日々のたより

令和7年度 日々のたより

だからこそ平和について考える(「那覇市少年の主張大会」)

【令和7年7月7日(月)】★だからこそ平和について考える(「那覇市少年の主張大会」)
 今日は七夕です。七夕の起源や由来は諸説あるようですが、子どもたちにとっては、短冊にいろいろな願い事を書いて笹竹けにつるし、星に祈るイベントとなっています。先日、写真で紹介したように学級によっては、生徒の願い事をつるしています。
 さて、今年は戦後80年ということもあり、各地やメディア等でもいろいろと紹介されています。平和であってもらいたいことは誰しもが願うことだと思います。ただ、そのためにどんなことをすればいいのか、何ができるのかを考えて行動することは、けっこう難しいことだと感じます。先週金曜日に「那覇市少年の主張大会」に本校から3年の女子生徒が参加しましたが、主張の主旨はまさに上記のようなことを述べていました。『無知だからこそ平和につながる』というタイトルです。一見すると矛盾しているように思いますが、「知っている」と思っていたことが、実は「知ってはいるけれど自分事として考えていなかった」ことに気づき、これから自分ができることを実行していきたいという内容でした。素晴らしい発表で、まさにこれまでの学校で学んできた平和教育について、再度、考えさせらるものでした。残念ながら、地区代表には進めませんでしたが、今後、学習発表会等で紹介できればと思います。今日は七夕です。みんなの願いが叶うといいですね。