令和7年度 ニュース

令和7年度 開南小のできごと

栽培委員会

栽培委員会の8名の児童が、夏に咲く花の種子をまく作業を行いました。


けいとうと百日草、トレニアの3種類です。

小さな小さな種子を、セルボックスにひとつぶずつまいていきます。
その数およそ1000。


ピンセットを使う子もいました。


種子をまいたら、吸水をさせます。
発芽するまでは、セルボックスの下から水を吸わせます。


「上から水をまくと、種子が外に流れ出てしまうんだよ」とは担当の先生の言葉です。
夏になったら、色とりどりの花が開南小学校を明るくしてくれることでしょう。