学校のようす

2021年7月の記事一覧

笑う 校内研修(アレルギー対応)

 本日11時15分より、養護の先生によるアレルギー疾患対応について講義がありました。アレルギー発生時には、冷静に素早い初期対応(119番通報・管理者報告・保護者連絡等)が求められること、また、エピペン使用方法についても学びました。


   
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笑う 校内研修(生徒指導ワークショップ)

  本日9時より校内研修(生徒指導ワークショップ)を行いました。先生方が今悩んでいること、困っていることについて事前にアンケートを行い、今回の研修で他の先生方が答える形で行いました。最後にグループに分かれて対策をまとめ、発表を行いました。先生方からは現在ご自分で取り組んでおられることのお話や、今以上に学校を良くしていくためにどうしたらよいかのお話等、といろいろな意見・考えが出され、活発な話し合いとなりました。

        

また、研修の合間には児童の皆さんと一緒に作ったり楽しむことのできる教材の情報も生徒指導の先生に紹介していただきました(※下の写真にカーソルを合わせると説明がでます)。
紙皿回しの制作の様子です。 紙皿回しの制作の様子です 紙皿回しの制作の様子です 染め付け制作の様子です。 染め付け制作の作品です。 染め付け制作の作品です。 染め付け制作の作品です。 わたあめ制作の様子です。 わたあめです 身近な調理道具から鐘の音が? 聞こえ方のふしぎ、です。
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笑う 校内研修(国語)

 本日9時より国語の校内研修が行われました。本日のテーマは「指導と評価の一体化を具現化する授業づくりについて」です。前半は講師としてお願いした教頭先生による理論研修、後半は先生方による授業づくりにむけての教材の分析・指導方法、評価の話し合いが行われました。教頭先生からは、育成すべき資質・能力の三つの柱や「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善、何が身についたか、指導と評価の一体化を行う場面や方法等を教えていただきました。また後半は先生方がいろいろ考えを出し合いながら教材文の分析を行いながら授業づくりについて話し合いました。講師となっていただいた教頭先生、本日は、ありがとうございました。

        
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笑う 特別支援教育研修

 本日午後2時より、県立総合教育センター 特別支援教育班 主任研究主事の比嘉 展寿先生をお招きして、特別支援教育の研修を行いました。「『気づき』から始まる子ども理解と支援」というテーマで、子どもたちの抱える困難を先生方が疑似体験することやそこからの実態把握、「うまくいかない」ことがある子どもの「価値」を高めるためにの教育、授業のユニバーサルデザイン化についてお話しされました。
 いくつか体験できた疑似体験、とても貴重な体験でした。また、午前中に研修したアセスメントも一緒に生かしながら子供達の支援を計画・実践していきたいと思います。比嘉 展寿先生、本日はたいへんありがとうございました。

         
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笑う ICT研修

 本日11時20分より約1時間、ICT研修を行いました。クロームブックについて動画を参考にしながらこれまでの振り返りを行い、また新しい活用方法も学ぶよい機会となりました。先生方も新しい活用場面や活用方法の紹介に驚きつつも、意欲的に知識を吸収している様子でした。

    
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アセスメント研修

 本日9時から10時45分まで、アセスメント研修が行われました。アセスメントとは「よりよい成長を・発達に役立てることを目的とし、子どもを「見立てる(理解を深める)」こと」です。那覇市教育委員会の教育相談課から5名の専門家を招き行いました。理論研修では、町田久乃主幹と本校所属で特別研究員:きら星学級担任の友利光一先生が「アセスメントに基づく支援計画の立て方にについて」のご講話がありました。その後、2班に分かれての実践演習でした。より実践的な内容で、教育相談課の専門家チームの見立てを参考に、活発な協議が行われていました。
神原小っ子のよりよい成長に向け、学級担任、養護教諭を中心に全職員で推進していくための貴重な校内研修会となりました。
教育相談課のみなさま、ありがとうございました。

    
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笑う 令和3年度 神原中学校小中一貫教育グループ 第1回合同研修会

 本日午後2時より、神原小学校、神原中学校、壺屋小学校合同による第1回目の研修会がZoomにてオンラインで行われました。全体会では各校の校長先生・教頭先生のあいさつやコーディネーターの先生によるこれまでの小中一貫教育グループの取り組みが発表されました。その後は、授業改善部会(道徳班、特別活動班、国語班、算数・数学班等)や交流部会(特支交流)、生徒指導部会等の3つの部会に分かれて、昨年度の取組内容を参考に今年度の方針や取り組み等について話し合いが行われました。
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笑う 校内研修(算数の授業づくり・理論と実践研修)

 本日9時30分より約1時間半、校長先生による「算数の授業づくり 理論と実践」の校内研修が行われました。理論研修は、①ここが変わった「学習過程の再確認」、②本質に迫る「算数の楽しさ」、③魔法のことば「発問とアドバイス」、④机間指導の大切さ「子どもをよく見る」の4項目について講話がありました。その中で、算数の授業で「分かる」には4つのレベルがあり、その具体的な回答の説明やそのために子どもがイメージしやすい平易なことば選びのアドバイス。さらに意図的な机間指導の大切さと単元を見通した指導と評価の一体化を図ることなど学習評価活動へつながり等々をパワーポイントや算数ソフトを使いながら分かりやすく講話されました。また、後半の実践研修として5年生の「割合」の授業デザインを作成しました。提示問題に対する「発問」を先生方は真剣に考えて取り組んでいました。本当に分かりやすい研修で「おもしろい」と感じる算数の内容でした。校長先生、本日はありがとうございました。

     
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R3_校内童話・お話・意見発表大会について

PTA会員のみなさまへ

 昨年はコロナの影響で実施することができませんでしたが、今年度は、コロナに負けず頑張っている子ども達の活躍の場や、お話・意見を発表する場を少しでも与えたい。という思いから、校内大会のみ実施をすることに致しました。

 今回は、校内大会のみの為、少しでも児童が参加しやすいように、原稿の丸暗記は行わず、原稿を見ながらの発表でも良い(聞きてに伝わる表現は必要)と致しましたので、ちょっとでも、興味や発表してみたい児童は、夏休みに練習し、ぜひ、チャレンジしてみてください。
 詳しくはこちらをごらんください。
  
R3_校内童話・お話・意見発表大会について.pdf

  ・童話資料はこちらからダウンロードしてください。
  【1学年用童話資料】.pdf
  【2学年用童話資料】.pdf 

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