日々のたより

令和7年度 日々のたより

「偏見は差別」(9月:人権の日)

【令和7年9月24日(水)】★「偏見は差別」(9月:人権の日)
 本校では、生徒と職員が共に人権意識を高めることを目的として、毎月1回「人権の日」を設定しています。今月は、那覇市の『いじめ防止強化月間』に合わせ、「いじめや偏見・差別について考えよう」を月間目標に掲げ、様々な取り組みを行っています。その一環として、今月の「人権の日」では、全国中学生人権作文コンテストの優秀作品を放送委員が朗読し、全校生徒で耳を傾けました。生徒たちは、作文に込められたメッセージを真剣に受け止め感想を書きました。感想の一部は、図書館横の掲示板にて紹介しており、他者の考えに触れる良い機会となっています。
 また、本校では生徒たちが抱える悩みや困りごとを早期に発見し、安心して学校生活を送れるよう、毎月、学校生活に関するアンケートも実施しております。今月は9月29日(月)に実施を予定しており、生徒一人ひとりの声に寄り添ってまいります。
 今後も、生徒たちが互いの人権を尊重し、思いやりの心を持って行動できるような環境づくりに努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

合唱コンクールリハーサルの様子(3学年)

【令和7年9月22日(月)】★合唱コンクールリハーサルの様子(3学年)
 来る9月26日(金)に開催される校内合唱コンクールに向け、19日(金)の5・6校時に、3学年がリハーサルを体育館で行いました。1・2学年に続き、最後を締めくくる3年生のリハーサルは、中学校生活の集大成としてコンクール本番への期待をさらに高めるものとなりました。
 舞台に上がった3年生の姿からは、1・2年生とは一味違う落ち着きと、最上級生としての自信が感じられました。これまで練習を重ねてきた成果が表れた「伸びのある歌声」と、各パートが調和した「バランスのとれたコーラス」は素晴らしく、指揮者と伴奏者、そして全員の心が一つになったような、完成度の高い演奏に心が引き込まれました。もちろん、この日の演奏がゴールではありません。今回のリハーサルで得た最後の「手応え」と、より高みを目指すための「課題」を各クラスが持ち帰ったことでしょう。
 合唱コンクール本番まで、あとわずか。残された時間で最後の磨きをかけ、これまで通り練習を積み重ねて、最後まで粘り強く本校の3年生らしい歌声を披露してくれることを期待しています。中学校生活最後の合唱コンクール。最高の舞台で、最高の仲間たちと、最高の歌声を響かせてください。金賞・グランプリを目指して、頑張れ3年生!

第2回「ショート訓練」を行いました

【令和7年9月19日(金)】★第2回「ショート訓練」を行いました
 昨日9月18日(木)の6校時終了後、今年度第2回となるショート訓練(地震・津波想定)を実施いたしました。先日9月1日の「防災の日」の掲載にてお知らせしました通り、本校では生徒たちの防災意識を高めるため、年間を通して計画的に訓練を行っています。
 これまでの訓練では、主に各学級担任が自身の学級で指示を行う形をとっていました。しかし、災害はいつ、いかなる状況で発生するか分かりません。そこで今回は、より現実に近い状況を想定し、教科担任が音楽室や美術室、体育館といった特別教室も含めた校内各所で、一斉に訓練を行いました。 これにより、生徒たちも普段の学級活動中とは異なる場所で、緊急放送に耳を傾け、その場で自身の安全を確保する行動をとる必要がありました。訓練の放送が流れると、生徒たちはそれぞれの場所で、速やかに机の下に隠れて頭部を守るなど、落ち着いて行動していました。今回の訓練を通して、生徒一人ひとりが「もしも」の時に自分がいる場所でどう判断し、どう動くべきかを考える機会になったと思います。今後もこうした訓練を重ね、生徒たちの防災意識と実践力を高めてまいります。ご家庭におかれましても、引き続き防災についてお話しいただく機会を設けていただけますよう、お願いいたします。

未来への第一歩、3学年進路講習会を実施

【令和7年9月18日(木)】★未来への第一歩、3学年進路講習会を実施
 去る9月12日(火)の5・6校時、3学年の生徒を対象とした進路講習会を開催いたしました。目前に迫った進路選択の時期を前に、生徒たちが自身の未来と向き合い、具体的な準備を進める助けとすることを目的としたものです。当日は、高校の先生を講師としてお招きし、「夢講話」と「面接講座」の二部構成でお話いただきました。
 「夢講話」では、目標を達成するために努力し続けることの重要性について、先生ご自身の経験を交えながら熱く語っていただきました。生徒たちは、単に大きな夢を掲げるだけでなく、そこから逆算して「〈夢〉・〈目標〉・〈現在の自分〉」を明確に設定し、今やるべきことを考え、行動に移す過程が大切であることを学びました。ある生徒は、「今回の講話を自分事と受け止め、日々の生活態度に生かしていきたい」と感想を述べ、講話の内容を深く受け止めている様子でした。また、別の生徒からは、「成功の鍵は『事前の準備』にあると分かりました。勉強をやればやるほど自信がつき、本番で100%の力を出せる。後悔しないよう、一日一日を大切に頑張りたいです」という力強い声も聞かれました。講話を通して、生徒たちは日々の地道な努力が未来の自分を形作るという、当たり前でありながら最も大切なことを再認識したようです。
 「面接講座」では、高校入試における面接の重要性と、その対策について具体的な指導が行われました。生徒たちは、高校側が学力だけでなく、探究心や人間性といった「+α」の部分にも注目していることを知りました。感想の中には、「自分のことを自分の言葉でしっかりと話すこと、そして身だしなみや挨拶など、普段の生活が本番に表れることを実感した」という意見がありました。さらに、礼の仕方や入室時の挨拶が第一印象を大きく左右することや、短所を長所に言い換えるポジティブな自己表現の方法など、実践的なテクニックも学ぶことができました。特に、面接官の視点で撮影された動画は効果的だったようで、「先生側の視点で見ることができて、とてもためになった。日頃から当たり前にできるよう意識したい」と、多くの生徒が新たな気づきを得ていました。
 今回の講習会を通して、生徒たちは自身の進路実現に向けて、精神的な心構えと具体的な技術の両面から大きな学びを得ることができました。今回の貴重な経験を糧とし、それぞれの目標に向かって力強く歩んでくれることを期待しています。

合唱コンクールリハーサルの様子(1学年)

【令和7年9月17日(水)】★合唱コンクールリハーサルの様子(1学年)
 9月26日(金)に開催される校内合唱コンクールに向け、昨日16日(火)の5校時に、1学年がリハーサルを体育館で行いました。先日行われた2学年に続くリハーサルであり、中学生になって「初めて」の合唱コンクールに挑む1年生にとって、本番への大切なステップとなります。
 体育館に集まった生徒たちの表情には、「新鮮さ」と「緊張」が入り混じっていました。いざ自分たちの番で舞台に上がると、緊張からか声が小さくなったり、ぎこちなさが見えたりする場面もありましたが、最後まで歌い上げようとする姿が印象的でした。今回のリハーサルは、まさに自分たちの「課題」と「手応え」を発見するためのものです。パートリーダーたちも、まだ慣れないながらに仲間をまとめようと奮闘していました。ここから本番までの約10日間、今日の経験をバネにリーダーを中心に練習を重ね、クラスの団結力をさらに高めてくれることでしょう。
 各クラスが自分たちの合唱をどう磨き上げていくのか、その成長が非常に楽しみです。どの学級も金賞を目指し、持てる力をすべて出し切ってください。頑張れ1年生!

見事、金賞。そして全国大会出場権獲得!(九州合唱コンクール)

【令和7年9月16日(火)】★見事、金賞。そして全国大会出場権獲得!(九州合唱コンクール)
 快挙です! 本校、吹奏楽・合唱部が、去る9月13日(土)に大分県で開催された「第80回九州合唱コンクール」に沖縄県代表として出場し、見事、金賞を獲得いたしました。あわせて「大分市教育長賞」も受賞し、来る10月26日に富山県で行われる「第78回全日本合唱コンクール全国大会」への出場推薦を勝ち取りました。全日本合唱連盟の公式記録によりますと、沖縄県勢の中学校が全国大会へ出場するのは、6年ぶり史上3校目の快挙となります。九州地区の代表として全国の舞台に立てることは、大変名誉なことです。
 この輝かしい成果は、何よりも生徒たちの日頃のたゆまぬ努力と、熱心にご指導くださった音楽科の先生方のおかげです。そして、これまで活動を支えてくださいました保護者の皆様、本当におめでとうございます。心より感謝申し上げます。
 全国大会まで残り一ヶ月余りとなりますが、生徒たちはさらに練習に励んでくれることと確信しております。今後とも、皆様の温かいご支援とご声援をよろしくお願い申し上げます。

本番に向けて、2学年合唱コンクールリハーサル

【令和7年9月12日(金)】★本番に向けて、2学年合唱コンクールリハーサル
 9月26日(金)に開催される校内合唱コンクールに向け、11日(木)の5・6校時に、2学年が他学年に先駆けてリハーサルを体育館で行いました。全学年のトップバッターとして、コンクール本番への機運を高める大切なリハーサルです。
 厳しい残暑の中でしたが、生徒たちは練習の成果を発揮しようと一生懸命に歌声を響かせます。他のクラスの合唱を聴く際にはリラックスした様子も見られましたが、いざ自分たちの番で舞台に上がると表情が引き締まり、指揮者を真剣な眼差しで見つめていました。学年全体としての一体感が生まれつつあることを感じました。もちろん、本番までまだ時間があるため、クラスごとの完成度には差が見られます。しかし、今回のリハーサルで得た「課題」と「手応え」を胸に、これから本番までの約二週間で、リーダーを中心にさらに練習を重ねてくれることでしょう。各クラスが自分たちの合唱をどう磨き上げていくのか、その成長が非常に楽しみです。金賞・グランプリを目指して、頑張れ2年生!

生徒会朝会を行いました。(リーダー研修報告会)

【令和7年9月11日(木)】★生徒会朝会を行いました。(リーダー研修報告会)
 今週火曜日の生徒会朝会で、8月1日に開催した「リーダー研修会」の報告を行いました。研修会のスローガンは、『One for all,All for one パワフル(全力)パッション(情熱)みなぎるエナジー(元気)熱が出るくらいホットな(熱い)瞬間を』でした。研修会では活発な意見交換やグループワークを通して、参加した生徒たちの「学校をよくしたい」という熱い想いが一つになりました。参加者同士の絆を深めると同時に、学校をより良くするためのエネルギーを全員で共有する、まさにスローガンを体現した素晴らしい研修会となりました。
 今回の朝会では、その研修会の熱気を全校生徒に伝えるため、YSOK団の代表生徒が、堂々とした態度で研修内容や今後の抱負を報告しました。そして、研修で学んだことをこれからの学校生活、特に各学級で実践していくことの大切さを、力強く全校生徒に呼びかけました。さらに、生徒会長からは「『今日が楽しく 明日が待たれる安岡中』をみんなでつくっていきましょう」という熱いメッセージが送られました。これは、全校生徒一人ひとりが主役となって、日々の学校生活を創り上げていこうという想いが込められています。
 研修に参加したリーダーの皆さん、そして企画・運営を担ってくれた生徒会役員の皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんの行動力と情熱に心から感謝します。その熱意を学校全体の力に変え、これからも先生方と力を合わせ、よりよい安岡中学校をみんなで創造していきましょう!

英語スピーチ大会に出場しました。

【令和7年9月10日(水)】★英語スピーチ大会に出場しました。
 先月末に行われた「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」の那覇地区予選に、本校から3年生の生徒が出場しました。この大会は、那覇市内の中学校から事前に行われたビデオ審査で選ばれた10名が出場できるものです。彼女は、放課後や休日の時間を使い、英語科の先生方やALTの指導のもと、スピーチの練習に励んできました。本番前には、職員室で先生方を前にスピーチを披露してくれましたが、その完成度の高さと堂々とした姿に、多くの先生が感心していました。
 大会本番でも、大勢の聴衆の前でも臆することなく、練習の成果を存分に発揮し、見事なスピーチを披露しました。結果は「優良賞」となり、県大会への出場は叶いませんでしたが、この舞台に立った経験は、彼女を大きく成長させてくれたことでしょう。これまで一生懸命に練習を重ねてきた姿を見てきただけに、今回の挑戦を心から誇りに思います。この素晴らしいスピーチは、今後の学習発表会などの機会に、全校生徒の前で披露してもらいたいと考えています。
 ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。そして、挑戦を終えた生徒に、心からの拍手を送ります。お疲れ様でした。

英検IBAについて

【令和7年9月9日(火)】★英検IBAについて
 先週の火曜日、全学年を対象に、年に一度の「英語IBAテスト」を実施いたしました。このテストは沖縄県内の全学校で実施されるもので、生徒一人ひとりの現時点での実用的な英語力を正確に把握することを目的としています。このテストでは、単に単語や文法を知っているかだけでなく、「聞く」「読む」「書く」という、実際に英語を「使う力」がどのくらい身についているかを測ります。結果は、今後の授業や一人ひとりへの指導に活かすための貴重な資料となります。
 教室は程よい緊張感に包まれ、生徒たちは皆、真剣な表情で問題に向き合っていました。最後まで諦めずに取り組む姿からは、日頃の学習に対する真摯な姿勢が伝わってきて、大変頼もしく感じました。今回の結果をしっかりと分析し、生徒一人ひとりが英語を学ぶ楽しさや自信をさらに深められるよう、今後の指導に繋げていきたいと思います。