日々のたより

令和7年度 日々のたより

【令和7年12月5日(金)】★いよいよ明日!フル回転の一日!(県中文祭&平和シンポジウム)

いよいよ週末、12月6日(土)、「てだこホール」にて『第31回沖縄県中学校総合文化祭』が開催されます。本校からは、先日の全国大会で素晴らしい歌声を響かせた「吹奏楽部・合唱部」と、地区中文祭で観客を魅了した「演劇団」が出演します。本校の生徒たちにとって、まさに「表現の秋」の集大成とも言える、充実した一日となります。
 まず、吹奏楽部・合唱部は、明日の午前と午後、2回にわたって「てだこホール」の舞台に立ちます。午前の部では、他校との合同による「合唱と吹奏楽の饗宴」に出演し、迫力あるハーモニーを披露します。さらに午後の部では、「合唱」の単独ステージにも出演します。先月、富山県で行われた「全日本合唱コンクール全国大会」で高い評価を得た、あの安岡中の歌声にさらに磨きをかけ、一日を通して会場に美しい歌声を響かせます。
 そして、演劇団(演劇同好会)も負けてはいません。なんと、午前と午後で「場所」も「演目」も変えて、全く異なる二つの劇を演じ分けるという大きな挑戦をします。午前中は「てだこホール」での県中文祭にて、那覇地区大会でも上演した『僕セリフないですよね、ただ立っているだけでいんですよね』を披露し、中学生のみずみずしい感性を等身大の演技で表現します。午後は会場を「沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)」へ移動し、『沖縄県史ビジュアル版14 沖縄戦 刊行記念シンポジウム』に特別出演します。ここでは本校の教諭と共に、午前中の演目とは打って変わったシリアスな平和劇『HIMEYURI 伊原第3外科壕の奇蹟』を上演し、平和学習の実践報告として、戦争の記憶と平和への願いを舞台上で表現します。
 中学生が文化・芸術、そして平和への思いを全身で表現する一日となります。ぜひ会場へ足をお運びいただき、生徒たちの熱演に温かいご声援をお願いいたします。

【令和7年12月4日(木)】★いよいよ明日から!(3年生 最後の定期テスト)

12月に入り、3年生にとって中学校生活「最後」となる定期テストが、いよいよ明日から始まります。日程は、まず明日12月5日(金)に技能教科(音楽・保体・美術・技家)、そして週明けの12月8日(月)に〔社会・国語・英語〕・9日(火)に〔理科・数学〕の5教科が実施されます。
 今回のテストは、3年生の皆さんにとって、これまでの学習の成果を発揮する集大成の場であると同時に、3月に控えた高校入試に向けた重要なステップでもあります。教室では、休み時間にも教科書を開き、互いに問題を出し合うなど、「あきらめずに最後まで」粘り強く取り組む真剣な姿が見られ、受験生としての頼もしさを感じます。
 ご家庭でのお子様の様子はいかがでしょうか。テスト前日や期間中は、プレッシャーから少しピリピリしてしまうこともあるかもしれません。そんな時だからこそ、ご家庭では学校や勉強の話題だけでなく、何気ない会話でリラックスできる温かい時間を作っていただければと思います。また、実力を出し切るためには体調管理が何より大切です。「早寝・早起き・朝ご飯」の生活リズムを整え、万全の状態で明日のテストに臨めるよう、引き続きサポートをお願いいたします。悔いのない結果が出せるよう、応援しています。頑張れ!3年生!(写真は3年生の授業の様子です)

【令和7年12月3日(水)】★「差別のない世界へ」(12月:人権の日)

本校では、生徒と職員が共に人権感覚を磨き、温かい学校づくりを進めるために、毎月「人権の日」を設定しています。12月の人権目標は「差別のない世界の実現のため私たちにできることを考えよう」です。
 月曜日に行われた「人権の日」の取り組みでは、放送委員による人権作文の朗読に全校生徒が耳を傾けました。今回紹介された作品は『僕は何人?』です。二つのルーツを持つ筆者が、幼い頃に経験した葛藤や、周囲からの偏見に悩みながらも、母の言葉を支えに自らのアイデンティティを肯定し、誇りを持つようになるまでを描いた作品です。
 教室では、生徒一人ひとりが真剣な表情で放送を聞き入り、その後、自身の心と向き合いながら感想を綴りました。生徒の感想には、「出身国が違うというだけで差別やいじめを受ける人がいる現実に改めて気付かされた」「自分は経験がないけれど、だからこそ様々な背景を持つ人を支えられるようになりたい」「筆者のように物事を前向きに捉え、周囲を理解し助け合いたい」といった、他者の痛みに寄り添い、行動を変えていこうとする前向きな言葉が多く見られました。
 こうした生徒たちの感想の一部は、今後、図書館横の掲示板等で紹介し、互いの考えを共有する場としていく予定です。
 また、本校では生徒たちが抱える悩みや困りごとを早期に発見し、安心して学校生活を送れるよう、毎月、学校生活に関するアンケートを実施しております。今月は12月19日(金)に実施を予定しており、生徒一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、寄り添ってまいります。

【令和7年12月2日(火)】★「正しく恐れ、共に生きる」(世界エイズデーの取組)

 本校では、12月1日の「世界エイズデー」に向け、先週から保健委員会を中心とした啓発活動に取り組んでいます。「世界エイズデー(World AIDS Day)」は、エイズのまん延防止と、患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的にWHO(世界保健機関)が制定したものです。
 先週11月25日(火)には、生徒会朝会(オンライン)が行われました。放送委員の司会進行のもと、保健委員が作成したパワーポイントを使って発表を行いました。発表では、HIV(ウイルス)とエイズ(病気)の違いなどの基礎知識に加え、「エイズは正しい知識を持って予防すれば防げる病気であること」が分かりやすく説明されました。教室のスクリーンを見つめる生徒たちの眼差しは真剣そのものでした。保健委員からは、病気そのものの怖さ以上に、知識不足からくる「偏見」や「差別」こそが恐ろしいというメッセージが伝えられ、エイズの問題を「遠い世界の話」ではなく、いじめ問題などにも通じる身近な人権問題として捉えることの大切さを呼びかけました。また、同日の5校時には各学級で関連した学活も行われ、さらに学びを深めました。
 そして、世界エイズデー当日である昨日12月1日には、「レッドリボンキャンペーン」を実施しています。朝から、生徒だけでなく、先生方も職員一丸となって、エイズへの理解と支援の象徴である『レッドリボン』を胸に付けて一日を過ごしました。制服の胸元に揺れる赤いリボンは、学校全体が「偏見を持たず、共に生きる」という温かいメッセージになっていました。
 今回の取り組みを通して学んだ「正しく恐れ、正しく理解する」という姿勢を、今後の学校生活や、互いの人権を尊重する態度へとつなげていってほしいと願っています。

【令和7年12月1日(月)】「スポレク」大成功!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!味わいました〜

 去る11月28日(金)、令和7年度の「スポレク(スポーツレクリエーション)」を開催いたしました。平日にもかかわらず、早朝より多くの保護者の皆様にご来校いただき、温かいご声援をありがとうございました。今年度のスローガンは『One for all, All for one 全力(パワフル)・情熱(パッション)・みなぎる元気(エナジー)。熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間を!』です。少し肌寒い季節での開催となりましたが、安岡中のグラウンドだけは、生徒たちの熱気でまさに「熱が出るくらい」熱い一日となりました。
 この日のために、生徒たちは夏休みのリーダー研修会から計画を練り、「スポレク実行委員会」を結成して準備を進めてきました。本番に向けて各学級で何度も「作戦会議」を重ね、団活動での練習に励んできた成果が、今日、グラウンドで花開きました。オープニングでは、体育の授業で練習を重ねてきたダンスを披露し、爽やかに幕を開けました。続く学級対抗リレーでは、どの学年も作戦会議の成果を感じさせるバトンパスと走りを見せました。特に3年生のアンカーは1周200メートルを走り抜くレースで、最高学年としての意地と迫力を感じさせる見応えのある瞬間でした。また、団対抗選抜リレーでは、先生方もチームを結成して参戦し、生徒たちに負けじと若々しく全力で走る姿に、会場は大いに盛り上がりました。
 そして迎えたメインイベントの「団パフォーマンス」。Y団の「ワイワイパフォーマンス」、S団の「Super Special S団 S・S・S!!」、O団の「元気100倍 あいうえO団」、K団の「かっK~じゃん!」と、各団がユニークなテーマを掲げて挑みました。夏からリーダーと生徒会を中心に準備し、練習段階では試行錯誤しながら作り上げてきた創作ダンスは、生徒たちの「自主性」と「団結力」が発揮された素晴らしい演技となりました。
 すべての競技を終えたエンディングでは、生徒会長の号令で全校生徒がグラウンドいっぱいに広がり、一つの大きな円を作りました。全員で肩を組み、テーマソング『ちいさな恋のうた』を大合唱すると、その歌声と勢いは止まらず、自然とアンコールが巻き起こり、まさかの2回目を歌う展開となりました。まさに学校全体が一つになった感動のフィナーレでした。その後の記念撮影では、保護者の皆様にもグラウンドへ降りていただき、学級ごとに笑顔で写真に収まりました。3年生は卒業アルバム用の全体写真も撮影し、やりきった達成感に満ちた「まぶしい笑顔」が秋空に輝いていました。
 多くの保護者の皆様に見守られ、生徒たちは最高の思い出を作ることができました。今回のスポレクで得た絆と経験を糧に、今後の学校生活もさらに充実させていきたいと思います。本当にありがとうございました。

小中高大連携授業(英語)が行われました。

【令和7年11月14日(金)】★小中高大連携授業(英語)が行われました。
 11月10日(月)の5校時、本校2年生の学級で「令和7年度 英語小中高大連携研修会」の一環として、外国語科の公開授業が行われました。この研修会は、沖縄県が推進する「英語教育改善プラン」の一環です。小学校から大学までが連携し、一貫した英語教育を通じて生徒のコミュニケーション能力向上を目指す取り組みです。
 当日は、県内の小・中・高校の先生方をはじめ、大学の先生方、大学生も合わせて20名以上が来校され、授業を参観されました。
 授業は、本校の担当教員とALTが担当しました。単元のゴールである「11月に安岡中に来る予定のALTの先生の友達とその家族に沖縄の魅力を伝えよう!」に向けて、生徒たちは「海外の人に沖縄の魅力を伝える」という具体的な目的意識を持ち、比較表現を使った文章作成に挑戦しました。教室の後方や廊下まで多くの先生方が見守る中、生徒たちは最初こそ緊張した表情でしたが、授業が進むにつれて少しずつほぐれ、ペアワークや先生とのやり取りに積極的に参加していました。授業後には、参加された先生方による授業検討会も行われました。今後もこうした研究授業や研修を通して、生徒の主体的で深い学びを支援し、指導力の向上に努めていきたいと思います。生徒のみなさん、よく頑張りました。

来週「第71回那覇地区中学校音楽発表会」が行われます。

【令和7年11月13日(木)】★来週「第71回那覇地区中学校音楽発表会」が行われます。
 来週の11月21日(金)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「第71回 那覇地区中学校音楽発表会」が開催されます。この音楽発表会は、生徒たちが日頃の音楽学習の成果を発表する大切な機会です。また、他校の生徒たちの演奏を鑑賞し、互いに交流することで、音楽に対する感性や表現力を高め合い、豊かな情操を養うことも目的としています。本校からも、多くの生徒が舞台に立ちます。
 午前の部(9:30開始)は、独唱・重唱の発表です。本校からは「女声独唱」、「女声重唱」、「混声重唱」、「男声重唱」の各部門に出場します。午後の部(13:20開始)は、学級合唱の部になります。本校からも、3年生が代表として、素晴らしい歌声を披露する予定です。合唱コンクール後も、生徒たちはこの日のために短い時間を利用し、放課後や朝の活動時間に練習を積んできました。本番まであと約1週間です。体調管理に気をつけながら、最後の仕上げを頑張ってください。当日は、練習の成果が十分に発揮されることだと期待しています。あとは舞台上で、会場の響きを楽しみながら参加してきてください。がんばれ、安中生!(写真は昨年の那覇地区音楽発表会の様子と今年度本校代表学級)

「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。

【令和7年11月12日(水)】★「想定外」の中で「危機回避能力」を高めるために。
 昨日の5校時、火災避難訓練を実施しました。 今回はこれまでの地震想定のショート訓練とは異なり、「家庭科室から火災が発生した」との想定で、運動場までの避難経路を確認し、迅速に集合する訓練を計画していました。しかし、当日はあいにくの雨天となり、運動場への避難・整列ができませんでした。そのため避難訓練の意義の再確認と避難時の約束「おかしもち」(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない)の確認、火災警報発報後、教室から廊下へ避難し、学級毎に整列するまでを行いました。
 運動場へは出られませんでしたが、生徒たちは各教室で先生方の話を真剣に聞き、警報発報後の廊下への整列の際には、おしゃべりをせず、静かにハンカチや袖で口元を覆うなど、実際の避難を意識する行動がとれていました。
 災害や事故は、いつ・どのような状況で起こるか誰にもわかりません。 今後も、様々な「想定外」を意識しながら、いかなる状況下でも生徒たちが自らの『命』を守る行動をとれるよう、危機回避能力を高める訓練を継続してまいります。ぜひ、ご家庭でも、災害発生時の避難場所や連絡方法、持ち出すものなど、「命を守る行動」について話し合う機会を持っていただければと思います。

2学期2回目の学年朝会を行いました。

【令和7年11月11日(火)】★2学期2回目の学年朝会を行いました。
 本日、2学期の2回目となる学年朝会を、各学年で実施しました。1年生は3階ピロティ、2年生は体育館に集まり、2学期の級長・副級長の任命式と決意表明が行われました。新しく任命されたリーダーたちからは、「クラスの課題である準備の遅さや言葉遣いを改善したい」「授業と休み時間のメリハリをつけ、オンとオフの切り替えができるクラスを目指す」といった、頼もしい言葉が聞かれました。2学期もそれぞれのクラスのカラーを大切にしながら、新しいリーダーを中心に学級をまとめ、さらに成長していってくれることを期待しています。
 一方、3年生はオンライン形式で朝会を行い、学級担任の先生お二人からご自身の中学校時代のお話が語られました。「部活動に懸命に取り組んだが、成果ばかりではなかったこと。しかし、その時の努力やあきらめなかった経験が今を支えている」「失敗から何を学ぶかが大切。可能性は無限大なので、勉強も遊びも全力で取り組んでほしい」「困ったときは、周りの人をたくさん頼ってほしい」など、実体験に基づいた熱いメッセージが送られました。これは3年生にとって、自身の進路や生き方を考えるキャリア教育の一環としても、非常に有意義な時間になったと感じます。
 各学年とも、実りの多い2学期はまだ続きます。それぞれの目標達成に向けて、一日一日を大切に過ごしていきましょう。

吹奏楽部・合唱部定期演奏会があります!

【令和7年11月10日(月)】★吹奏楽部・合唱部定期演奏会があります!
 今週の11月15日(土)、本校の吹奏楽部・合唱部による「令和7年度 定期演奏会」が開催されます。今年度の吹奏楽部・合唱部は、「一人ひとりが輝ける演奏」を目標に日々練習に励み、まさに「輝蹟(キセキ)」と呼ぶにふさわしい素晴らしい成果をあげてくれました。
 合唱部門においては、「第80回九州合唱コンクール」で見事「金賞」ならびに「大分市教育長賞」を受賞。そして、沖縄県勢の中学校としては6年ぶり史上3校目となる「第78回全日本合唱コンクール全国大会」出場という快挙を成し遂げました。 全国大会では、全部門のトップバッターという大きなプレッシャーの中、これまでの練習の成果を存分に発揮し、堂々とした見事な演奏を披露。「銅賞」をいただくことができました。また、吹奏楽部門においても「第65回沖縄県吹奏楽コンクール」で「銀賞」を受賞するなど、部員一丸となって日頃の努力を結実させてくれています。
 今回の定期演奏会は、この一年間の集大成であるとともに、これまで活動を支え、応援してくださった保護者の皆様、ご家族の皆様、そして地域の皆様への感謝の気持ちを込めた舞台でもあります。生徒たちの心のこもった「一人ひとりが輝ける演奏」を、ぜひ会場でお聴きください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 催事名:令和7年度 安岡中学校 吹奏楽・合唱部 定期演奏会
 日 時:令和7年11月15日(土)
 開 場:13:00 開演 13:30
 場 所:ともかぜ振興会館
 入場料: 一般 500円 / 学生 300円

11月28日(金)「スポレク」開催!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!〜

【令和7年11月7日(金)】11月28日(金)「スポレク」開催!〜熱が出るくらい熱い瞬間を!〜

 来る11月28日(金)の午前、令和7年度の「スポレク(スポーツレクリエーション)」を開催します。今年度のスローガンは、『One for all,All forone 全力(パワフル)情熱(パッション)みなぎる元気(エナジー)熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間を!』です。このスローガンのもと、生徒たちは夏休みのリーダー研修会で計画を練り、スポレク実行委員会も結成され、いよいよ本格的に準備がスタートしています。生徒たちも団活動(Y・S・O・K団)をとても楽しみにしています。

 現在、準備はスポレクのメインイベントである「団パフォーマンス」を中心に進められています。先日の集まりでは、各団のパフォーマンスの流れが話し合われました。

 「Y団のワイワイパフォーマンス」(Y団)

 「Super Special S団 S・S・S!!」(S団)

 「元気100倍 あいうえO団」(O団)

 「かっK~じゃん!」(K団)

 各団がユニークなタイトルやスローガンを掲げ、選曲や隊形、動きに工夫を凝らした、団の個性が光る内容を計画しています。生徒たちの熱意が伝わる企画ばかりで、本番の発表が今からとても楽しみです。これから本番に向けて、各学級での「学級対抗リレー」の作戦会議や、団パフォーマンスの本格的な練習など、学級・団での活動がさらに活発になっていきます。スローガンにあるように、スポレクに向けて全校生徒の力を一つにまとめ、全員にとって「熱が出るくらい熱い(ホットな)瞬間」となる素晴らしい大会にしていきたいですね。

「読書旬間」始まっています!

【令和7年11月6日(木)】「読書旬間」始まっています!

 本校では、11月4日(火)から11月14日(金)まで「読書旬間」を開催しています。「図書館だより(11月号)」でもお知らせしました通り、この読書旬間は、「定期的・継続的に読書する習慣を身につけ、思考力を高め、心豊かな人間の育成を図る」ことなどを主な目的としています。

 期間中、図書室は図書委員会や生徒のみなさんの力作で彩られています。各学級の代表が作成した、おすすめ本を紹介する「POP」は、カラフルなイラストや熱のこもった紹介文が並び、思わずその本を手に取りたくなるような魅力的な作品ばかりです。図書館入り口には、生徒のみなさんの「読書標語」がずらりと掲示されています。

 「本の中は 未来へ続く 希望への道」

 「読書冊数と 心の身長は 比例する」

 「さぁ手に取ろう 知らない世界が 待っている」

 「開こうよ 知識と 娯楽の 玉手箱」

 「ああ・・・ クセになってんだ 本読むの」など、これらは掲示されている標語のほんの一部です。本質を突いた真剣なものから、思わず笑みがこぼれるユーモラスなものまで、本から得た気づきや読書への思いが短い言葉に込められています。

 これらのPOPや読書標語は、今後、各学年の優秀作品が選ばれ、表彰される予定です。今回の企画は、図書委員会が中心となっており、まさに腕の見せ所です。広報委員会とのコラボ企画(クイズなど)も用意し、みなさんが楽しめるよう工夫を凝らしています。そして、なんと言っても読書旬間中の最大の特典は、「貸出冊数が、通常より多い5冊」となっていることです。

 秋も深まり、過ごしやすい季節となりました。「読書の秋」にふさわしく、お気に入りの一冊、いえ、お気に入りの5冊を見つけに、ぜひ図書館へ足を運んでくださいね。

安岡中駅伝チーム、久米島の地を駆け抜けました!

【令和7年11月5日(水)】★安岡中駅伝チーム、久米島の地を駆け抜けました!
 去る11月2日(日)、第46回(男子)第41回(女子)那覇地区駅伝競走大会が、3年に一度の開催地となる久米島町(ホタルドーム発着コース)にて盛大に開催されました。夏休みから「駅伝選手団」を結成し、早朝練習に励んできた本校の生徒たち。大会前に行われた激励会での力強い決意通り、これまでの練習の成果を発揮すべくレースに臨みました。当日は「FMくめじま」によるラジオ中継も行われるなど、島全体が盛り上がっていました。
 午前9時に女子(5区間 12km)、午前10時30分に男子(6区間 18km)がスタート。選手たちは「これまでの想いを襷に!」の言葉通り、自己記録の更新を目指し、チームのために懸命に襷を繋ぎました。結果は、女子が総合16位、男子が総合18位となり、残念ながら目標としていた県大会への出場権(上位4校+開催地枠)獲得は叶いませんでした。しかし、選手のみなさんは練習の成果を発揮し、沿道からの声援を受けながら素晴らしい走りを見せてくれました。3年に一度の特別な舞台で、仲間と共に襷を繋いだこの経験は、生徒たちにとってかけがえのない財産となったことでしょう。夏休みから長期間、本当によく頑張りました。
 これまで選手たちを支え、当日も久米島の地やラジオの前で温かいご声援を送ってくださいました保護者の皆様、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。この頑張りと悔しさを胸に、来年に向けてまた新たな挑戦が始まることを期待しています。
 なお、大会の詳細な結果につきましては、「那覇地区中体連」のホームページに掲載されておりますので、どうぞご覧ください。

一人で抱え込まないために(第2回教育相談週間)

【令和7年11月4日(火)】★一人で抱え込まないために(第2回教育相談週間)
 2学期がスタートして2ヶ月がたち、11月に入りました。三連休も明け、学習や行事に一層力が入る時期ですが、年末が近づいてくると、忙しさの中で急に不安を覚えたり、友人関係での些細な言葉に思い悩んだりする人も出てくるかもしれません。本校では11月5日(水)から7日(金)、そして11日(火)・12日(水)の計5日間、「第2回 教育相談週間」を実施します。これは、全生徒を対象に、学期に一度、先生とゆっくり話す時間を持つためのものです。年度の折り返しを迎え、これからの学校生活や進路のこと、友達のこと、あるいは自分自身のことなどで、悩みや不安を感じている人もいるかと思います。今回の教育相談では、事前に希望をとった上で、担任の先生だけでなく、他の先生(担外の先生)に相談することもできます。期間中は5校時授業となり、放課後の時間を使って面談を行います。悩みや不安の解決の糸口を見つけるのはもちろんですが、特に大きな悩みがなくても、最近頑張っていることや楽しかったことなどを先生と話す時間にしてもらえたらと思います。ぜひ、この機会に先生方との会話を楽しんでください。

中学生の文化の祭典!

【令和7年10月31日(金)】★中学生の文化の祭典!(「那覇地区中学校総合文化祭」が開催されました)
 昨日、10月30日(木)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「那覇地区中学校総合文化祭」が盛大に開催されました。本校からも多くの生徒が舞台発表や展示発表に参加し、日頃の文化活動の成果を存分に発揮しました。
 舞台発表では、合唱、演劇、英語スキットの各分野で、練習を重ねてきた圧巻のパフォーマンスが披露されました。午前中に行われた合唱部の演奏では、九州大会金賞、そして全国大会出場という輝かしい実績を持つその実力を遺憾なく発揮。混声での歌声の変化や、仲間との絆を音楽で高めあってきたことが伝わる『はる』と『空』の2曲を披露し、素晴らしいハーモニーを会場いっぱいに響かせました。続く演劇団は、『僕、セリフないですよね、ただ立っているだけでいいんですよね』という演目を熱演。コンクール直前に主役が怪我をし、一度はバラバラになりかけたチームが、葛藤を乗り越えて再び心を一つにしていくまでの「再生の物語」は、中学生の「今」を切り取ったリアルな表現で、観客の心を揺さぶり、会場を沸かせました。午後の部では、那覇地区スキットコンテストで最優秀賞に輝いた英語スキット『The Trial of the Three Little Pigs』が披露されました。誰もが知る童話「3匹の子豚」のその後を描いた法廷劇で、オオカミを殺した子豚が「正当防衛」を主張するのに対し、検察官が「計画的殺人」として有罪を主張するという、ユーモアと鋭い視点が光る非常にクオリティーの高い内容で、多くの観客を魅了していました。また、今回から初めての試みとしてWeb開催となった展示発表では、国語科、社会科、家庭科、数学科、理科、特別支援の各部門から、日頃の授業で制作した成果物が発表されました。
 舞台発表も展示発表も、まさに「文化の祭典」と呼ぶにふさわしい素晴らしい内容でした。舞台や展示で輝いた生徒の皆さん、練習の成果が伝わる素晴らしい発表でした。お疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。また、役員として運営を支えてくださった先生方も、本当にお疲れ様でした。(写真:「中文祭パンフレット」より)

修学旅行ガイダンス(説明会)を行います。

【10月30日(木)】★修学旅行ガイダンス(説明会)を行います。

 先日101日付のスクリレにてご案内いたしました「2学年修学旅行ガイダンス」を明日開催いたします。

・日時: 令和7年10月31日(金) 14:45~15:30 (受付 14:35~) 

場所: 体育館

 修学旅行は、中学校生活における最大の行事の一つです。23日親元を離れて仲間と寝食を共にすることで得られる経験は、生徒たちを大きく成長させてくれます。

 今回の旅行では、1日目に古都・奈良で東大寺などの歴史的建造物を見学し、2日目には京都市内での自主見学、3日目にはユニバーサルスタジオジャパンを訪れます。

 沖縄とは異なる文化や歴史に肌で触れ、仲間と協力しながら計画的に行動する体験は、教室での学びとはまた違う、非常に価値のあるものだと考えております。その一方で、集団行動での決まりごとや、安全面・健康面など、ご家庭でもご心配な点が多くあるかと存じます。今回のガイダンスは、そうした点も含めて具体的なご説明を行い、質疑応答を通じて皆様の不安を解消し、修学旅行へのご理解を深めていただくための大切な機会です。ご多忙の折とは存じますが、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。(写真は昨年の修学旅行の様子です)

【ご来校時のお願い】 

・会場の収容人数の都合上、保護者の参加は各家庭1名にてお願いいたします。

・駐車場はございませんので、自家用車でのご来校はご遠慮ください。 
・筆記用具と上履き(スリッパ等)をご持参ください。

第31回那覇地区中学校総合文化祭、明日開催です!

【令和7年10月29日(水)】★第31回那覇地区中学校総合文化祭、明日開催です!
 明日10月30日(木)、那覇文化芸術劇場なはーとにて「第31回那覇地区中学校総合文化祭」が開催されます。今年のテーマは「煌めき輝け島ぬ文化! 守礼の心が息づくこの島で 未来は今、私たちがつくる」です。文化祭では、生徒たちの作品を鑑賞できる「展示発表」と、日頃の練習の成果を発表する「舞台発表」の二本立てとなっています。
 「展示発表」は、今年からWeb開催となり、ご家庭のスマートフォンやタブレットから、いつでもどこでもゆっくりと作品をご覧いただけるようになりました。本校からも、各教科の授業などで一生懸命取り組んだ生徒たちの力作を出品しています。ぜひご家族皆様でお楽しみください。https://naha-chubunren.com/exhibition/
 「舞台発表」は、那覇文化芸術劇場なはーとの会場で行われます。本校からは、合唱、英語スキット、演劇など、練習を重ねてきた成果を披露してくれます。生徒たちの生き生きとしたステージを、ぜひ無料でご覧ください。平日の開催ではありますが、お時間のある方はぜひ会場へお越しいただき、中学生のみずみずしい感性あふれる発表を肌で感じていただけると嬉しく思います。プログラム等、詳細につきましては(https://naha-chubunren.com/news/)をご参照ください。

これまでの想いを襷に!

【令和7年10月28日(火)】★これまでの想いを襷に!(「那覇地区駅伝競走大会久米島大会」に向けて)
 今週末の11月2日(日)、那覇地区駅伝競走大会が開催されます。今年は3年に一度の久米島開催となり、ホタルドームをスタート地点としてレースが行われます。本校の駅伝選手団も、この日のために練習に励んできました。本日の全体朝会では、大会に出場する選手の皆さんを激励する会を開き、選手を代表して男女キャプテンが力強く決意を述べました。
 大会の詳細は以下の通りです。
  ・女子(午前9時スタート):5区間 計12km(1区・5区 3km、他 2km)
  ・男子(午前10時30分スタート):6区間 計18km(全区間 3km)
 レースの結果、男女それぞれ上位4チームが、11月15日(土)に同じく久米島で開催される県大会への出場権を獲得します。どのチームも県大会出場を目指して努力を重ねてきましたが、安岡中選手団もその熱意は負けていません。選手の皆さんが練習の成果を存分に発揮できるよう、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。がんばれ!安岡中選手団!

祝・全日本合唱コンクール全国大会出場!(吹奏楽部・合唱部)

【令和7年10月27日(月)】★祝・全日本合唱コンクール全国大会出場!(吹奏楽部・合唱部)  本校吹奏楽・合唱部が、去る10月26日(日)に富山県の「オーバード・ホール」で開催されました「第78回全日本合唱コンクール全国大会」(中学校部門・混声合唱の部)に、九州地区の代表として堂々と出場いたしました。
 今回の全国大会出場は、9月13日(土)に大分県で開催された「第80回九州合唱コンクール」において、沖縄県代表として出場し、見事「金賞」ならびに「大分市教育長賞」を受賞、九州地区の代表として推薦を勝ち取ったことによるものです。全日本合唱連盟の公式記録によりますと、沖縄県勢の中学校が全国大会へ出場するのは6年ぶり史上3校目の快挙であり、九州の代表として全国の舞台に立てることは、大変名誉なことです。
 大会当日は、宿泊先の岐阜県を朝5時に起床し、6時から2時間をかけて会場の富山へ向かうというハードスケジュールでした。出演順は全部門のトップバッターとなる1番目で、生徒たちはバスの中での声出しでコンディションを整えなければならない状況でした。早朝からの移動や最初の出番というプレッシャーもある中、これまでの練習の成果を存分に発揮し、大変素晴らしい演奏を披露してくれました。
 審査の結果、銅賞をいただくことができました。全国の強豪校が集うハイレベルな舞台で堂々と歌い上げることができたこの経験は、生徒たちにとってかけがえのない財産となることでしょう。全国の大舞台に立った生徒たちを心から誇りに思います。この成果は、何よりも「一人ひとりが輝ける演奏」を目標に、日頃のたゆまぬ努力を続けてきた生徒たち自身の頑張りのおかげです。そして、熱心にご指導くださった音楽科の先生方、伴奏者、引率の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。また、これまで活動を支え、遠く富山の会場まで応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様、ご家族の皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

今学期最初の学年朝会を行いました

【令和7年10月24日(金)】★今学期最初の学年朝会を行いました

 秋の気配が感じられる心地よい季節となりました。今週火曜日に、2学期最初の学年朝会を行い、学期の始まりにあたって気持ちを新たにしました。

 2回目の定期テストを目前に控えた1年生は、各クラスでテスト範囲や学習の進め方について確認を行いました。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、学習への意識を一層高めていました。2年生は3階ピロティで、今学期から着任された先生の紹介がありました。また、学年主任からは、2学期の大きな行事である修学旅行に向けて、集団行動の大切さや「集団」としての意識をさらに高めていくことについての話がありました。義務教育最後の学期となる3年生は、各クラスの級長の任命式と決意表明を行いました。新級長一人ひとりから、「残された

時間を大切に、1時間1時間の授業に集中して取り組みたい」「学校行事を通して、クラスの団結力を高めていきたい」といった力強い言葉が述べられ、最高学年としての自覚と意気込みが感じられました。

 それぞれの学年が、2学期の目標に向けて新たな一歩を踏み出しました。今後の生徒たちの活躍にご期待ください。