学校の取り組み・お知らせ

令和7年度

1学期終業式

10月10日(金)、体育館で1学期の終業式を行いました。
4月にスタートした1学期も今日で一区切りです。この半年間、子どもたちは学習や生活の面で大きく成長しました。



式では、2年生と4年生の代表児童が1学期にがんばったことを発表しました。プールや係活動、ドッジボールなど、それぞれが努力を重ね、できるようになったことを自信をもって伝える姿が印象的でした(児童代表のあいさつは、下の続きに掲載しています)

その後、各学年の代表者に「大名っ子のあゆみ」の授与が行われました(式後に各学級にもどり、学級担任から一人一人に手渡されています)。



校長の話として、「皆さん一人一人の頑張りや良いところを担任の先生がたくさん大名っ子のあゆみにまとめてくれていますので、楽しみにしていてください。大切なことは、1学期の自分の頑張りをふり返ってみて、自分の良さを自分自身で認め、より良く伸ばしていくことです。秋休みは、早起きの習慣を崩さずに、2学期から頑張る目標をしっかりたてて、自分自身が成長できるように過ごしましょう。」と全児童に伝えました。

式後には安全担当から秋休みの過ごし方について、「命の大切さ」のお話がありました。

秋休み中も健康や安全に気をつけて過ごし、2学期の始業式には元気な笑顔で登校してくれることを楽しみにしています。

【1学期頑張ったこと】
(学年代表者の発表内容です。なるべく
児童の原稿をそのまま表現しています)



しきやさん
 「わたしが一学きがんばったことは、プールの学しゅうです。さいしょは、せうきができなかったけど、先生におしえてもらったので、できるようになり、たのしくなってきました。そのほかにも、いろいろなうき方ができるようになりました。さいごのプールでは、リレーをしました。およぎの上手なお友だちがいたので、すごいなと思いました。三年生のプールでは、もっと上手にそして、はやくおよげるようにがんばりたいです。」と緊張しながらもしっかりとした発表でした。

みやぎさん
 「ぼくが一学きがんばったことは、きゅうしょくとうばんです。  ぼくがCチームのきゅうしょくとうばんで、しょっきをはこんだり、ごはんを入れたりしたことです。かたずけもすばやくできました。つぎにがんばったことは、ドッチボールです。さいごまでのこれるように、はやいボールをよけることができて、とてもうれしかったです。 二がっきもいろいろなことにチャレンジして、友だちとなかよくしたいです。」と堂々と発表していました。

うえざとさん
「ぼくの一学期にがんばったことは三つあります。まず一つ目は、宿題をはやく終わらせるということです。はやく終わらせると、自分時間ができ、他の学習もできるからです。それと、時間にゆとりをもてるからです。二つ目は、家での家事の手伝いです。料理の手伝いをすることによってしょうらい役に立つかもしれないからです。三つ目にがんばったことは、水泳学習です。はじめは25mしか泳げなかったけど、話を聞いたり、練習したり、みんなのことを観さつすることによって、自分でもびっくりするほどのけっかが出せました。なんと325mです!僕の気持ちは天にのぼるほどうれしかったです。そんな1学期を終え、これから頑張りたいことは、みんなと仲良くやさしくすることです」と発表し、最後に「ぼくらのきずなを大切に助け合う!オーオーオー!」と学級全員で合ことばで締めくくっていました。

第2回タイピングテストを実施しました

10月8日(水)、本校が情報活用能力の育成の一環として取り組んでいるタイピングの取り組み「タイピングマスター」の成果を確認するため、第2回タイピングテストを4年生~6年生の教室で実施しました。(第1回タイピングテストは下の続きに掲載しています)

日頃から練習している「3分間入力カード」を一文字一文字、正確かつ素早く入力しようと、キーボードに向かい真剣な表情で取り組んでいました。





「3分間入力カード」の15行の文章を3分間で入力することを目標としていますが、中には文章を3回入力(45行)する児童もでてきており、日々の学校生活や家庭での練習を通して、子どもたちのタイピングスキルは着実に向上しています。





児童の中には、ホームポジションよりも自己流で文字入力アップを目指す児童がいたり、まだまだホームポジションが苦手という児童やローマ字で苦戦している児童もみられますが、タイピング能力は情報活用能力として重要な能力のため、今後も児童たちの意欲を高めながら「タイピングマスター」の取り組みを推進してまいります。



第2回タイピングテストの結果は後日お知らせします

【タイピングマスターの取組スタート】
・6月から7月にかけてタイピングの基本姿勢「ホームポジション」の指導やアルファベット入力とローマ字入力のトレーニングを行いました。
・そして、夏休みの長い期間においては、児童自身が自学自習として3分間入力カードの練習を行えるよう計画的に取り組みを進めました。





【第1回のタイピングテスト】

夏休み明けの8月27日に、第1回のタイピングテストを行い、これまでの練習の成果を確認しました。
タイピングが苦手で、全く打てなかった児童も練習を積み重ね、大きく上達していて練習の成果を実感している児童もいました。特にホームポジションを意識して入力している児童は、文字入力のミスも少なく入力スピードも速くなっていました。

下の図は、15行(172文字)の文章が記された「3分間入力カード」です。タイピングマスターの取り組みでは、このカードを3分間で全て入力することを目標としています。第1回のタイピングテストの結果は次の通りです。



3分間で15行文章を入力できた児童(タイピングマスター賞の対象者です)
・6年生 66%
・5年生 33%
・4年生  0%

これからもタイピングマスター目指して、頑張ってくれることでしょう!
多くの児童が3分間で15行文章クリアできるように期待しています

第1回のタイピングテストが終わった後、児童の中には、緊張から実力がだせなかった悔さを晴らそうと、次回のタイピングテストに意欲を燃やしている児童もいました。

かけっこ教室を行いました

9月29日(月)にPTCAの主催で、低学年と高学年に分けて「かけっこ教室」が行われました。講師にアスリート工房の譜久原先生をお迎えし、速く走るための姿勢や腕の振り方、スタートのコツなどを分かりやすく教えていただきました。

教室では、速く走るための基本姿勢や、スタート時の重心の置き方、腕の振り方や足の運び方など、小学生でも分かりやすく、すぐにできるポイントをたくさん教えてくださいました。



子どもたちは、先生のお手本を真剣な表情で学び、その後の実技練習にも意欲的に取り組んでいました。練習を重ねるごとに、フォームが整いスピードにも変容がみられました。子どもたちが、走ることの楽しさを実感している様子が印象的でした。



普久原先生からは、走り方の他にも「小学生のみなさんは、自分でできないと決めつけてはダメ。大きく成長したときには上手になっている。」と自身の体験談を交えて、子供たちに夢を持つことの大切さを教えていただきました。



運動会に向けて学びの多い時間になりました。ご指導いただいた普久原先生、準備や運営にご協力いただいたPTCAの役員のみなさん、ありがとうございました。

11月の合同運動会に向け、子どもたちの体力向上と健やかな成長を目指し取り組んでまいります。

人権の花運動「植え付け式」を行いました

9/17(水)に、人権擁護委員会の方々を招いて「人権の花運動」の植え付け式を行いました。
 
「人権の花運動」とは、みんなで協力して花を育てながら、人権について考え、学んでいく活動です。花を大切に育てることを通して、「命の大切さ」や「思いやりの心」を感じることができるように取り組んでいます。

また、人権とは「みんなが大切にされて、幸せに生きていく権利」のことです。どんな人でも安心して、笑顔で毎日を過ごせるように守られている大切なものです。



植え付け式では、人権擁護委員会からのお話やプランターへ実際に苗を植え付ける作業と全校児童で人権宣言を行いました。

これから、子どもたちが水やりやお世話を続けていくことで、花と一緒に「思いやりの心」も育っていくことでしょう。



色とりどりの花が咲き誇る日を楽しみにしながら、「みんなが大切にされる学校づくり」を進めていきたいと思います。
 

修学旅行に行ってきました

9月12日から13日までの2日間、6年生が心待ちにしていた修学旅行を行いました。

初日は、フェリーで伊江島にわたり、島の歴史・文化に触れる見学や伊江島たっちゅう(城山)にのぼる体験を、仲間と協力して行う活動を通して、多くの学びと達成感を得ることができました。映画「木の上の軍隊」での撮影場所も見学し、貴重な体験となりました。





また、宿泊先では、食事の後にレク大会を開催し、これまで仲間と一緒に計画・準備してきた出し物を披露し、笑顔あふれる楽しい時間を過ごすことができました。


2日目に行ったマリンプログラム体験や食事の時間、就寝前の語らいなど、子どもたちの様子からは、かけがえのない思い出をつくっていることが伝わってきました。

修学旅行を通して、子どもたちは友だちと協力しながら過ごす中で、集団生活のマナーや協調する大切さを実感し、ひとまわりたくましく成長したように思いました。

最後に、修学旅行の実施にあたり、ご理解とご協力をいただきました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
























「薬物乱用防止教室」を実施しました

9月9日、5年生・6年生を対象に、税関職員の方を講師にお迎えして「薬物乱用防止教室」を行いました。

講話では、薬物の恐ろしさや乱用が心や体に及ぼす影響について、分かりやすい資料やスライドを用いて説明していただきました。また、日常生活の中で「誘われたときにどう断るか」「自分の意思をしっかり持つことの大切さ」について具体的な事例を交えながら教えていただきました。





さらに、空港での荷物点検を想定した体験活動も行いました。スーツケースの中から薬物を発見する模擬体験を通して、子どもたちは税関職員の「薬物は絶対に見逃さない」という強い使命感を感じ取ることができました。



今回の学習を通して、一人一人が薬物乱用の危険性を学び、正しい判断力を身に付けていってくれるものと期待しています。

今後も、子どもたちが健やかに成長できるよう、命と健康を守る教育を進めていきます。

9月の授業参観を行いました

9月2日(火)、9月の授業参観を行いました。
平日にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご来校いただき、子供たちの日頃の学びの様子をご参観いただきました。

夏休みが明けて1週間。子供たちは夏休み気分が残っていた先週に比べて、一人一人が気持ちを学校生活のスイッチに切り替えて、学校生活の生活リズムを取り戻しつつあります。授業では友だちと意見を交わしたり、自分の考えを発表したりする場面もあり、意欲的に学習や活動に取り組む姿を見せていました。夏休みを経て一回り成長した子供たちの姿が感じられました。



また、学年フロアでは「夏休み作品展」を開催し、自由研究や工作、絵画など、子供たちが夏休み中に取り組んだ力作を展示しました。保護者の方々も熱心に作品を見てくださりました。





さらに、希望する保護者を対象に「学力向上推進の取組についての説明会」を行いました。本校の学力向上に向けた具体的な取組や成果、今後の方向性をお伝えし、ご家庭での協力についてもお願いしました。



1年生では、学年レクリエーションとして「親子食育教室」と「親子での給食会」を実施しました。栄養士による食育の話を聞いた後、親子で楽しく食事を囲む時間を過ごしました。子供たちにとって、学校給食を保護者と一緒に味わえる機会は特別な体験となり、笑顔あふれるひとときとなりました。





ご多用の中、ご参観・ご協力いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。今後も学校・家庭が手を携えながら、子供たちの健やかな成長を支えてまいります。

夏休み明け、笑顔でスタート!

8月26日(火)、いよいよ1学期後半がスタートしました。
久しぶりの登校に、子どもたちは友達や先生達と再会し、夏休みの思い出を楽しそうに話していました。校内は子どもたちの明るい笑顔と元気な声であふれ、学校に活気が戻ってきました。

朝の全校集会では、校長から、夏休み前に伝えた「規則正しい生活と勉強を大切にすること」「挑戦をすること」「命を大切にすること」の3つを振り返る内容のお話を行い、まだ夏休み気分が残っている多くの子どもたちに「気持ちを学校生活のスイッチに切り替えて、早めに学校の生活リズムになれるように頑張りましょう」とメッセージを送りました。

また、沖縄尚学高校の甲子園優勝の活躍にも触れると、子どもたちは大いに盛り上がり、誇らしい気持ちを抱いている様子でした。先輩の姿に刺激を受け、子どもたち一人ひとりの夢もさらに広がったことと思います。

1学期後半は行事も多く、仲間と力を合わせる場面がたくさんあります。みんなで「友だちと支え合う温かさ」や「学ぶ楽しさ」を実感して大きく成長していくことを願っています。

全体集会後の教室では、子どもたち一人ひとりの表情から、学校生活を前向きにスタートしようとする意欲が伝わってきました。学校全体が期待と希望に包まれながら、1学期後半の第一歩を踏み出しました。



1学期前半終了の全体集会

7月18日(金)、1学期前半終了の全体集会を行いました。いよいよ子どもたちが楽しみにしていた夏休みが始まります。

集会では夏休みを安全で有意義に過ごすために、校長から3つのことについて話をしました。

1つ目は、「規則正しい生活と勉強を大切にすること」です。
夏休みだからといって、朝寝坊をしてしまうと、一日中だらだらと過ごしてしまいがちです。毎日決まった時間に起き、しっかりと食事をとり、体を動かして、夜は早めに眠るなど、健康的な生活リズムを意識して過ごすことが大切です。あわせて、夏休みの宿題や復習にも、計画的に取り組みましょう。

2つ目は、「挑戦すること」です。
長い夏休みです。この機会に自分の好きなことや、やってみたかったことにチャレンジしましょう。

3つ目は、「命を大切にすること」です。
夏休みは海や川、プール、道路、自転車など、思わぬ事故につながる危険がたくさんあります。自分の命を守るために、一度立ち止まって危険なことが起こるかもしれないと想像力を働かせて行動しましょう。

8月26日(火)には、元気な笑顔で再会できるのを楽しみにしています。




また、集会では表彰も行われました。表彰された児童は、少し緊張した様子も見られましたが、堂々と賞状を受け取り、その姿に大きな拍手が送られました。夏休み期間中の活躍も期待しています。

着衣泳学習と水泳学習の終了について

7月17日(木)、本校では水の事故から命を守る力を身に付けることを目的に、5・6年生を対象とした「着衣泳(ちゃくいえい)」の学習を行いました。

着衣泳とは、水着ではなく普段の服を着たまま水に入る水泳の授業です。服が水を含むと重くなり、動きづらくなるため、そうした状況を実際に体験することで、非常時に落ち着いて行動できる判断力やスキルを養うことをねらいとしています。

当日は、UETEMATE@沖縄(現役消防士などによる有志のボランティア団体)の皆さんにご指導いただきました。「人の体は、わずか2%しか水に浮かない。その2%をどう活かすかが命を守る知恵」と、夏に多発する水難事故から自分の命を守るための方法を、分かりやすく教えていただきました。


また、海岸等で発生する「離岸流(りがんりゅう)」などの自然の流れについても学び、「流れに逆らわず、まずは浮いて待つ」ことの大切さを体験を通して学びました。
子どもたちは、服を着たまま水に入ると泳ぎにくいことや、水の怖さを身をもって実感しながら、命を守るために必要な行動を真剣に考えていました。


今回の学習は、「危険な場所には近づかない」といった危険回避の意識や、「自分の命は自分で守る」という自立した判断力を育む、貴重な学びの機会となりました。


また、6月19日(木)から約1か月間にわたって実施してきた水泳学習も、本日(7/17木)をもって無事に終了いたしました。

保護者の皆様におかれましては、ご多用の中、子供たちの安全確保のためにプール学習の見守り等にご協力いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、期間中大きな事故もなく、安全に学習を進めることができましたことを、心より感謝申し上げます。