妃こども園 |
| 研究テーマ | 協力して遊ぶようになる子の育成 |
| サブタイトル | ~園児が互いに関わるための援助の工夫を通して~ |
| 報告書 | 787.pdf |
| 年度 | 平成25年度 |
|---|---|
| 期 | 101期 |
| 番号 | 726 |
| 教科領域等 | 幼児教育 |
| 校種 | 幼稚園 |
| 研究員氏名 | 池田尚子 |
| 学校名 | 識名幼 |
| 研究テーマ | 幼児が思いや考えを楽しんで表現するための保育の工夫 |
| サブタイトル | ~絵本づくりと読み聞かせにおける対話的かかわりを通して~ |
| 報告書 | 726.pdf |
| 年度 | 令和5年度 |
|---|---|
| 期 | 121期 |
| 番号 | 809 |
| 教科領域等 | 教育相談 |
| 校種 | 中学校 |
| 研究員氏名 | 池田 弥生 |
| 学校名 | 那覇市立那覇中学校教諭 |
| 研究テーマ | 不登校児童生徒の自己有用感を育み,社会的自立を目指す支援の工夫 |
| サブタイトル | ~支援の「個別化」・「個性化」を図るブリーフミーティングの実践を通して~ |
| 報告書 | 09_【池田】.pdf |
| 年度 | 令和5年度 |
|---|---|
| 期 | 120期 |
| 番号 | 804 |
| 教科領域等 | 小学校 外国語 |
| 校種 | 小学校 |
| 研究員氏名 | 池村 祐子 |
| 学校名 | 那覇小学校 |
| 研究テーマ | 既習表現を使い自分の考えを伝え合う児童の育成 |
| サブタイトル | 言語活動と帯活動における場面設定の工夫を通して |
| 報告書 | 04_池村祐子.pdf |