令和7年度 ニュース

2018年1月の記事一覧

壺屋焼の寄贈

本校の周辺が、壺屋焼の元になっている湧田焼の窯の跡地ということで、壺屋焼で有名な清正陶器様から壺屋焼の寄贈がありました。
赤絵の中に描かれた魚紋が特徴的な壺です。



湧田焼の窯があったのは、17世紀ごろといわれています。

青森りんご出前授業

青森県庁の方が来校して、青森のりんごについての出前授業を行いました。
社会科の学習との関連で、5年生全員が参加しました。


りんごの産地の特色や、いろいろな種類のリンゴの育て方、りんごの色の秘密など、沖縄の私達にとって多くの学びがあった授業でした。



募金贈呈式

児童会が中心となって集めた赤い羽根共同募金、今年は54,881円になりました。


委員会朝会の中で、社会福祉協議会の方々への贈呈式を行いました。


私達の募金は、一人暮らしの老人のサポート、災害の復興支援や子ども達の遊具などに使われるとのことでした。


開南小の子どもたちの助け合いの気持ちが、支援を必要としている人々の暮らしの支えになればいいなと思いました。


赤い羽根共同募金

食育の授業

1月15日から19日までの給食週間にちなんで、開南小ではいくつかの取り組みを実施しています。
この日は学級担任と栄養職員による食育の授業を1年2組で行いました。


野菜のはたらきについて学習しました。