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令和7年度 学校からお知らせ
校内書き初め会
1月8日(木)、4年生から6年生が毛筆による書き初めを行いました。教室や学年フロアには正月らしい音楽が静かに流れ、新しい年の始まりにふさわしい落ち着いた雰囲気の中で、子どもたちはお手本をよく見ながら、一文字一文字に気持ちを込めて筆を運んでいました。集中して取り組むその姿からは、新年への思いや、これからの学校生活に向けた意欲が感じられ、心新たに一年のスタートを切るよい機会となりました。
新春かるた大会(異学年交流)
1月6日(火)、フリータイムの時間に新春かるた大会を行いました。計画委員会の企画のもと、6年生が中心となって協力しながら運営しました。この日は、6年生と1年生による異学年交流のかるた大会が行われ、1年生を楽しませようと優しく関わる6年生の姿が見られました。1番になった一年生にはメダルのプレゼントがありました。異学年交流の良さが感じられる新春行事となりました。明日は2年生と5年生の希望者が、明後日は3年生と4年生の希望者が、かるた大会に参加する予定です。
2学期後半開始の日
1月5日(月)より、2学期後半がスタートしました。冬休みを終え、子どもたちは元気な笑顔とともに学校へ戻ってきました。久しぶりに校舎に子どもたちの声が響き、学校に再び活気が戻ってきたことを、大変うれしく感じています。今年は午(うま)年です。全校朝会では、「ウマのように元気に動く力、前に進む力が、皆さん一人一人の中にたくさん生まれる年にしてほしいこと」「あらゆることに勇気をもって挑戦してほしいこと」を伝えました。下校時には、シャボン玉を楽しそうに追いかける子どもたちの姿も見られ、微笑ましい一場面となりました。2学期後半は、これまでの学びを振り返り、次の学年へとつなげていく大切な時期です。一日一日の学校生活を大切にしながら、子どもたちが自分自身の成長を実感できるよう、教職員一同、心を一つにして教育活動に取り組んでまいります。
2学期前半終了の会「ありがとう」
12月25日(木)、2学期前半終了の会において、1年生の児童が作った絵本『ありがとう』のエピソードと、もう一つの出来事を子どもたちに紹介しました。今回は、その二つ目のエピソード「ありがとう」です。
約1週間前の木曜日、学校に一本の電話をいただきました。お電話をくださったのは、地域にお住まいの女性の方でした。前日がゴミの日で、出したゴミがカラスにつつかれ、散乱してしまったそうです。出勤前で時間がなく、気になりながらもそのまま家を出たところ、いつもこのあたりを登校している男の子二人、女の子一人の三人組の子どもたちが、散らかったゴミを集めている姿を目にしたとのことでした。本当は直接お礼を言いたかったものの、仕事に向かわなければならず、声をかけることができなかったそうです。直接伝えられなかったため、小禄小学校へ電話をし、その様子を伝えるとともに、子どもたちへの「ありがとう」の気持ちを届けてくださいました。心温まる情報提供に感謝し、このエピソードを全体集会で子どもたちに伝えました。これからも、学級や学校の中で「ありがとう」の言葉がたくさん飛び交うと素敵ですね。
絵本「ありがとう」
1年生の児童から自作の絵本「ありがとう」を見せてもらいました。ほのぼのとした学校での一日の様子ですが、その中にたくさんの「ありがとう」という言葉が出てきていることに気づかせてくれる絵本でした。私たちがつい忘れがちになっている感謝の気持ち「ありがとう」を思い起こさせてくれました。心があたたかくなる、とても素敵な絵本でした。「ありがとう」という言葉に、やさしい気持ちや思いやりがたくさんつまっていて、読んでいるこちらまで笑顔になりました。絵や言葉から、周りの人を大切に思う気持ちが伝わってきて、何度も読み返したくなる絵本です。大切な気持ちを形にしてくれて、ありがとう。
模擬選挙出前授業
12月23日(火)、那覇市選挙管理委員会より講師をお招きし、6年生を対象に「小禄市長模擬選挙」を実施しました。6年生の児童4名が立候補し、立会演説会では、それぞれが自分の考えや公約を分かりやすく伝え、どの候補者にも投票したくなるほど説得力のある演説が行われました。投票では、実際の投票所や投票箱を使用し、選挙の仕組みやその大切さを体験的に学びました。児童たちは、人気だけで判断するのではなく、候補者の考えや政策に共感できる点を大切にして投票する姿が見られました。今回の模擬選挙では、「小禄小学校の近くにある広大な空き地の活用」をテーマに、健康、文化、自然、にぎわいなど、さまざまな視点から街づくりについて考えました。模擬選挙を通して、子ども一人一人が主権者として考え、判断することの大切さを実感する貴重な学習となりました。
じゃんけん関所(体力向上)
12月23日(火)のフリータイムの時間に、子どもたちの体力向上を目的として、体育委員会の児童が企画した「じゃんけん関所」を実施しました。全校児童の中から希望者が参加し、一定距離を走った後、体育委員や校長先生と連続4回じゃんけんに勝つと関所を通過できるというルールです。じゃんけんに負けてしまうと再スタートとなるため、何度も挑戦する児童の姿が見られました。この日は、23名の児童が見事に関所を通過することができました。体力向上につながる活動のみならず、校内には子どもたちのたくさんの笑顔があふれる時間となりました。
首里城探検
12月23日(火)、総合学習「わくわく那覇市探検隊 首里城探検へ行こう」の学習で、3年生が首里城を見学しました。今回はモノレールに乗り、車窓の景色を楽しみながら出発しました。到着後、子どもたちは城壁の石積みに注目し、12月5日に行われた「首里城出前講座」で学んだことを思い出し、「これは布積みだ!」「こっちは相方積み!」と、学習した内容を実際の遺構と結び付けて確認する姿が見られました。見学では、案内ガイドさんから「大龍柱」や首里城の建築の特徴について説明を聞きました。首里城が中国・日本・琉球の文化を取り入れつつも、階段の造りや正殿正面の屋根の形など、独自の工夫があることを知り、子どもたちは熱心に耳を傾けていました。また、復元が進められている「令和の首里城」では、鮮やかに輝く正殿を見て「かっこいい!」と歓声も上がりました。事前学習で学んだ正殿の模様の違いにも気付き、「本当にボタンの花が三つある!」と、学びが深まった様子でした。沖縄の誇りである首里城の歴史と、再建に向けて歩む現在の姿を実感する、貴重な学習の機会となりました。
那覇中央消防署見学
12月22日(月)、「消防署たんけんへいこう」の学習で、ふれあい1・2組の児童10名が那覇中央消防署を見学しました。到着すると、赤い消防車が並ぶ様子に、子どもたちはその大きさに驚いていました。見学では、防火服の重さや、ポンプ車に約2トンの水が積まれていること、救助工作車には人を助けるためのさまざまな道具が積み込まれていることを教えていただきました。また、消防隊員が安全に活動するための装置や、煙の中でも人影を探せる道具についても学びました。最後には、はしご車に乗せてもらい、高さ約40メートルからの景色に、怖さと驚きを感じている様子でした。消防の仕事や命を守る大切さを知る、貴重な学習の機会となりました。
音楽朝会
12月17日(水)、今年度最後の音楽朝会を行いました。はじめに、1年生が鍵盤ハーモニカで「なかよし」を演奏しました。続いて「やまびこごっこ」を、1組と2組が呼びかけ合いながら、楽しそうに歌ってくれました。次に、2年生が「かぼちゃ」の合唱奏を披露しました。タンバリンやすず、カスタネット、ウッドブロック、トライアングル、大太鼓など、さまざまな楽器が加わり、音の広がりと子どもたちの素敵な笑顔が印象的でした。最後は、全校児童で「ビリーブ」を合唱しました。体育館いっぱいに響く大きな歌声に包まれ、心温まる音楽朝会となりました。